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【6377516】ボーナス、いかがでしたか?

投稿者: 寒い夏   (ID:.7GhAdEtu0E) 投稿日時:2021年 06月 16日 19:21

非上場、3600人の中規模企業、化学、50代部長
手取り105万円でした。涙。

昨年は持ちこたえて3ヶ月あったのに、今年は2ヶ月程度。
冬も減ることが決まっています。涙、涙。
7月から12月の下宿代の仕送りと、秋の学費を送金したら何も残りませんでした。

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  1. 【6378628】 投稿者: うちは  (ID:lkZnCloBE8Q) 投稿日時:2021年 06月 17日 16:58

    主人が子会社にいるので、年俸制です。ボーナスはなしです。本体にいる頃は子ども2人の学費で右から左へ流れていきました。今は子どもが年に2回ボーナスとしていれてくれます。ほんとわずかですが、ありがたく頂戴してます。一瞬に住んでるわけではないので、色んな意味で嬉しいです。

  2. 【6378643】 投稿者: 多分  (ID:ctcG/KfQVRk) 投稿日時:2021年 06月 17日 17:08

    うちはさん、素敵なお子さんたちですね。

  3. 【6378733】 投稿者: インフラ  (ID:oxC/0LN5/hA) 投稿日時:2021年 06月 17日 18:29

    インフラ関連企業勤務の夫、今夏は手取り160万円でした。
    高学歴ですが役職なしの専門職。あと数年で定年です。
    エデュの同年代成功組の方とは比較にもなりませんが、一馬力で、家族は生活に困った経験もなく過ごせることに感謝しています。

    定年までこのままの支給額が継続予定。
    借金無し、子供一人、介護無し、それなりに老後資金も貯蓄済み。
    夫は、貯蓄の一部を運用し、2千万円程利益を得ていました。
    出世はしませんでしたが、元気で文句も言わず働き続けてくれて、資産運用もしてくれている夫。最近は、家事も手伝ってくれるようになりました。

    60歳定年で会社には残りたくないという夫の希望には、異論唱えず受け入れて、年金受給開始までの5年間は、貯めたお金と退職金等で、のんびり、節約を楽しみながら生活しようと思っているところです。
    まぁ、65歳までは働き続けられるので、妻としては働き続けてくれたら、何かとありがたいですが、夫の気持ちもわかるので無理は言えません。
    残り数回のボーナス、平穏無事に受領し続けられますように。

  4. 【6378930】 投稿者: 素敵!  (ID:H.9vW2YJQNk) 投稿日時:2021年 06月 17日 21:42

    奥様、ご立派です。
    ご主人へのお心遣い、尊敬します。
    私は、60歳になった夫にまだ働いてもらっています。
    夫は、もしかしたら第二の人生に向けての準備をしたかったのかもしれませんが…。
    結婚してから一度も、家族に何の心配もかけたことなく真面目に働き続けてくれている夫。
    おかげで私たち家族は何不自由なく、お金の心配など考えたこともなく生活させてもらいました。
    そして、十分な貯蓄も、退職金も、家も、別荘まで与えてくれている夫にまだ働いてもらっている私。
    3月まではお互いが当たり前のような役割分担でしたが、4月からは何となく夫が同じように働いて、私は同じように家でのんびりと時間を過ごして…という立ち位置が何となく後ろめたくなってきました。
    不思議なものですね。

    今年のボーナスは、なんだか後ろめたい気持ちが…。
    夫60歳は、人生の一つの節目ですね。

  5. 【6379209】 投稿者: まだまだ  (ID:AP/nbfEfXv2) 投稿日時:2021年 06月 18日 08:37

    父は今年70になりますが、本人の意志でまだ働いてます。建築士でフリーになったあとは正社員でいた時より忙しいですが、忙しいこと、それが元気の源みたいです。

    親が現役で生き生きしてるのは嬉しいです。きっとお子様たち尊敬してます。頑張って下さい。父は可能なら80まで働きたいそうです。

  6. 【6379300】 投稿者: 通勤電車  (ID:lQx6bTXu7uI) 投稿日時:2021年 06月 18日 09:52

    うちの実父、義父ともに70まで働きました。
    実父が辞める時には再就職のお声もかかりましたが、体力的にも精神的にも無理だということで引退しました。
    長年激務に耐えてきましたので、家族も賛成でした。
    本人は限界、引き際と考えたようです。
    義父も70まで第一線で働いていましたが、あとは好きなことをして余生を送りたいということで引退。
    でも直後に要介護となりその願い叶わずでした。

    遣り甲斐のある仕事を元気で続けられることは幸せなことでしょうけど、続けるのが困難になる方、仕事以外に目を向けたくなる方もいるでしょう。

    私も65歳越えの満員電車での通勤は勘弁してもらいたいです。
    人生100年とはいえ、体力や気力など考えると60歳定年というのは意味があったのだろうなと思います。
    蓄積したものを世に還元するという観点からいえば、定年はないのかもしれませんが。

  7. 【6379435】 投稿者: それ  (ID:V8AuXbfpJ8U) 投稿日時:2021年 06月 18日 11:34

    70で人に使われて働くのと、自分の裁量で『自営できる』のとでは、全然違う

    いきいきと働けるのは、頭脳・技量があってこそ

    これまできっと、努力で積み上げてきた人生の、ご褒美みたいなもの

    80まで働けるとしても、不本意な職場で、身体に鞭打って、人に使われて働かざるを得ない状態だったら、逆に惨めかもだし、
    エデュにも「うちの親まだ元気に働いてます」なんて書けないよね

  8. 【6379451】 投稿者: そうかな  (ID:da1.mfpw2xM) 投稿日時:2021年 06月 18日 11:46

    そんなの人それぞれじゃない?
    人に使われる仕事であっても、頭脳労働じゃなくても生き生き働けるって素晴らしいことだと思うよ。

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