老後３０年不足2000万｜掲示板スレッド

どれも仕事上、関わった人たちです。
ほかにもいろんなことをいう人がいます。
電車が怖くて通院が辛いので病院(都心の一等地)のそばに引っ越したい、ついては引っ越し費用を公費で出してもらい引き続き新しい土地で生活保護を受けたいと言う人。でも通院は実は2ヶ月に一度ほど。これは却下されていましたが。
でもある程度の理由をつけると、生保の上限をオーバーした家賃を出してもらえるのです。
また生活保護での一人暮らしが辛くなるとその都度理由をつけて入院する人とか。
それから生保なのに美容整形の百万超の代金を実家に出してもらっている人。でももちろん生保は抜けずそのまま一人暮らし。本当は実家で生活費が出せるなら生保は受けられないはずなのです。
また、一般の人でも保険が効かずに自費診療になるような治療を公費で受けさせろと何度もゴネる人。
保護費で競馬と麻雀に明け暮れる人。タバコ付き。
一番呆れたのが、20代なのに全く働かずマンションから一歩も出ず、日がなネットサーフィンで過ごしている若者のケースです。言い分が、病気治療のためのAという薬を服用するとせ◯欲がなくなるから他の薬にしたいと。人間と動物の違いって何だろうと真剣に考えました。

一度こうやって働かなくても暮らしていけるとわかれば、そこから抜け出すのは難しいのかもしれません。プライドを捨てれば案外楽に生きていけるのかもしれないと思ってしまいます。

思い出しました。
新幹線の距離で月に数回の通院、交通費を実費でもらい実際は夜行バスで差額を浮かせる。しかも通院は必ず日曜祝日の前後の日。本人も思わず本音を漏らしていたのですが、通院にかこつけて泊りがけで東京で遊ぶのが楽しいと。交通費差額はいいお小遣いだそうです。
もう、得しようと考える人は果てしないです。

そういうの見つけたら
生保取り消しにしないの？

わかったら取り消しになる場合もあるでしょう。でも私は知ったとしても立場上そこまでは踏み込めないのです。ここでははっきり書けないのですが。
歯がゆいのはやまやまです。

歯がゆいケース
たくさんあるのでしょうね。

必要な人に行くセーフティーネットはありですが
そうでないケースもあるなら
いくら税金を徴収してもざるのようですね。

自営などの国民年金が
生活保護以下になるのは疑問に思います。
自営もしているから、、ということでしょうけれど
どの自営業者も悠々と働けているわけでは無いですしね。
一生懸命働いて年金も税金も納め続けていた人に
光の当たるシステムであって欲しいです。

生活保護は、わずかでも医療費は徴収するとか
現物支給とするとか
若い場合は、通えるなら職業訓練所に通うことを必須とするとか
もう少し縛りを作ることで、不正に受給しない制度に近づけてほしいですね。

自営と言っても、
脱サラ夫婦だけで始めた零細な
フランチャイズや請負仕事では
本部に絶対の権力がある事が多く、
サラリーマンよりきついでしょうね。
昔の小作農みたいなもんじゃないのかしら。

コンビニは地獄。
オーナーとおだてられ、30%は搾取され、
アルバイトが集まらなければ、店を閉めることも
できず、オーナー自ら、すべてこなさなければ
ならない。

こういう犠牲の上に、我々のコンビニエンスが
成り立っている。

今回の影響程度を世界に広報する場合、そのような金額ではすみませんよね。それが消えることはありません。

これを生かせるかは、各分野の腕の見せ所ですね。これだけのお金が必要がありばら撒かれてるわけですから事業にも拍車がかかるでしょうし、経済が潤ってるところがあるのです。事前に見越して準備してきた事業主もいたかもしれません。

経済は動いてこそです。