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【5474817】60歳以降の資金繰りアンケート

投稿者: 未来予想図   (ID:444jmJ4gKR2) 投稿日時:2019年 06月 16日 17:59

エデュユーザーの老後は?

① 公的年金予想金額
② 企業年金予想金額
③ 個人年金予想金額
④ 退職金の予想金額
⑤ 60歳時の貯蓄予想額

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  1. 【5475761】 投稿者: 機会として  (ID:rCV/7lKooIs) 投稿日時:2019年 06月 17日 14:03

    >特に日本が工業化学を守らないでやっていけますか?国を弱体化させる戦争は今は血を流すものではなくなっていると思うのですが。




    知的財産は守るべきものですし、会社員が申請し取得した特許は基本的にはその企業に帰属し、その特許を持って他企業へ移籍することは出来ないシステムになっています。
    (中村教授が一石を投じましたが)
    ただ、その特許技術を応用した上の技術や特許は、新たに所属する企業のものになるので他国での人材需要があるのでしょう。

    製薬業界や日産等の日本も外国資金の入っている企業が増えましたね。
    経団連会長やトヨタ社長の「終身雇用を守れない」との発言が物議を醸していますが、「日本経済の後退で雇用を守れない」という解釈とは別に、その真意は「雇用を守れる様に企業減税」という要求が含まれているという見方があります。今まで国内雇用を守ってきたトヨタだからこその強い発言。

    企業減税をすれば国の財政に、、失業者が増えればこれも国の財政に、、どちらにしても影響がある。

    企業も国も限りある中でやっていくには、今後は、より上下のメリハリをつけるしかないのかもしれませんね。

  2. 【5505208】 投稿者: 目減り激しすぎ  (ID:uIECv8J7bHQ) 投稿日時:2019年 07月 12日 17:46

    実家の不動産や金融資産については
    ほぼ把握していたつもりです
    ところが
    先日大腿骨頸部骨折で動けなくなった母親から
    あちこちの銀行の記帳を頼まれびっくり
    あまりの減り具合に!

    確かに医療にもかかることはわかっていましたが
    月に4〜50万は使うとか

    70過ぎても現役時代のお金の使い方
    このままじゃ不動産を処分しないと生きていけないわよ!と言うと
    そんなに長生きしない!とほざく

    このまま100までいったら…怖いです
    60の時点で何千万もあっても、生活次第ではあっという間になくなるわ

  3. 【5505277】 投稿者: 問題ない  (ID:c9ZnPA1m7w6) 投稿日時:2019年 07月 12日 18:39

    処分する不動産があるならいいじゃないですか。

  4. 【5505325】 投稿者: そうなんだけど  (ID:003Vd394Uts) 投稿日時:2019年 07月 12日 19:22

    私もそれ思った。ただし実家の場所によるかもね。
    処分できない、売れても二足三文、とか。

  5. 【5505778】 投稿者: まじれす  (ID:nD0ag06FNxw) 投稿日時:2019年 07月 13日 07:45

    ① 年齢
     → 更年期

    ② 50歳以降の年収変動の有無
     → 無し。役職、元から付いてないもの。

    ③ 公的年金予想金額
     → 夫が約150万円、
      専業主婦の国民年金で約50万円の
      合計200万円

    ④ 企業年金予想金額
     → 夫曰く、今年、解散ですって。
      そんなもの、ありゃしませんわよ。

    ⑤ 個人年金予想金額
     → あるわけないでしょうに。

    ⑥ 退職金の予想金額
     → 中小企業なので、500万円前後。

    ⑦ 60歳時の貯蓄予想額
     → 退職金で繰上返済しても
      ローン残高2000万円。ひえ〜。

    ⑨ 株など投資の変動資金額(現在の価値)
     → そんなものあったら、繰上返済して
      ますって。あるわけないでしょ。

    ⑩ 相続の有無(金額)
     → 親は120歳まで生きてほしい。

    ⑪ その他
     → なんか文句あります?
      質問なら受け付けますわよ。

  6. 【5506115】 投稿者: 私もマジレス  (ID:qva.eKwAh1g) 投稿日時:2019年 07月 13日 13:17

    有名だけれど給与の安い会社の出身です。
    ① 年齢
     → アラフィフ以上アラカン未満

    ② 50歳以降の年収変動の有無
     → 執行役員になり、その後他社役員、役付役員と渡り歩いています。たぶん65くらいまで上昇、かな。妻(専門職)の収入もあり。


    ③ ④ 夫婦合算で月額40万くらい(少なっ!) 

    ⑤  個人年金 
     → なし

    ⑥ 退職金の予想金額
     →3000万台を受領済。
       今後役員退職慰労金を期待。

    ⑦ 60歳時の貯蓄予想額
     → 約3000万

    ⑨ 株など投資の変動資金額(現在の価値)
     → 6000万
      (主に不動産投資区分所有。基本的に無借金で購入しています)

    ⑩ 相続の有無(金額)
     → 都心に家土地があり査定額は1憶以上と思いますが、相続税もさることながらけっこう相続後負担になりそうな悪寒がしています。

    ⑪ その他
     → そこそこの会社の部長級社員の場合、50台で役職定年になりその後嘱託になるか、子会社でも中小企業でもいいので役員にスカウトされるか、で、すさまじい違いがあります。
    年収1500万の部長(50歳)が、嘱託で600万になるか、どこかの役員で2500万になるか。

    もし大きな会社の幹部社員の場合、役員になるかどうかは運もあるけれど、実は40台の仕込みが必要です。顧客でも資金でも技術でもなんでもいいので、これという会社に提供し、自分をスカウトしてもらうように仕組んでおく、という知恵も必要です。

    大会社の威光を笠に子会社を叩きまくる人と、いろいろなアライアンスプログラムなどを立ち上げて共存共栄をはかる人と、確実に、将来に差がついています。

    家と教育費にたっぷりお金がかかったので老後の備えはこれから。

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