20年出生数　速報値は87万2683人 過去最少更新の見通し｜掲示板スレッド

昭和48年生まれ、団塊ジュニア世代。同世代は209万人。
小学校５クラス、高校は１０クラス。
大学受験も就職も地獄を見たです、はい。
少人数で大事に育まれるものいいかもしれません。

昭和50年生まれ。31歳、33歳で出産して、もう一人くらい産むのかな、、、？と思っていたけど、所得制限という罰ゲームに辟易して、子供は二人。

夫が年上なので、二人にしておいて良かったと心底思う。下の子も春から中学生。色々身軽になった感がある。この国で三人以上産むのは、ある意味ギャンブルだと思う。

今まで、真面目に選挙に行っていなかったけど、今後はちゃんと行こうと思う。

ライバルが少なくなるので難関大学に合格する可能性は高くなります。
例　東大　定員３，０００人
　団塊ジュニア　２００万人
　昨年の出生　　　８０万人
ここ３０年以上の間の大学進学率は５０％と変わらず。

2020年の出生数は　８４万人です。

2021年はおそらくですが、７０万人程度かなと思います。もしかすると６５万人ぐらいかも。

今年の大学卒業する人たちの出生数が　１２０万人でしたから、ものすごく減ってますね。

どこまで減るのかな。

2030年は出生数が　６０万人程度でしょうね。

団塊ジュニアが高齢化したとき、老人比率が現在どころではなくなるわね。
重税がすごそう。

100万人割れが常態化するんだろうな。

もう少子高齢化が進むのはしょうがないので、
後はAIを含めた最先端技術を進化させて、日本という国家を
より高付加価値の国家に変えていくしかないですね。
国家として公付加価値、高収益を生み出し、
それを原資にベーシックインカムを導入して経済を回す。
対策はこれしかないでしょう。

財務省みたいに増税しか頭がない役所が国をコントロール
しだすと将来は危ういですね。
歴史を見ると殆どの国は、
国家の勃興→官僚組織の腐敗→徴税減少→重税化→経済の崩壊→民の反乱。
これで滅んでいます。
今の日本は国家の勃興→少子高齢化→徴税減少→重税化←今ここ。
これからどうなるでしょうね。