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【5310516】大学生の国民年金

投稿者: バニラ   (ID:nDP6/P03JeE) 投稿日時:2019年 02月 12日 00:02

もうすぐ二十歳になる子がいます。
国民年金をどうするかで迷っています。
裕福ではないですが貯金を使えば親が払うことは出来ます。

本人のことだから本人に考えさせたところ
・周りの友人ほぼ全員学生納付特例制度を利用している
・追納する気もない=将来減額されてもかまわない
・親が払うというなら払えばいいけど、そのお金の使い方はもったいないと思う

というような回答をされました。

私も周りのお母さん方数人にお伺いしたところ、学生納付特例制度で当然という反応。
年金事務所に問い合わせをしてもあっさりと、学生さんで所得無しなら学生納付特例制度の紙書いて出してください。と言われ、後から払わなくてはいけないのですよね?と確認したら絶対ではありませんから。と・・・

二十歳になったら国民年金と思い込んでた私が時代遅れのような感覚に見舞われ
どうすることが一番よい方法なのかわからなくなりました。

世帯年収数百万のごく一般家庭です。
損得で考えるしかないと思うのですが、そのラインがどこにあるのかわかりません。
何でもいいのでアドバイスお願いします。

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  1. 【5325625】 投稿者: 元々は  (ID:ciMhmlAvcoQ) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:18

    ややこしや様
    表記、そうですね。社会保険事務所ではなく年金事務所ですね。失礼いたしました。
    ほんとに行ったんですよ。2日間も(笑)ちなみに2日目は税務署に行くついで。

    ややこしや様が書いてくださった通り、再訪時でも確定情報が得られなかった為、本日は地元の年金事務所にではなく地元管轄の日本年金機構事務センターに問い合わせました。
    年金事務所と違い近所にはないので電話での確認ですが、やはり学生特例を利用して追納しない場合は基礎年金部分としては満額にはならないとの回答でした。

    ただ、電話に出られた職員さんは最初「60才以降の厚生年金保険料で基礎部分が満額になる」と答えられました。そこで、地元の年金事務所で「満額にならない」と聞いた事を伝えたところ、他の職員さんに確認された上、最終的に「満額にはならない」と回答をいただきました。
    職員さん達の中でも理解出来ていない事が、もしかすると読み方でどうとでもとれる内容なのかと少し不安になったのですが、支払い損にはならないと信じて2年分前納する事にしました。ついでに付加年金も。

    クレカでの支払いは2月末が申込期限ですが、付加年金の申し込みは急がなくてもよいようです。

    もしご自身で確認されたい場合は、日本年金機構事務センターにお電話で問い合わせる事をおすすめします。
    下記HPに全国の事務センターの連絡先がありましたので載せておきます。
    https://koster.jp/nihonnenkinkiko/

  2. 【5325634】 投稿者: そうね  (ID:o5iaLSl/cek) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:26

    払わない方が賢い選択みたいな書き込みもありましたよ。特例家庭は所得が高いとか、実際はわからないですけど。

    難しすぎて一般人はわからない。だから勘違いも多いです。

    特例利用して、子供に任せたら結果として払わないで終わるケース(バニラさんのお子さんの意見)もあるでしょうね。

  3. 【5325640】 投稿者: 大丈夫かな  (ID:1vIU2HORt0Q) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:31

    ここでも多くの人が学生時代に払うも猶予も将来の年金に
    どう影響するか分かってない。それどころか職員まであやふやとか(呆)
    これまた遠い将来に禍根を残すんじゃないの?
    年金機構てちっとも改善されてなかったんですね。

  4. 【5325641】 投稿者: ややこしや  (ID:wEKlo66JOko) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:31

