GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

感染症対策は、そもそも国の仕事ですよ。

その仕事の逆を行き、感染拡大キャンペーンを行う国に苦言を呈して何も悪くはないです。

知事達から権限を奪ったのも政府です。
緊急事態宣言時でないと、特措法45条に基づく休業要請すら出来ない。小池さんが、社長から中間管理職に格下げだと珍しく怒りの発言をしたことをお忘れでしょうか。

スレ主様の主張は、安倍さんサポーターの常套句に聞こえます。

キャンペーンされてもいいと思います。
10万円支給の時とは違って、良識ある市民は、自主判断でどうせ制度を活用しないから。地域振興は、ふるさと納税で。

自分くらい、ちょっとだけ
私は大丈夫
コロナ疲れで精神病んできたし〜
○○だから、大丈夫だろう

そういう少しユルイ（民度低い迄はいいません）方ばかりが出歩くから。それは、大都市圏から離れた医療体制の脆弱な地域は嫌がるでしょう。

車移動も、トイレ休憩なしもきつい。だから、我が家は残念ながら8月上旬はキャンセルしちゃいました。
並みの対策やっていても、クラスターって出るのだなって最近ちょっと怖さを感じます。

けれど、今の声をあげなくては、予算は来年の通常国会での会計検査院の決算報告まで明るみに出ず、アクティブな方達に食い潰されてしむうかもしれません。
でしたら、今 反対の声をあげて、Gotoの予算を検査体制の充実や医療機関補助へ の方が良いと考えます。

私自身は屋内で停止時に人との距離を2メートル確保できる生活環境で、外出時にアルコールを携行してこまめに手指消毒も可能です。確かに家族全員が自宅から全く出ない感染リスクほぼゼロの暮らしではないですね。ただ、旅館等での接客業で人との接触が多い人とどちらがうつすかというのは、決めつけられないのでは。

今は、泊まる側泊める側ともに、出来るだけ徹底的にリスク管理しようという姿勢で温泉に滞在できているという認識です。車も自分で駐車するなど、感染防止対策で変わったことも多いですよ。

人と接触を避けることで感染拡大を防止できるのに、あえて外出を促すキャンペーンが必要なほど、旅行業界が逼迫している点が心配ですよね。

キャンセルした。
やはり、不安な想いを抱えてまで、旅行しても、
楽しめない。

それに、観光客は、今は、どこでも、歓迎されないし。

>私自身は屋内で停止時に人との距離を2メートル確保できる生活環境で、外出時にアルコールを携行してこまめに手指消毒も可能です。


どんな生活でしょうか？
例えば、演劇や映画館やカラオケに行く、行動的な生活パターンで普段から多くの人に会っている人との会食、ジムや、閉鎖空間での習い事、これらに該当する行動をとる人が家族や職場にいる

今までの感染事例を見てきて、これらに該当する生活をされている人は、
ソーシャルディスタンス2メートルに、あまり意味はないと思っています。
すべて、該当しないでしょうか。

旅行ではありませんが、
最近、看護師さんや、仕事で小さな子供をあずかる立場の人が、演劇に出かけてクラスター感染しました。

演劇が開業されていて、禁止されていない以上、誰もその人たちを表立って責められないと思いますが、本当に、自分が感染したら、どれだけ多くの人に迷惑になるのか、自分の楽しみ優先で、責任感の欠けている人が多いと思います。

全て該当しません。
そもそもあげられたような行動的生活でしたが、解明されていない危険な感染症であることや医療逼迫の現場の声を聞く機会が多かったので、早期から人と接触しない生活に変えました。職場での感染から両親に広げることを恐れた同居していた子どもは、3月から職場に歩ける距離に転居しました。

コストとスペースをクリア出来るところであれば温泉旅館の感染リスクは低いという認識です。従業員休憩所くらいしか、人の集まる場所を想像できませんでした。そういう旅館を選んで来た他のお客さんも、自粛疲れになるくらい気にして生活されているかたばかりでしたよ。脱衣場でもマスクを外すので5メートル以上離れて、話すのは露天風呂でタオルで口を覆って2メートル以上離れてでした。タングルウッドに行きたい、日本で歌舞伎や演奏会には当分行けないと話しました。

ドアツードア移動ということなら近場なのでしょうね。
そこまで気を使って温泉に行っても・・・と思う方もいるでしょうね。
ところで、普段の買い物も宅配ですか。