厚生年金、受給額の減少を実感｜掲示板スレッド

投稿者： それは…(ID:7NSY0Ww/mYc)
投稿日時： 2019年 05月 09日 08:47
ご主人様が役職定年になり、
定年までの払い込み年金保険料の予定額が少なくなり、
そのため支給年金額の見込み額が減額になったということではないでしょうか。



年収は増えているので、それはないですよ。
個人的には、将来は現在の厚生年金支給額マックス額が引き下げられるのでは？と思っています。

うちは、多分マックス額予定だったので…

こっそり調整 さまのお書きになっているように、毎年年金減ってますよね。
もはや「こっそり」でもないと思う。

先日、父親の年金手続きのため、年金事務所に行ってきましたが、性別ごと年齢ごとに細かく分かれた年金額の表を見ました。
上が高齢、下が若年ですが、下に行くにつれて、支給時期も支給額もどんどん減らされています。
今の高齢者は恵まれているし、私たちもあんな老後が送れると思ったら大間違い。
スレ主様は50歳とのことだから、とうに払い損の年代ですよね。
世代間の格差は本当に「なんでー？」と思いますよね。

手取りではありません。
税金や健保保険料など差し引かれる前の額です。
額面で、多少誤差があっても生涯このくらいはもらえるか？というラインです。
実際は、企業年金は支払い期間が15年の分と一生涯の分とあったり、夫婦の年齢差で加給年金がつく期間があったりと変則的なのですよね。
月30万なら、手取りはだいたい8割で24万くらいかな？と見積もっています。
食費や光熱費や通信費、普段の夫婦の小遣いくらいはこれで賄うように頑張る予定。
旅行や特別な外食、冠婚葬祭費や固定資産税、自動車税などは貯蓄を取り崩しながら暮らしていくつもりです。

相続税の控除も数年前に引き下げられてますよね。
高齢者の年金額を下げられない分、相続税でしっかり取る方針でしょう。
詐欺被害の高額ぶりにいつも驚きます。なぜそんなにお金を持ってる？

世代間格差はもう仕方がないので、
贈与制度を使って賢く資産の引き継ぎをするしかないのかも。

そうなると、年金が多い親には長生きしてもらったが良いですね。呆笑

亡くなった者の話をしても仕方がないですが、
公務員だった亡き父の年金は月額30万。母の国民年金込みで月に34万。退職金は確か4000万はあったと思います。

制度だからその人が悪いわけではないけれど、

それにしてももらい過ぎてる人はたくさんいると思う。

親が生涯、毎月たくさん貰っててら、得するのはその子供。施設に入ったって、年金で賄えるんだから。

これが貯金を取り崩して、となると、いつ尽きるか心細いし、子供が入居費用を負担して、となると本当に大変。払いきれない。ただださえかつかつなのに。

たくさん年金もらってる人、辞退して社会のみんなに返してくれないかなあ。してくれないだろうなあ。

年金の多い人は、介護サービスを使うとき、倍払います。
ホームに入ったりすると結構イタいです。

>たくさん年金もらってる人、辞退して社会のみんなに返してくれないかなあ。してくれないだろうなあ

社会のみんなに返す？
その言葉のセンスについていけないわ。