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【6071424】親は使用人でありスポンサーである

投稿者: すねみ   (ID:M8fxZtoV5o2) 投稿日時:2020年 10月 30日 10:40

大学生、あるいは社会人の子供が、

「親は使用人でありスポンサーであるのみ」「親は子供に利益を与えるためにだけ存在している」との考えであった場合の親の心得を教えてください。

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  1. 【6072572】 投稿者: うん  (ID:iu1xaH2cXbQ) 投稿日時:2020年 10月 31日 13:41

    そだね。

    スレタイにそもそも無理があるね。

    スポンサーは選手を選べるけど、スレ主さんは選べない。我が子以外に投資は出来ないし。

    使用人なら使用人を雇う収入も必要だけど違うし。

    いうなればボランティアか、ファンてところ?芽が出ようが出まいが好きでグッズ買ったり応援してますみたいな。

  2. 【6072573】 投稿者: もし  (ID:R3AUQ3WOOzc) 投稿日時:2020年 10月 31日 13:42

    子供に何でもしてくれる与えてくれる親もいるから、上を見て比べてしまうのでしょうね。

  3. 【6072581】 投稿者: よそのお子さんながら  (ID:MvgY5TG/lco) 投稿日時:2020年 10月 31日 13:46

    カウンセラー信田さよ子さんの「愛情という名の支配」を読んでみてはいかがでしょうか。家族間の共依存関係について書かれています。

    家族間でも一方的にどちらかの我慢を強いる関係は不健康です。たとえ親だとしても、ひどい扱いをする人間から逃げることは罪ではありませんよ。

  4. 【6072668】 投稿者: すねて卑屈にならないで  (ID:Qufh9ax.ejA) 投稿日時:2020年 10月 31日 15:13

    >基本的には親の勝手で子供が生まれてきたわけなので、親は一生をかけて生んだ子に尽くす義務があるのではないかと私自身思っていました。

    ↑この卑屈な考え方が子供を増長させてる面は少なからずあるでしょうね。
    成人した子供に主導権を握られてる。
    お子さんの将来のためにもこの状態は良くないですよ。だって成長・自立しなくても親に依存し続けることで、子供は自分のダメさを逆に親の不甲斐なさのせいにします。

    あと、父親が空気みたいですね。

  5. 【6072697】 投稿者: なんだか  (ID:eSpbETiq/hg) 投稿日時:2020年 10月 31日 15:43

    正解です。

  6. 【6072700】 投稿者: なんだか  (ID:eSpbETiq/hg) 投稿日時:2020年 10月 31日 15:45

    正解です。

    ANAが瀬戸大也 漢字わからない…

    スポンサー契約解消したように…

  7. 【6072725】 投稿者: 習慣  (ID:YmZJ8vBRp0I) 投稿日時:2020年 10月 31日 16:25

    >子供が頑張って生きて行かなければならないこと自体が辛い。子供が今辛いかどうかではなくて、生きるこということをさせてしまった自分の罪深さです。

    これはわからないでもないな。
    人生は苦難の連続でそこに送り出してしまったということが前提ですよね。仏教的な。
    でもハンデがあるわけではないし、こんな時代に生きていかなくてはならないとはいえ、生まれることは誰しも選べないし、世の中にいる人はその意味では皆平等なのではないですか?


    子供の場合、
    父親=スポンサー
    母親=お世話係
    なのではないかしら?
    分けて考えてる。
    兄がそうでした。
    だから反抗期に、母には反抗しても、損得を考えて父には反抗しなかったと、後から振り返って言っていました。まぁそれ以来、母は兄を放置したので反抗期はおさまりましたが。
    母親のスポンサーも父親なのだという認識が多いです。
    だから中学生以上にでもなったら,世話のし過ぎは禁物だと思います。
    スポンサーは仕方ないにしても、何でもベッタリとしてあげ過ぎると、それが当たり前の習性が出来上がっているのかと。
    例えば食事の支度ひとつしない夫はそれが習慣になっちゃっているから何もしない男が出来上がるのと同じ。

  8. 【6072749】 投稿者: そうですね〜  (ID:hVffj0yMNsw) 投稿日時:2020年 10月 31日 16:58

    >子供が頑張って生きて行かなければならないこと自体が辛い。子供が今辛いかどうかではなくて、生きるこということをさせてしまった自分の罪深さです。

    これ、確かに少しは分かりますね。
    学生時代、芥川龍之介の「河童」を読んで、この世に産まれてくるかどうか胎児の時に自分で選べたら、私は「生まれたくない」を選ぶかも…と考えたことを思い出しました。
    確かに生まれたことを親に感謝はしませんでしたが、親の苦労や努力を見ながら成長しましたので、親は使用人とかスポンサーとか学生時代でも考えもしませんでした。
    まして、「親から出来る限りむしり取ってやろう」なんてあり得ないかな。
    親も子も好きでこの世に生まれたわけではないし、生まれる場所も選べない。いろいろ不自由な世の中ではありますが、戦争もない平和な日本で、大学まで行かせてもらったならば後は自分の責任ですね。
    スレ主さんのお子さんはやはりまずは自立・自活することの大変さを学べは良いのではないでしょうか?

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