    国民年金法を確認しました(超訳)。

    第90条
    学生さんは基本収入がないから納付を免除します(※)。収入あったらダメよん。
    ※勿論受給額は下がりますよ。

    第94-1
    90条の※に該当する場合、10年以内に納付したら、受給額アップのオプションも用意してございます。


    以上より、特例の表現は「猶予」より「免除」が適当かと思いました。

    おかしかったら訂正してね~


    元々はさん、色々ご苦労様です。上記の通り調べてみました。

  5. 【5325651】 投稿者: ↑  (ID:VapucjPSkBM) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:35

    それならそれでいいじゃない。
    でもここではみんながみんな学特=追納しないではなかったのでは?
    だったらさ 全てが全てまるでそうかのように見下すのもどうかと思うわ。
    あと出来ればあんまり未来がない国民年金より他なら何がいいかの話になるといいのだけど、ともかく見下すだけでそこに進まないのは残念。
    国民年金は親が払えばいいんでしょ?それが正解です。でいいじゃない
    そこは終わりにしてその先に進めればいいんだけど、余裕がないからだろうになるから同じことの繰り返し

    実際分かりづらいよ。うちだって5月に子供が20歳になるけどそんな前納とか分からないもの。
    それも知らない親がおかしいになるのだろうけどそんなに国民年金に期待もしてないし、取りたいなら事前に分かりやすく通知しない行政もおかしいよね?
    そこを批判せず学特利用の親を批判するだけなのもどうなんだろう?

  6. 【5325667】 投稿者: うちは深い意味はなくて  (ID:F8baSHDs3zo) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:44

    えっと。間違っているかも。すみません。


    国民年金、納付義務のある期間は、20歳から60歳まで、です。

    20歳以前と60歳以降は、国民年金の納付義務のある期間ではない、ので。厚生年金の加入が老齢基礎年金(国民年金部分)に反映されるのは、20歳から60歳まで、となっています。そこで、20歳以前と60歳以降の年齢での厚生年金加入は、老齢基礎年金に反映されない代わりに、現在は、厚生年金から「経過的加算」がつくことに(厚生年金の加入期間40年間だけにつくのでしたっけ?)。

    結果としては、国民年金満期加入期間に不足があっても、その不足期間相当の厚生年金加入をすると(経過的加算がつくので)、数字としては国民年金満期加入の場合とほぼ同じ総受給額となる、ような???


    「国民年金は猶予を受けた後、払わない選択をして、25歳から65歳まで厚生年金に加入していれば。老齢基礎年金35年分、老齢厚生年金40年分、経過的加算5年分、となって、総受取額は、老齢基礎年金40年分と老齢厚生年金40年分に近い数字になるとか???」


    「国民年金を20歳から払って(追加納付もあり)25歳から65歳まで厚生年金に加入していれば。老齢基礎年金40年分、老齢厚生年金40年分、経過的加算5年分、となるとか???」


    (こんな感じ???
    経過的加算はざっくり1年間ごとに2万?3万?くらいなの???)

  7. 【5325687】 投稿者: ↑  (ID:VapucjPSkBM) 投稿日時:2019年 02月 20日 13:55

    ねぇ さっぱりわからない。
    それで誕生月になったらどさっと納付書が届くのかしらね?
    それでなんとなーく払っとくという感じ?
    そんなもんですよね?
    満額だろうが、少々足りなかろうが、差額も少々だし
    せめて誕生月の2ヶ月くらい前にでも分かりやすいマニュアルでも送ってくれればいいのに
    元々は様だって、わざわざ聞きに行ったのに最初の方と後の方では説明が違ってたようだし、行政の人さえちゃんとわからないのだから一般人なんてもっとわからないわ。
    ともかく前納は2月までなの?
    もう日にちがないのかー

  8. 【5325709】 投稿者: あずき  (ID:BsflaZmxKek) 投稿日時:2019年 02月 20日 14:08

    うろ覚えですが、
    お知らせは5月生まれならたぶん4月くらいに届きます。
    けっこうギリギリでした。
    加入手続きしてから、振込用紙が送られてくるのですが、月払い年払いの用紙はありましたが、最もお得の2年前納用の振込用紙なかったので、年金事務所に請求して送ってもらいました。

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