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【5668127】授業料を負担しているママ達

投稿者: 手の内   (ID:LD4JNdoKDPo) 投稿日時:2019年 12月 11日 21:19

パートをやめる理由を聞いたら、
「もう授業料がいらなくなるから」とのことでした。
娘さん、大学4年生で卒業間近。
ずっと授業料の一部あるいは全部のために働いてたんですね。
お疲れさまでした。
実はエデュでも、
夫一馬力では不安な方や不可能な方、
案外多くいるのではと思います。

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「お金に戻る」

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  1. 【5669427】 投稿者: 単純に働きたいから  (ID:lR0iFvMtO72) 投稿日時:2019年 12月 12日 21:42

    ノーベル賞受賞者の妻が式典にパートナーとして呼ばれるのは当然です。
    ただ、彼女が普段している仕事や生活形態が夫がノーベル賞受賞者だからと言ってそれ相応のものかというと別問題です。夫婦であってもそれぞれの社会的属性、能力、嗜好は別なのですから。

    夫=妻とするのは個人主義が横行し、離婚も珍しくない現代社会において時代錯誤です。

    それぞれの環境、立場、能力によって自ずと選択肢も違ってくるのですから、伴侶に合わせるのではなく、自分にあった満足度の高い選択をすれいいのではないでしょうか。

  2. 【5669605】 投稿者: だけど  (ID:Etf.IWbr1NI) 投稿日時:2019年 12月 13日 00:57

    微妙にずらしてくるわね。

    全く違う社会的属性なわけないでしょ。
    いいとこ取りすることはあれ、わざわざ落とすことはしない。

  3. 【5669610】 投稿者: だけど  (ID:Etf.IWbr1NI) 投稿日時:2019年 12月 13日 01:02

    社会的地位と能力だのをごっちゃにしないで。
    能力は全く別物。

    そんなに個人主義ならば、
    生活レベルを夫婦で変えますか?
    収入の多い側は邸宅に住まい、片や自分の収入に応じた狭いところに住まうのかな。

    時代錯誤とはねー。

  4. 【5669675】 投稿者: お孫さん  (ID:Rrm9vijlbdA) 投稿日時:2019年 12月 13日 05:04

    まごまごしてましたね。可愛らしかったですね。

  5. 【5669710】 投稿者: そうかもね。  (ID:SAtV.WgfGgc) 投稿日時:2019年 12月 13日 07:18

    同意。
    夫を変えてみたらわかるかな。
    ご自分の能力や社会的地位、稼ぎが同等かそれ以下の人に。

    今まで当たり前だと思っていたことが、必ずしもそうでないということが分かるから。

    学校や企業から離れてみて分かることがあるように。

  6. 【5669712】 投稿者: そうかもね。  (ID:SAtV.WgfGgc) 投稿日時:2019年 12月 13日 07:21

    ×変える
    ○替える

    訂正いたします。

  7. 【5669824】 投稿者: そういえば  (ID:OCLT8cvTk2U) 投稿日時:2019年 12月 13日 09:10

    ノーベル賞のことは、わかりませんが、国家的な受賞を受けた友人の祖父といっしょに授賞式や祝賀会に行ったのは、息子である友人の父親だそうです。とくに妻でなければいけないということはなかったそうです。そのような受賞をすると、いろいろな対応に大人たちはいそがしかったと聞きました。

  8. 【5669840】 投稿者: 夫アラ還  (ID:4ApNKRbqbUg) 投稿日時:2019年 12月 13日 09:20

    晩婚→高齢出産→早熟でない一人っ子育児→中受サポート→更年期および身体の不調発生→実親の身体の不調(一人暮らしはできているが、介護予備群に突入)という流れで、ずっと家事育児専業。
    性格的には、一人でいることが大好き。

    夫の年収は、今まで1500万円弱でほぼ安定していたけど、定年を4年後に控え、年収が減少してきた。
    正直、ちょっと寂しく、不安もある。
    でも、持ち家ありでローンなし、最低限の教育資金確保済み、老後資金も地味に暮らせば何とかなる、私の相続予定(実家300坪の不動産)もある。

    子供も中学生になり、まだサポートすることはあるが、時間的、精神的には余裕がある。
    どんな仕事でもよければ働けるだろうけど、体力・気力・能力も衰え気味で、そこを踏ん張って働く欲(今以上の暮らし・子供への教育資金の為)はない。
    この先、社会で働くことなく、身の丈に合った暮らしで生きていきたい。

    理由はどうあれ(ローンの為、教育資金の為、自己実現・自己満足の為など)、社会で働く欲がある方々がたくさんいるのは、社会にとっても良いこと。
    陰ながら、働く意欲のある方々に敬意を払いつつ、自分自身は節約生活を楽しみながら、自分のできる範囲でやりたいことを見つけて、背伸びせずに人生を全うする予定です。

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