タワマン投げ売り?｜掲示板スレッド

容積率でした。訂正します。

首都東京を支える多摩川の源泉は、意外にも埼玉と山梨の県境にそびえる奥秩父連山の一つ｢笠取山(1953ｍ)｣にあります。この山頂南側付近から湧き出る｢水干(みずひ)｣と呼ばれる清水の一滴一滴が、やがて東京湾へと注ぐ総延長138kmにおよぶ多摩川の源泉となっているのです。
　｢水干｣から染み出た湧き水は、やがて一之瀬川として断崖絶壁の続く一之瀬谷を約10km下ります。そこで、柳沢峠を源泉とする柳沢川と合流。丹波川と名前を変えて奥多摩湖を目指すのです。

では、この辺りの警護が必要ですね。
7年前くらいになるでしょうか。当時は利根川に原因不明の化学物質が流れ、一時的に断水しました。その時の不可解で違和感のあった出来事は、東日本大震災ばりの友情や絆を強調した近隣住民との助け合い運動でした。ほんの半日の出来事なのに、誰々先生の奥さんが学校に水を差し入れしてくれただの、御近所の井戸を貸してくれるだの、皆さん親切でありがたいと思いましたが、正直、大袈裟だなあと。これは、もしや創価学会の仕業では？と、あの最中に考えてしまいました。
大好きですよね、友情、絆、勝利。熱血！！
そういう演出で情に絆されるほど、お人好しではないので、引っかかりません。

ムサコの事なのですね。
ここは、色々都市計画的に失敗例。特にラッシュ時のアクセスキャパシティは計算外だったのでしょうね。

それより外国人の不動産爆買いの方が緊急問題と思います、やはり。
北海道から沖縄まで外国人だらけ。確かにインバウンド効果はありますが、彼らの視線は日本製品から日本自体に向かいつつあります。
整備されたライフライン、秩序重視のシステムの上に成り立つ出来上がった社会そのものが魅力なのでしょう。教育も医療費も世界水準でこれ程安い先進国は少ないです。
投資ではなく移住目的も増えていきます、今後。
政策として早急に手を打つべきです。

インバウンドも外国人の移住も私は大歓迎ですが、インフラだけは手渡したらダメですよね。
そこは優秀な日本人がしっかり管理しないと。
道路や鉄道、上下水道、発電所・電力網、通信網、港湾、空港、灌漑・治水施設などの公共的・公益的な設備や施設、構造物など。

中国はお国柄、中国から子供達だけでも日本に限らずアメリカにでも脱出させたい家庭もあるだろうけど、その他の国の投資家は節税や投資目的だったり、軽く別荘感覚で日本のリゾート地の不動産取得していて、永住目的ではないと思いますけどね。
北海道のニセコには、オーストラリアから冬だけスキー目的で。夏冬逆転しているから、一年中スキーをしたければ、オーストラリアの夏の時期に北海道かカナダに行こうか！となるのかなあと。

それに、投資家は買って売って買って売ってを繰り返し、日本にだけは執着しませんよ。
少し、自意識過剰だと思うのですが。
そんなに心配な割に、どうして水道民営化したのでしょう。電気も。

どちらの国の方？

生粋の日本人です。
投資家のコラムなんかもよく読んでいるから、別に日本にだけは執着してないよなあと。
今はインドネシアに目を付けているのかも？さて、真実はわかりませんけどね。投資家は何人もいるから。