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【6480435】夫の減収

投稿者: ピンチ   (ID:eIsIntyl/02) 投稿日時:2021年 09月 13日 10:03

一昨年より手取りで16万、昨年より4万円も減っていました。
子供が扶養を外れたり、役職定年になったりと変化はありましたが、それにしても貧しくなったなあと感じています。
長年働いてきて、50代後半てこんなに寂しいものなんだなと。
唯一ローンの返済が終わったことが救いです。
朝からどんより、すみません。

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  1. 【6482579】 投稿者: 同じく  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 09月 14日 20:12

    そこまで貰えないですよ。うちは、
    給与400万に高齢者継続雇用給付金で30万くらい、企業年金で60万くらい、合計490万から控除されますので、手取り400万です。
    この年齢からの貯蓄取り崩しは避けたいので、経済規模を小さくし始めています。

  2. 【6482607】 投稿者: 視点を変えると  (ID:puyF35mFk7E) 投稿日時:2021年 09月 14日 20:28

    五十代後半で手取り400万ですか。ずっと会社のために頑張って働いてきたはずなのに。日本企業も厳しいのですね。
    ただ退職金はそれなりに頂けるのではないでしょうか。

  3. 【6482644】 投稿者: 同じく  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 09月 14日 21:01

    400万は、60歳定年後ですね。さすがに…

    50代半ばで役職定年になり、今はこれまでの8割になりました。
    けれども、定年後に警備とかマンション管理とかせずにいられるなら、まだ良いのだと思います。

  4. 【6482664】 投稿者: でも  (ID:pbg7z3H2kFU) 投稿日時:2021年 09月 14日 21:18

    夫婦でマンション住み込み管理人の仕事、良くないですか?
    実際、どうなのでしょう。

  5. 【6482672】 投稿者: 同じく  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 09月 14日 21:27

    さすがに…もう家もありますしね。
    そこまでしなくても…

    年金もおそらくそのくらいですから、
    早めの年金生活だと思うといいのかもしれません。

    若い頃の400万とは違い、不動産や貯蓄や保険もあるのだし、贅沢を言わなければ不自由は無いのかもしれません。

  6. 【6483108】 投稿者: もうすぐ51  (ID:uaEjpBjk58o) 投稿日時:2021年 09月 15日 09:55

    秋めいてきたせいなのか、打ったばかりのワクチンのせいなのか、なんとなーく、物悲しい気分です。

    これはいったい何なんだと思って考えてみたら、まず、ワクワクするような楽しみが目下見当たらないという事に思い当たりました。

    コロナ禍で基本自粛していますが、それでもふんだんにお金があれば気分がまた違うだろうなと思います。

    どなたかが他のスレッドで書かれていましたが、本当のお金持ちはそーっとハワイにも行けているらしい。
    なるほど。そういう人たちもいるのね。

    手堅い結婚をしたつもりでいたけど、学歴も性格も見た目も問わず大金持ちと結婚していたらどうだったかしら。

  7. 【6483217】 投稿者: 愚痴ばかりでは…  (ID:Ermc.itrxV6) 投稿日時:2021年 09月 15日 12:17

    今まで長きに渡って健康で、元気なまま働いて、
    お金を稼いでくれた夫に感謝の気持ちもなく、
    ただ収入が減った事を愚痴るばかりでは駄目ですよ。
    人は誰でも老います。

    収入が減っても、人生のそれなりの楽しみ方はあるものです。
    これから時間が出来るのだし、それを色々良い方向に想像したり、
    考えたりした方が楽しいし、前向きでは?

    趣味に関しては若い頃からの積み重ねが大事な側面も
    あるので、一概には言えないにせよ、
    色々情報集めてトライした方が良いと思います。
    愚痴ったって、何も解決しません。

  8. 【6483228】 投稿者: アマゾンで試し読みできますよ!  (ID:5x62h/8h2u2) 投稿日時:2021年 09月 15日 12:34

    『マンション管理員オロオロ日記――当年72歳、夫婦で住み込み、24時間苦情承ります』

    「若者はまずやらない仕事」
    住民の不服、苦情、その最前線
    管理員が見つめる鈍色のドラマ――どん底からの奮闘の記録――

    マンション管理員といえば、エントランス横にある小さな事務所にちょこんと座っている年輩男性というイメージをお持ちの人が多いのではないだろうか。
    たしかに管理員は高齢者と相場が決まっている。若くてもせいぜい60歳くらいだろう。
    ところで、なぜ老人ばかりなのだろう。
    ずばり言おう。賃金が安いからである。
    ――本書は13年のあいだ、管理員室から眺めてきたドキュメントである。

    ●はじめにより●
    大阪の分譲マンションに夫婦住み込みで勤務する私の現在の給料は手当てを含めて月17万円。
    そこから所得税や健康保険、雇用保険、住民税などが天引きされ、実質手取りは15万円程度といったところである。「副管理員」という立場の家内のほうは月にもよるが平均で6万円強。手取りだと夫婦合わせて21万円ほどの額なのである。
    これだけ賃金が安ければ、ほかに働き口がある若者はまずやってこない。
    それともうひとつは、マンション管理員という職業が、若者ではこなせない職務内容を多分に含んでいるからであろう。
    はじめからケンカ腰で怒鳴り込んでくる人もいれば、酔っぱらってフラフラになって駆け込んでくる人もいる。酸いも甘いも噛み分けた器量の持ち主でなければ、本来できない職務なのである。

    ・・・・なんとまあ、大変なこと・・・・

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