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【6564001】老後の資産について

投稿者: アラフィフ   (ID:kePdqsotjeE) 投稿日時:2021年 11月 22日 12:38

住居や子どもの教育費などは、それぞれなので、必要な金額もそれぞれだと思いますが、老後は、普通の生活をするつもりだと、どれくらい貯蓄などがあったらいいと思いますか。年金で生活できるなら、そんなに必要ないのでしょうか。少ない人は、少ない人の苦労、たくさんある人は、あるからの心配があると聞いたり、子どもには、貯蓄などの金融資産は残さない方がいいと考えている人が多いそうですが、どのような感じなのでしょうか。

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  1. 【6564680】 投稿者: YouTube  (ID:HtzR6C9RvAE) 投稿日時:2021年 11月 22日 21:21

    先日YouTubeで似たようなテーマで語ってるファイナンシャルプランナーが居ました。
    65歳からの年金生活で、まずは日々の生活費をいくらに設定するのか考える。そして夫婦で何歳まで生きるかを考える。
    例えば月に30万円の生活費が必要だと仮定すると、年間360万円必要。100歳まで生きると360万円×35年間=1億2600万円。
    プラス住宅補修費やら冠婚葬祭費用やらを1千万円追加。
    1億3600万円のうち、夫婦の年金でいくらカバーできるかを計算し、もし足りなければ、生活費を落とすか、定年後も働き続けるか、年金受給時期を延ばすか。或いは全部やるか。

    もしシュミレーションして余剰資金があれば、投資信託や株式などの資産運用しても良い、と言ってました。

  2. 【6564732】 投稿者: 二極化  (ID:EC4x6BxO/ro) 投稿日時:2021年 11月 22日 22:10

    >確かにその通りなのですが、家計のことを考えると、後期高齢者にならないうちにポックリ逝くぐらいが一番楽かもしれません。
    健康であっても長生きすると支出は大きくなります。

    >その後10年ぐらい生きてしまい、子供たちに残るはずの遺産がほとんどなくなってしまったそうです


    長生きすると『金食い虫』みたいな捉え方もなんだかね。
    年収の話になると「夫も私も1000万以上」揃いのエデュなのに、そういう感覚が普通なの?

    長生きされては困る家の人が長生きしちゃって、高級施設に入ろうが幾つまでも生きて欲しい家の人が早く亡くなったり?
    なかなかうまくいかないのが世の常だからね。

    私自身は相続税(継ぐのは1人。揉めないけれどより高額になる)の足しにして欲しい生命保険が出るのが90歳まで。
    昭和30年代半ば以降に首都圏に生まれた世代は、今ほど寿命が長くないとのことで、保険が下りるうちに亡くなれるかと、そこのところは安心かな?

    希望としては、自宅を介護スペース仕様にして、家政婦さんやヘルパーさんを雇いたいけれど…。

  3. 【6564737】 投稿者: この際  (ID:EC4x6BxO/ro) 投稿日時:2021年 11月 22日 22:13

    >もしシュミレーションして


    シミュレーション、と正しく覚えておくとよいかも

  4. 【6565027】 投稿者: コロコロ  (ID:S5l6p3N8G.2) 投稿日時:2021年 11月 23日 08:06

    50代後半ですが、同感です。先日友人がちらっと、「自分自身の貯蓄がほとんど無い」言っていてびっくりしました。そこも子ども3人小学校から私立、高額なお稽古をさせていました。
    周りで相続で揉めているのは、二世帯住宅を親に建ててもらった、または住宅購入資金など、大きなお金を親から援助してもらったケースが多い。今になって、差をつけられた兄弟から不公平だと言われているケースですね。

  5. 【6565055】 投稿者: よくわからないけど  (ID:D0VL.y6sdgw) 投稿日時:2021年 11月 23日 08:49

    子連れ出戻りのシングルマザー 金銭的には大変ですよね。家は賑やかになっていいけど。

    85歳過ぎまで生きてしまうと、認知症率は半分近くなるので同居家族がいなければ自宅は難しいでしょうね。
    ホームに入っても大抵は5年以内に来世へ旅立たれますが、中には10年以上になる方もいて先が読めないのが、老後のお金問題難しくしています。

  6. 【6565179】 投稿者: 人による  (ID:ZBnxNOzDMDQ) 投稿日時:2021年 11月 23日 10:32

    人によって必要資金の考え方はまちまちだと思います

    最低限、自宅が持ち家と想定して、
    〇食い潰すための貯蓄のみ(施設入居の場合は、リバースモーゲージ)
    〇食い潰すための貯蓄+施設入居費用
    〇食い潰すための貯蓄+子が自宅相続時の時のための相続税分(貯蓄または事前贈与)
    〇食い潰すための貯蓄+自宅以外の不動産
    〇食い潰すための貯蓄+施設入居費用+自宅以外の不動産
    〇食い潰すための貯蓄+施設入居費用+自宅以外の不動産+子のための相続税用の貯蓄またはそれに準じる不動産
    〇食い潰すための貯蓄+施設入居費用+自宅以外の不動産+相続税用の貯蓄+子への各種贈与や援助
    〇以上に+して、昨今急上昇した不動産に対して子が購入する際の援助
    (これは想定を超えてしまった人が多いと思う)




  7. 【6565182】 投稿者: 独立  (ID:puyF35mFk7E) 投稿日時:2021年 11月 23日 10:34

    離婚しても母親に収入があれば出戻らないですよね。私立中にもシングルのお母様いらっしゃいますが、ご自身も仕事をして、別れたご主人からも養育費が入れば祖父母に負担をかけることはないでしょう。エデュ家庭なら、出戻った娘が低収入でお荷物になることはないですよね。

    とりあえず子どもが高学歴ニートにならないようにきちんと就職させる。そして親に頼らず暮らすのは最低条件。

  8. 【6565252】 投稿者: これは  (ID:znD3Ev2btDk) 投稿日時:2021年 11月 23日 11:25

    >自宅以外の不動産

    これは当然、『収益を生む不動産』ということだよね?

    他にも、何かしら収益を生む金融資産だったり、有形無形の事業だったり、『世に誇るエデュ民の現役時代の今現在の最強の経済力』を活かして、老後も収益を見込めるように構築しておくのは可能。
    (「子を医学部に入れて老後悲惨云々」はまさにその一環の目論見だったんだろうけど、子への投資はほどほどに自分たちの将来を見越した展望で)

    瞬間最大風速が大きくなくていいから、微風でも継続性のあるネットビジネスとかでも…。
    (国家資格試験のWeb講師とか70代でも現役だわね)

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