新社会人のための保険｜掲示板スレッド

保険で貯蓄はバブルのときくらいなもので、どんな保障が必要か？で選ばれるといいと思います。
大手企業なら会社が社員のためにお得な保険を設定してたりしますよ。貯蓄なら財形もあるし。担当部署で相談されてはいかがですか？

かつては簡易保険でお得なものがあったんですが、今はなくなってるかも。

もう社会人、本人が思うようにすると思います。
そうは言っても私も一応調べて見ましたが、これと言うものは見つかりませんでした。
昔とは条件があまりに違います。
私は保険をやめて、現金を必要な時に渡すことにしました。

人それぞれで、現金では無くて保証をと言う方は、今あるものから選ぶのもありだとは思います。
親がかける場合、一括支払いにしたりするのに旨みがないのは残念だなと私は思って、やめてしまいました。

都民共済に入りました。

最近の若い子は保険入らないそうですね…。
週末にちょうど主人とそんな話をしたばっかりで気になって返信してみました。

会社の福利厚生が充実しているなら、会社の福利厚生の担当に聞いてみるのが一番良いです。
あるのであれば会社が団体で入っている、共済が一番お得だと思います。
医療保険ですよね。
医療保険は入院費1日5,000円くらいのもので、20代に入っても掛け金が2,000円くらいじゃないでしょうか(企業で運営している共済だと割戻金などあってさらにお得かも)。

お宝保険とは、終身保険(死亡保険)のことですよ？
医療保険で貯蓄性が高いものなんてほとんど意味ないと思います。
医療保険は別物で、医療保険は掛け捨てだと割り切ってください。

最近は医療保険といえど、月2,000円も出して年24,000円も出すなら、その分貯蓄しておけば…というご意見もあります。
確かに我が家もアフラックの医療保険入っていますが、加入してから使用したのは私が1回、主人が2回程度です。
つまり加入期間が25年で受け取ったのが30,000円ほど。
24,000円×25年＝600,000円払って受け取り30,000円です。

いまは医療費かかっても高額医療で健康保険に入っていれば、補填がありますし…正直、要らない、その分貯蓄して備えたいと思う若い方のご意見もごもっともかと。
ただ、将来的にもっと年を取った時に不安になったり、医療保険の出番が多くなるかもしれないので…(我が家は)脱退せず加入したままにしています。

医療保険に入るとしたら
ご自分(お子さんの)健康具合をよく考えて、不安になる要素があるのであれば(例えば体質的に予防接種を打ってもインフルエンザに罹る、親族に大病を患った方がいらっしゃる、など)加入しておいた方がベターです。

医療保険に入らないとしたら
当面(保険料分の貯蓄が出来るまで)は、もし病気になった時は親がカバーするつもりで(高額医療での補填はありますが、補填分が入金するまで2~3か月かかることが多いです)。
将来的にお子さんが、貯蓄できる環境に親が導いてやらないと厳しいと思います(ご結婚などのタイミングで入用になったからと言って貯蓄を崩したりしない意思が必要)。

終身保険を考えるなら、いまは不要です。
ご結婚されたタイミングで…お相手共に共働きになるか、子供の数はどうするか？と不確定要素も多い上に、シングルなら必要ありません。

長文失礼しました。
企業の福利厚生担当をしていたものからのアドバイスです。
ご参考になれば。

企業にお勤めしているのであれば、企業や財閥系の保険があるでしょうから、
そちらに加入した方が社員としての心象は良いでしょう。
保険料がお給料から天引きに成ったり、年末調整などもラクだったり。
そういう保険は高くて嫌だという人もいるかもしれませんが、
若いうちに入った方が、掛け金が安くて済むというのもあります。

保険レディとの交渉が面倒だったら、
国民共済とか都道府県共済が安くてラクだとは思う。

ご自身がお勤めのとき、どうされてたんですか？
親が保険のことまで心配しました？
ちょっと考えられないです

企業の系列の保険会社とか、保険会社の方が説明に来てたりとかしてませんでした？
今はそんなことまで親が手を貸すのでしょうか？

アドバイスありがとうございます。
そうですね、勤め先で加入できる保険があるってこと忘れてました。独身なら掛け捨ての割安なものの方が良さそうです。

自分自身の時は両親が貯蓄がわりと加入してくれていたものがあります。もう間も無く満期が来るのですが今では考えられないくらい利率が良いものです。主人も若い頃に親に勧められて入ったものが(私より歳上なのでまさにバブル時代のお宝保険です。)あります。

甘い親だと思いでしょうが、身近に不慮の事故や病気で保険に加入していてよかったという知人がいて最近の若い人はどうしているのか、ふと気になり投稿してみました。