50代の年収減少｜掲示板スレッド

東大、早稲田、一橋大、慶應　ですね、ウケてしまいました。

でも、本音を言うと、そういうエリートサラリーマンではなくて、
手に職の人々、美容師さんだとか、とび職だとか、大工さんだとか
勿論、医師の先生（は微妙、雇用を切られることある）だとか
タクシードライバーだとかの方が、定年気にせず仕事があるのですけど。

>私はこれを知ってびっくり仰天したことがあります。
ピンキリなのですが、
ある意味、争奪戦とも言えるような言えないような。


何にびっくり仰天されたのですか？

妻は繰り下げ受給が良いとも聞きますが
繰り上げ受給が良いと思われる理由を教えてください。

週刊誌の吊り広告にも
確か繰り上げ受給を勧めるようなことが載っていたので
気になっていました。

ある私大の教授と名のつく定員数です。

お仕事でお疲れなのでしょうか。
前の流れからよく読んでくださいね。

＞准教授、教授と進んでいけるのは 一握りです。

＞ピンキリなのですが、
　ある意味、争奪戦とも言えるような言えないような。

つまりピンでは争奪戦と言えるしキリではそうとも言えないということです。
まあどの世界でもそうですね。

教授の定員数が決まってるというのは、何となく思ってましたよ。
企業でも、課長や部長の数はある程度決まっているわけですし、役員となれば狭き門です。
大学も優秀だからって次々教授にはしてくれないのはわかります。
争奪戦というより、タイミングや運に因るところが大きいのじゃないかなと思いますけど。
男の出世は、運が8割だと聞いたことがあります。

無責任にはたから見てると、運 が大きいと思いがち。
出来る人は、出来る プラス 運 も持っている。
これが正確なとこじゃないの？
しょーもない例外はここでは無視ね。

会社はゴマスリの世界、ではなく、ほとんど実績と期待値で決まりますね。
しかし、誰が部長で止まり誰が執行役員になるか、などのケースでは、ボーダーの人には運の要素も大きい。例えば、たまたま４ランクくらい下の社員の不祥事が新聞沙汰になりほとんど内定していた役員ポストを取り逃がした人も知っているし、愛人とのイザコザが発覚して役員の椅子をパーにした人（自業自得）も居ます。

役員や大組織の長を決める立場から言うと、迷ったら何となく運をもっている人を優先させる、ということはあります。
例えば官庁系の入札で必敗の情勢だったのにライバルのミスで巨額の受注が転がり込んだ人、とか。