確定申告って誰がチェックするの？｜掲示板スレッド

いろいろなパターンがありますね。
配当金や株等の利益が他の所得と合算して20万までなら、特定口座で源泉徴収なしを選ぶと、確定申告不要で税負担なしです。

薬局で市販の薬を買うのにマイナンバーは必要ないですし、ふるさと納税するのにもマイナンバーは必要ありませんからマイナンバーですべて把握はできないかと。

ちなみにふるさと納税は今後もマイナンバーは必要にはならないはずです。
国は、元々マイナンバーの流出の危険を避けるために、通知カードやマイナンバーカードは持ち歩かず、家に保管しておくように言っていたくらいですから、みずから全国津々浦々の自治体にまで自分のマイナンバーを知らせるのは狂気の沙汰です。
どこかで漏れても流出元を特定できませんし、国も絶対に責任を取りませんから。

マイナンバーと言われるとちょっと身構えてしまいますね。
マイナンバーつながりで、どうしてもマイナンバーカードを連想するので。
ナンバーというより、カードがこわいんですよね。

上記の通り、そもそも国は当初、ナンバーは流出すると危険な為、持ち歩かずに家に保管するようにと言っていたのにも関わらず、なぜか携帯前提の保険証やら運転免許証やらと紐づけようとしており、言っていたことが180度変わったので全く信頼できませんし。

卵は一つの籠に盛るなという言葉があります。
大事なものほど、それぞれを繋げてはならないのは基本中の基本だと思います。

複数の証券会社で取引があるので、損益通算、繰越損失を申告しています。

親から相続した塩漬けがマイナス300万円、なんて年もありました。

3年間繰り越せるので、爆上がりした株の売却益の打ち消しに使っています。

特に海外の証券会社で取引していると日本の源泉徴収税は引かれないので、絶対に申告が必要なのです。

自分で紙の上で計算するのはとても荷が重いので、自宅からe-taxです。