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【6159799】60才過ぎの生命保険

投稿者: おばほけん   (ID:U8jKOsPg5nw) 投稿日時:2021年 01月 15日 18:05

晩婚・高齢出産の時代ですが、還暦過ぎてもまだ子供が学生という人も
多いと思いますが、家人の生命保険は60才過ぎたら、どのような内容の
保険に変更するのでしょうか。

死亡・重度障害 1000万?3000万?

それとも、保険そのものを解約して貯蓄に回しますか?

そもそも病気になって入院・手術をしても100万円は超えることが少ないと思います。月々2万の保険料なら1年で24万、10年なら240万です。

皆様はどうされてますか。

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  1. 【6163836】 投稿者: 一般的には必要ない  (ID:rq06xDfMQMY) 投稿日時:2021年 01月 18日 13:11

    医療保険は良く調べた方が良いですよ。
    当然ですが、対象となる病院の種類が多いほど、通院入院日数や手術などに対し手厚いほど、掛け金は高くなります。先進医療特約を付ける人も多いですね。
    でも、二人に一人が癌になる時代と言っても、一生の間にです。60歳の人が10年後までに癌に罹る割合は、男性16%、女性9%です。
    また、癌と言っても、重粒子線治療が効果的なケースは、実際、少ないです。

    差額ベッド代は、お金がなければ、個室を極力避けることはできますし、何十日入院していても出る、というわけではありません。日数の上限があります。

    保険料が安くて手厚い保険なんてありません。
    60歳過ぎても、貯金や奥様の年金が少ない場合には、ご主人の死亡保険は良いかもしれません。
    それよりは、民間介護保険かな。
    公的介護保険は高齢者の増加でどんどん手薄になります。

    どちらにしても、貯金があれば、それが一番だと思います。

  2. 【6164039】 投稿者: おばほけん  (ID:SFWvA4bDQiY) 投稿日時:2021年 01月 18日 15:58

    皆様ありがとうございます。
    要らないとか、お葬式代くらいというのはよく伺います。
    医療保険は貯蓄があれば要らないというのは、専門家のサイトで調べてみて
    納得しました。費用が掛かるのは差額ベッド代ですよね。
    死亡保険も500万にすると、医療保険と合わせて1.2万円ほどに収まります。
    10年間掛け捨てになってしまう場合もあると考えるとその分貯蓄できますが、140万ならいいかなと思っていますが迷うところです。全く加入しないと不安でなかなか決断できません。

  3. 【6164057】 投稿者: 結局  (ID:orMSbHfhmsE) 投稿日時:2021年 01月 18日 16:16

    任意の医療保険に加入していても、病院へ支払い時は自分のお財布からになり、保険の手続き完了するのは退院後になります。

  4. 【6164068】 投稿者: 結局  (ID:orMSbHfhmsE) 投稿日時:2021年 01月 18日 16:27

    ですから何れにせよ、ある程度の貯金は必要です。

  5. 【6164075】 投稿者: おばほけん  (ID:SFWvA4bDQiY) 投稿日時:2021年 01月 18日 16:31

    保険金は退院後2.3ケ月後なので、支払いは貯蓄から出すのですよね。
    貯蓄は結構あるので問題ないのですが、還暦過ぎてからの保険は一般的にどうされているのかなと思いました。更新時期が近づいてきたら、転換商品を勧められるというのは聞きます。結局、保険会社が儲かるようになっている仕組みでしょうから、貯蓄で補えて共済保険なので数千円で済ますのも手だとは思います。
    ただ、今まで500万以上保険につぎ込んできているサラリーマンは多数だと思いますので、退職後は皆様はどうされているのか教えて頂きたいと思いました。

  6. 【6164109】 投稿者: 結局  (ID:LHCTss5l.uM) 投稿日時:2021年 01月 18日 17:02

    まだ40代だからよく知らないけど、養老保険なら高齢でも加入しやすいのではないですか?
    医療保険は生命保険にオプションで付けてはいるけど、医療保険だけの保険には加入していません。

  7. 【6164126】 投稿者: オット還暦元気です  (ID:T49il8hSWzM) 投稿日時:2021年 01月 18日 17:12

    夫が還暦になりました。
    うちは60歳払済の定期付き終身保険で、結婚直後から30年ほど、平均すると月々約3万支払ってきたことになります。これまでで約900万ほど。
    で、つい最近、60歳で払込満了となり、いくつかの選択をしました。
    ⚫︎まず、入院保障はオプション料金を追加すれば継続できましたが継続はしないことに。
    日本には高額医療制度という素晴らしい社会保障があるので、医療用に大金を用意する必要がないこと。
    差額ベッドもひと月30〜40万程度で済めば利用してもよしとする、それ以上の入院なら大部屋もやむなしで。わが家なりの確率を予想しました。外れても大丈夫な貯蓄済み。
    ⚫︎払込み満了の終身部分は払済み保険に。亡くなる時まで保険会社に預ける形。800万ですが払済みにする事で、受け取る時には1000万くらいになりそうです。

    あと一つ、アフラックのがん保険に入っていまして、こちらは保険料7000円ほど。本人妻型。
    これをどうしようか?迷っています。
    幸い。一度も保険金請求することなくこれまでこれました。解約しても良いかと思いつつ、リスクはこれからが高いわけで、やめた途端にがんがわかったら嫌だなぁ、と二の足を踏んでいるところ。
    どうしたものでしょうね。

  8. 【6164144】 投稿者: アフラックやめる  (ID:rZeGarV.hCg) 投稿日時:2021年 01月 18日 17:32

    限度額認定書があれば立て替えも安く済みますし、大きな病院はクレジットカードが使えますのでカードで支払えばいい。そして、カードの引き落とし頃に高額療養費が入るかな。

    差額ベッドも強制されるわけでもないし、病院都合での個室なら請求は無しだから、

    そこまで心配しなくても大金を支払う機会は無いと思う。

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