米紙社説に消費増税は自傷行為と言われる！｜掲示板スレッド

＞安倍首相は景気悪化を決心したように見える

だから大好き安倍さん。
景気が悪化して金利が下がる。
変動金利でいつも借金を抱えてるのでとても有難い。

職場で消費税や年金の話がでると、ＫＹ構わず方言している。

・消費税は最低でも２０％にア〜ップ！
・年金は特例無しの一律半減！年寄りはもらいすぎだ！
・期間は国の借金が今の１／１０に減るまで！

必ず皆さんに叱られる。

でも今の状態は
自分達の老後の生活費が足りないからといって
生まれる前の子や孫の財布に手を突っ込んで
彼らの金をかすめ取っているのと変わらないんじゃないかな。
今、生きている大人が借金を返さないと。

団塊世代が８０歳以上になるのも
あと１０年子どもたちに背をわすはけにはいかない
だから今アラフォーだが７０歳まで社会保険払いたい
でも若い頃のようには働けない
労働改革で短時間労働正社員が増えれば
少ない労働時間でも正社員で入れて社会保険を払い続けることが
できる。外国人はあてにできない。経団連が諸悪の根源

19年10月と決めた当時は
オリンピック前で好景気という予測だったんだろうけど
タイミング悪く2019年はおそらく景気後退。
WSJのはもっともな意見だと思うけど
もう取り止めるには遅いしそのままやるんだろうね。
またデフレに逆戻りかな。

安倍も財務省には、森友やらなんやからでお世話になっているので、財務省の意向を忖度するしかないのでしょう。ネポティズムで政策が歪められるのは、いい加減にしてほしいです。
昔は、経済は一流、政治は三流、と言われたそうですが、今じゃ、経済も三流、政治も三流、そして、そんな三流政治家を選んでいる国民は、四流です。

安倍晋三首相は、2019年10月に消費税率を現行8%から10%に引き上げる方針を表明した。民主党政権時代に15年10月に10%に引き上げる法律が成立していたが、安倍政権になって2度にわたって増税時期を先送りしていた。消費税をめぐる曲折の歴史を振り返る。
安倍晋三首相は2018年10月15日の臨時閣議で、19年10月から消費税を現行の8%から10%に引き上げる方針を表明した。これまで2度にわたって増税時期を延期してきたが、世界の先頭を行く高齢化の進展で、医療や介護などの社会保障コストが膨らみ続けていることや、教育無償化の充実に向けて財源の確保が必要と判断したとみられる。
1989年の消費税導入以来、初めて、「軽減税率」を設け、食品（外食、酒類除く）については8%の税率を維持する。また、税率引き上げに伴う経済的影響を平準化するため、住宅や自動車などの大型耐久消費財の購入を減税や補助などで支援するほか、中小規模の小売店でクレジットカード払いなどで買い物をした場合、増税分相当をポイントで還元し、需要減を緩和するという。

＞そして、そんな三流政治家を選んでいる国民は、四流です。

ハイ！四流国民です。
でも、どの政党が政権取ったつてダメでしょ。
もう１回、政権交代させてみる？
鳩山元ソーリさん、韓国で土下座して喜ばれてたよ。
そう考えると景気悪化は避けられない運命なのかも。

民主党だったら経済は更にどん底だったかもね。
何しろ日本をぶっ潰すのが奴らの目的だったから。株価低迷、円高更新・・・
消費税は20%になっていたかも。
流石に自民の方がマシだわ～

ところで消費税増税防衛策としては、ミニマリストにでもなるかな(笑)
これでは更なる経済悪化になるのは確実。