遊んで暮らす高齢者｜掲示板スレッド

＞エデュで高齢者叩きをしているのはゆとり世代じゃないと思う。

余裕のある高齢者が羨ましくて仕方ない人かな。
専業主婦になりたくともなれない人、老後のんびり暮らしたり旅行したりしたくともできない人、ストレスまみれ、或いはやりがいのない仕事をしたくなくともせざるを得ない人。

遊んだっていい。志村さんは好きなことやって逝ってしまった。ドリフを見て育って良かった。ブーさんには特に長生きしてもらいたい。

メンタルヘルスケアの重要性が言われ出し、最近ではテレワークの方々の精神的な悩みなどを取り上げた番組もありました。
規模の大きい職場であれば常駐のカウンセラーや産業医がいて相談にのってもらえたり。
学校でも、昔は保健室しかなかったけど、今だと専門のカウンセラーがいて相談にのってくれたり。
病院にも心療内科ができて心の問題も受診しやすくなりました。
だからといって全て解決しているわけではないとは思いますが、人々が今どういうことで悩んでいるのかということは、こういうシステムがなかった昔(高齢者の方々の若い頃)よりはわかりやすくなってきていると思います。

でも一体幾つくらいの人なんだろう？
スレ主さんをはじめそういう人達が本当にアラフォー、アラフィフくらいの中学〜大学生のお子さんがいるような人だとしたらちょっと怖いなと思っちゃうけど
自分の親だってそれなりの歳だろうし
それになんとなく幼稚だしなんかそっちの方が興味ある。

何が言いたいかというと、スレ主さんからみたらお気楽にみえる世代でも、その実は色々あったかもしれないということです。

時代によるところは、受け入れるしかない。
これから就職の子、正職になれない子供が出そう。

好況期はいつまでも続かないと学んだ氷河期世代。だから氷河期に公務員になりました。ドリフやあぶ刑事の時代は元気があった。証券会社も乱立。でも山一ショックは衝撃的だった。

山一証券、日本興業銀行、日本長期信用銀行の
破綻はショックだった。

特に、興長銀と言って、スーパーエリートでないと
入れない銀行だった。
東大、一橋大、私立では、早慶だとトップクラスの
学生のみ採用。