今年の夏のボーナスどうかな｜掲示板スレッド

からかっているのは私ではありません。

説明が下手でした。減価償却は必要経費だけれど、実際にお金が出ていくわけではない。財布の中に留まっていて自由に使えるお金だということ。

儲けは減価償却で隠されるので実際手元に残るのは所得の倍が当たり前。

やはり下手ですね。なんだか不自然。
適当に読み替えてくださいな。また減価償却だけでなく自家用の高級車が申告書では社用車に化けたりしての話。

ますますおかしな文章になってきました。日本人かどうか疑われそうな文章力。若い頃に国語の勉強が足りなかったようです。

一部上場有名メーカー地方勤務４０代半ば激務じゃないで、手取り９０万弱って前の方で書いたと思うけど、税込１３０万くらいかなって。
何かの積み立てもしてるらしいけど、よく知らない。
ほとんどが税金で持っていかれてるみたい。
一部上場有名メーカーの大企業でも、かなり上にいかないと１０００万はないわー。
商社すごいな。

わかります。
わざと50万でした、とか書いてからかってた人の確定申告の所得を逆算したのね。
私も多分桁違いだろうと思ったので、スルーしました。
家は期限内に確定申告は終えましたので、住民税は既に計算されてます。

つまり、言いたいことは、
「所得が500万なので、いまは住民税が12万。
でも（副業の）確定申告がコロナで遅れたため、実際の住民税は120万。
120万の住民税だと、課税所得は1200万。
それは必要経費を引いた額なので、実際の所得は2500万以上と思われる。
しかし、必要経費の範囲内には高級外車やもろもろの減価償却費が含まれるので実際の所得は知る由もないが、ボーナスは50万と言ってからかっている」ということですね。
自営業と兼業しているサラリーマンにはよくあることです。
上手に申請すれば減価償却費の自宅分も光熱費も車も、視察という名目の海外旅行も、外食も、それこそ学費以外はすべて上手に必要経費にしている人もいるから。実際正当な場合も多いし。
まあ、夫が2000万超えのサラリーマンなら、毎年確定申告をしてればピンとくる話です。

家族それぞれが確定申告していますが、全くピンときません。
そんなに上手くいきます？
私の税理士さんが特別なのかしら…税務署もそこまで寛大ではないでしょう。
まぁ、友人の中には国に取られるより税理士に取られた方が良いと、高額の税理士を頼んでいる人がいますが…。
それでも、そこまでは…。

規模によるのかも。
私の知人は別宅を社員寮扱いで取得して、後で名義変更したらしい。
小規模の会社経営でしたが。
少し昔の話です。

年収5000万弱の一応サラリーマンですが、全然ピンとこない。もう少し筋道立ててわかるように説明して欲しいと主人が横で言ってます。
半沢直樹観ながら。ドラマもこの話もあまり興味なさそうですが。ごめんなさいね。

LINEなどの短い細切れなメッセージのやり取りに慣れてしまうと、長い文章を組み立てるのが苦手になりますよ。
日本語って 世界の言語難易度ランキングで最上位だったはず...。
英語圏の人々にとって、最も習得が難しい言語の一つが日本語で、特にあの膨大な量の漢字がムリ！だそうです笑