住宅ローン｜掲示板スレッド

返信ありがとうございます。

でも、二重と言っても2倍出るわけではなく、特に家族が海外に帯同なら、国内で出る給与は少額と思っていたのですが、そうでもないのですかね。

皆さま、たくさんのコメント、ありがとうございます。
住宅会社さんの言われるまま。
家賃と同じくらいで一戸建て。
銀行さんからは借り換えの案内が来るものの、考えるのも面倒。

両方の両親は健在、将来的には土地建物が残って、お互い二人兄弟も住むことなく、うまく手放せれば良いけど、当てにしていません。

皆さん、色々と考え、調べたりしているのを拝見して、私も少しは考えなければ、と反省しています。

家賃の代わりにローンのつもりが、大学生のこどものマンション家賃が六万円。
夫の扶養親族の申請のために、こどもへの送金がわかる資料として、銀行口座への送金記録を出してみたところ、年間１５０万円を越えていたのにびっくり。
こどもの携帯代や光熱費も私たちが払っているので、こども自身が就職したら、初任給で生活できないよ！！と注意しているこの頃です。

親子共々、お金の使い方を学習しなければ。と反省しています。

もちろん2倍ではないですよ。
会社や赴任先によっていろいろだと思いますがボーナスはそのまま。
毎月の日本での給与は少なくなりますが、現地での給与は安全に暮らすため、精神面の不安をカバーするため元々の日本の給与よりもかなり上乗せで出ます。
引っ越すための準備金なども出ます。
(日本の生活用品を処分し、向こうで電化製品とか日用品を購入する費用です。)
日本の家は貸す人貸さない人がいます。
もちろん貸す人はその分お金が入ってきます。
貸さなくても、たいていは赴任先での家のお金はでます。(もしくは用意されている)しかも、運転手さんが付いていたり。
途上国であれば普段の生活の費用が少ししかかからず、連休のたびに旅行に行っても現地給与が最終的にあまって日本に送金することになったりして。
海外にいると日本より生活費がかからないことが多いのです。
もちろん全く我慢せず日本と同じ生活をしようと思えば、高いお金で日本の物を送ってもらったり、日本人の家庭教師を雇うとか、いくらでもお金はかけられますが…
ボーナスと日本の給与は丸々溜まる人がほとんどではないでしょうか。
日本にいても元々の年収が高い会社も多いですしね。

住宅会社は確かに、
家賃払うなら一戸建て買いましょうよ、
と言いますね。

そして、家賃のボーナス払いは無いのに
ボーナス月は３倍のローンを組むことを勧められました。
家賃なら、屋根・壁の塗り替えなどメンテナンスは大家もち。
給湯器の不具合なども大家もちですからね。
実は一戸建て買うとお金かかります。

ボーナス払い無しでローンを組むのが正解のような気がします。

土地は実家から60坪もらいました。
家は30歳の時3,000万円のボーナス併用ローンをくみました。

主人のお給料がそんなに高くなかったのと、団信に入っていたので
繰り上げ返済してしまって、主人に万が一の事が起こったら損だなと
考えて。

でも、去年から子供二人が独立したので一括返済しようと考えてます。

6です。土地+住宅の価格の半分以上ためてから、夫婦の両親から1,000万づつ
借りて、住んでから10数年で返却終了しました。まだ、子供の学費にそれほど
お金がかかる前だったどんどん返済してめでたく完済です。でも両親への返済は
贈与と勘違いされることもあるので、銀行の振込みで確実に足跡をつけて返しま
した。おかげで税務署が家にきたことはないです。

海外赴任のお話しは
だいたい外国さんの言うとおりでしたよ。
30代中途入社（非上場製造業）の総合職でも1年あたり500〜700、800万位、残りました。
私の場合は、そのお金を頭金にしてアパートを1棟買いました。
家賃を右から左へできたので数年で完済できました。

今は70歳までの別のローンで首が回りません。

あと、海外赴任中は税金を払わなくていいのが大きいのでは？
日本の企業から海外赴任になった場合、日本の会社からお給料をもらっていても、日本の所得税や住民税が課せられることはありません。
その上、現地の税金分は給与に上乗せされます。実質、税金を会社が負担してくれてるようなものです。
海外赴任をすると、どこにも納税していないのと同じような計算になるのです。
海外に駐在するのは、会社内でも比較的エリートが多いので、その税金分となるとかなりな額になりますね。