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【5625190】今の時代、シニア優遇って、不公平では?

投稿者: 60歳になりました   (ID:pUXpAv3wUzI) 投稿日時:2019年 11月 02日 21:48

 30代、40代に比べて、子供が独立して、それなりの所得で、遺産も入ってきて、遥かに余裕ができました。(エデュ参加の方の多くも同じかと拝察します。)
 でも60歳になると、シニア割引きで安く映画等も見ることができ、ロスジェネの人、非正規の若い人に、申し訳なく思ってます。
 彼等に出来るだけ安く、良い芸術に接して欲しい。それにインスパイアされて才能を開花できる人もいるはずと考えます。自分も経済的に厳しい30代に、不自由なく芸術に浸りたかったら幸せだったし、何かしらのアウトプットをより多くできたように夢想しているので。
 シニア割引きより、特に今の時代、経済的に厳しい若者に割引きをしても良いのではと愚考しています。
 お人好しすぎるでしょうか?

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  1. 【5625329】 投稿者: 優待  (ID:KaYi.v236h2) 投稿日時:2019年 11月 03日 01:02

    映画館、美術館、鉄道系・・・時間に余裕のあるシニア、学生には来てほしい。
    現役世代は時間的な余裕がないので、割引とは関係なく来ないので。
    忙しい人の映画はアマゾン。
    スーパーのシニア割引・・・収入源のないシニアを弊社は応援しています。
    ドラッグストアのシニア割引・・・年とともに需要が多くなる。

    平日の昼間はどこもガラガラなんだから、デパートも割引すれば人を呼べるのに。
    有名レストランの主婦向けランチ価格設定を見習わないと、暇な人を集客できません。

  2. 【5625355】 投稿者: ん?  (ID:jVA8fgDSXbY) 投稿日時:2019年 11月 03日 01:42

    すごく納得!
    シニアになったら遠慮せずにどんどん優待を使うのが正解なんだねぇ。それが世のため人のため 笑

  3. 【5625397】 投稿者: 2000  (ID:oH64cjZRE9g) 投稿日時:2019年 11月 03日 07:12

    インターエデュは2000年からだから
    還暦の方がいても不思議じゃないよ。

  4. 【5625409】 投稿者: ミクロではなくマクロで  (ID:MIsZZpj2Fb2) 投稿日時:2019年 11月 03日 07:42

    日本は、2020年には女性の半数が50歳以上という構成。消費者のメインターゲットは高齢者です。ですからシニア向けの商品を開発するのが企業の経営路線です。収入がなくて貯金を減らしながら暮らしている高齢者は、何かお得がないと財布を開きません。だからシニア割で優遇されてると思うと良い気分で消費してくれますよね。
    専業主婦が消費者のメインだった時代は、レディースデー。バブルの時代には女性は無料で入場できて連れの男性にお金を落とさせていました。2人分使うなら来ませんからね。幼児無料とか小学生以下子ども料金とかは付き添いの大人料金が目当てですし、スーツ2着目半額と一緒です。売れないより薄利でも売れたほうが良い。時間がある学生などは学生割もあるし、映画も大学生3人でグループ割とか。
    イオンなどは朝8時から開いていて早朝だけのお買得品がありますよ。お年寄りだらけですが、そうやってお客さんが分散して来てくれたほうが人件費などのコストもカットできてお得。お店側に利益が出ると定価も抑えられてマクロにお得になりますから、シニア割大歓迎です。物が売れない時代、美術館や映画館、旅行でも何でもどんどん消費してもらいたい。でないと現役世代の働く場所がなくなってしまいますから。タンス貯金は放出してもらいましょう。

  5. 【5625430】 投稿者: まあ  (ID:/ASiMqpcdq6) 投稿日時:2019年 11月 03日 08:13

    65歳以上は30%を超えている。
    平日は、シニアだらけ。

    旅行会社のツアーは80%がシニアですよ。
    しかもリピーターがほとんど。

  6. 【5625455】 投稿者: ものは考えよう  (ID:R01gR6JTb4Q) 投稿日時:2019年 11月 03日 08:53

    おっしゃるとおり、と思います。
    シニアは確実に地元にお金を落としてくれますからね。今の若い子にお金を持たせても海外旅行に使われるならまだしも、アイドルや韓流に注ぎ込まれるだけならば地元経済は回らないですから。

  7. 【5625479】 投稿者: 平成時代  (ID:v90T4BxOIBE) 投稿日時:2019年 11月 03日 09:13

    私はまだ還暦には数年あります。
    子育てには、何も優遇はなかったと言えると思います。
    家を購入する年代の頃は、バブルの影響でまだまだ物件は高く、金利も3%でのローンでした。
    医療費の無料化は、私の自治体(政令指定都市)では1歳未満までで所得300万円以下が対象でした。
    育休は、今のようには充実してなかったので、産後に退職した人は多く、子どもの一時預かりなどの支援もない時代でしたね。
    幼稚園は、公立は全額自己負担。
    私立は何千円かの補助でした。
    子供手当はなく、ゆとり教育が始まって、学校教育は右往左往の時代。中学受験が過熱化し、この頃から新設中学が増えました。
    子どもの大学卒業時は、リーマンショックと3.11の影響で就職難でしたから、未だに正社員になれない人は近所にもいます。

    それでも、運良く健康で入られて、リストラにも合わず、会社も倒産しなくて子どもも就職できた家庭は、ギリギリ退職金もなんとかもらえて、老後に突入できる有難い世代なのかもしれません。

  8. 【5625518】 投稿者: そうね  (ID:Doz6q8Dr/Ns) 投稿日時:2019年 11月 03日 09:58

    民間企業がシニア優遇するのは構いません。
    ボランティアじゃないんだから、何かしらの見返りあってのこと。

    問題なのは、税金をつぎ込んで優遇する方。
    医療費とかバスのシニアパスとか(独自にバス会社がやってるならいいけど、あれって税金でしょ?)。
    特に医療費。
    医者にかかるなとは言わないけど、かかるんなら現役世代と同じ負担額でいいじゃない。
    予防接種の補助とかいらない。
    やりたいなら自分でやって。

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