最終更新:

315
Comment

【6030069】老後2000万必要。では足りない?

投稿者: 今さらですが   (ID:EcqFiHerKgE) 投稿日時:2020年 09月 24日 23:35

今さらなのですが、老後2000万は夫婦二人が老後に必要なお金と漠然と思っていました。
それは、二人健康で年金の足りない分を補う為と。

最近、主人の父の介護が必要になりましたが、施設の入居金を払えないという理由で姑が在宅介護してます。
(父親に全部使うと自分の介護が必要になった時、子供に迷惑かけるという理由)

主人が言うには今1000万あるので母親(元気です)の施設の入居金にはなると言ってます。

その施設の入居金やらを考えたら
とても夫婦二人で2000万では足りないと思うのですが、実際はどの位を貯金しておけばいいのですか?

高額な入居金が必要な老人ホームに入る場合とかでなく一般的なごく普通な夫婦の場合で教えて下さい。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 16 / 40

  1. 【6035150】 投稿者: 夫婦ふたり  (ID:0v2I9O9mwRs) 投稿日時:2020年 09月 29日 09:19

    うちは夫婦二人の生活になっていますが、そこそこ贅沢をしても子育て中のときのようにお金がかからなくなりました。年間手取りで500+年金なんてなくとも、これなら老後もやっていけると思います。

    特養は、民間ホームより設備面でも、人材面でも恵まれているところもありますよね。
    でも、要介護5まで待てるかというと、なかなか難しいのではと思います。
    月々20万では民間ホームに入れませんよ、都心では。
    ホーム費用は、住居費でもあるので、家賃が高い地域は当然ホーム入居費も高いです。

  2. 【6035170】 投稿者: 都心など  (ID:qnuafKgKFBQ) 投稿日時:2020年 09月 29日 09:33

    地価が高い地域は当然施設入居費も高いということは、そこに持ち家があれば売却してホームに移ることは可能でしょう。
    実際には、なかなかふんぎりはつかなくて数年はそのままにしがちとは思いますが。

  3. 【6035404】 投稿者: 想定外  (ID:MG5rRLDpKLs) 投稿日時:2020年 09月 29日 12:27

    スレ主さんは、親世代から相続したものはないのでしょうか。私は相続した分+税金分だけは、親世代に申し訳ないので、次の世代に引き継ぎたいと思っています。あとは同じ。一代で稼いだ分は一代で使って収支トントン。子どもには生きていくことのできる教育を与えてそれで終わり、のつもりです。

    子どもが体を壊したり職を失ったりしたら別ですが。わが子がニートにならないとは限らない。一流企業にお勤めでも、鬱になったり、障害を負ったり、専業主婦になって離婚したり、いろいろ聞きます。それを思うと、子どもひとり1億あっても足らないーそこを割り切れるかどうか、わたしはそこまでの覚悟はありません。いったん就職させるところまでははっきりしていますが、そのあとで出戻ってきたら、ずるずる面倒をみつづけるかも。

  4. 【6035415】 投稿者: そうそう  (ID:h2/NtQOzwMs) 投稿日時:2020年 09月 29日 12:33

    どこにでも愉快犯のような極論者はいるけど、
    まともに相手しないようにね。

  5. 【6035427】 投稿者: ??  (ID:h2/NtQOzwMs) 投稿日時:2020年 09月 29日 12:39

    なぜリバースモーゲージはしないの?

  6. 【6035437】 投稿者: 平民  (ID:m40BhSwkiWk) 投稿日時:2020年 09月 29日 12:44

    老後資金の目安として、総務省が発表している家計調査報告の2018年のデータからすると65歳以上の夫婦のみの無職世帯では毎月「4万1873円」の不足分が出るとのこと。
    収入の内訳は
    ・社会保障給付……20万3824円
    ・その他……1万9010円
    月額22万2834円。

    支出内訳は
    ・非消費支出(税金等)2万9092円
    ・一般消費支出(食費等)+その他の消費支出(交際費等)23万5615円
    合計26万4707円

    差額は「4万1873円/月、年間にして「50万2476円」。
    夫婦揃って65歳から30年間生きると
    1507万4280円不足する。

    しかし、それぞれ平均寿命まで生きたと仮定してシミュレーションした場合

    男性の平均寿命は82歳、女性は88歳

    妻が1人になってからの支出と収入は、同じく家計調査報告の高齢単身世帯の家計収支から計算すると、毎月「3万8670円」不足するとのこと。
    夫と妻の2人世帯時代は17年間、
    妻1人の世帯時代を6年間とすると

    <夫と妻の2人世帯時代>
    ●4万1873円×12カ月×17年=854万2092円
    <妻の1人世帯時代>
    ●3万8670円×12カ月×6年=278万4240円
    <合計>
    ●854万2092円+278万4240円=1132万6332円

    不足額は両方合わせて1132万6332円。

    いずれにせよ、夫婦で2000万円あれば大丈夫かなと思っています。
    とはいえ、老後資金は多ければ多いほど安心感が増すので貯蓄頑張ります。

  7. 【6035474】 投稿者: それは  (ID:h2/NtQOzwMs) 投稿日時:2020年 09月 29日 13:04

    夫婦で2000万円は、施設の入居費用など含まれてませんから、それは別途必要ですよ。
    夫婦両方長生きすればするほど不足するのは当然でしょう。

    また今後税金がどんどん上がり、地震は来るし高齢者を支えるばかりの老体国にウンザリした若者~中年の富裕層は、海外に逃げ出しますよ。

    今から日本でも海外でも住めるような国際的な職業に付いたり、外国にも当たりをつけてる人は増えました。

    残された老人たちは、年金など減る一方だから、長生きするなら貯金しなさい、国はしりません、という時代に必ずなります。

    生きるなら貯めろ
    貯めないなら生きるな

    とならざるをえませんよ。
    医療の発達が長生きの後押しをした贖罪ですよ。

  8. 【6035483】 投稿者: 救急車を呼ばないためには  (ID:x6kMbVK2aiE) 投稿日時:2020年 09月 29日 13:08

    実際には自分たちが高齢になっても衰えは自覚はできにくく
    認知症もなく、自宅で生活できていたら
    自宅売却・リバースモーゲージの決断は
    なかなかできないのではないでしょうか。

    無自覚のうちに徐々に衰えて認知症があったら
    後見人をつけても自宅が売れるわけではありません。
    従って機を逃せば自宅はそのまま、
    亡くなるまで置いておくしかなくなるのです。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す