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【6733960】公的年金 2年連続の削除 医療費2割負担

投稿者: まず自公政権を変える   (ID:MeBmlA8l3wk) 投稿日時:2022年 04月 05日 18:31

4月から変わる暮らし

消費税は社会保障のみに使うと公約したが
自公が大ウソをついてきました。

新たな年度が始まる4月からさまざまな制度改定が行われます。

少子化をさらに進める
婚姻年齢の18歳への引き上げが行われるほか、

公的年金の削減など自公政権の悪政も襲いかかります。

物価上昇追い打ち


医療費2割負担
公的年金額は前年度より0,4%削られます。
削減は2年連続です。

老齢厚生年金の場合は、標準的な夫婦世帯で月22万496円から↓903円の削減です。

物価上昇に苦しむ国民に追い打ちをかける冷たい仕打ちです。

自公政権はさらに参院選挙後の10月から現在原則1割の75歳以上の高齢者の医療費窓口負担に2割負担を導入しようとしています。

公的年金制度は、原則65歳で受給が始まりますが、現行制度では60~70歳から選ぶことが可能です。前倒しすれば月々の年金額が減り、遅らせば増える仕組みで、4月からはその選択肢を75歳まで広げます。

年金削減の仕組みを放置する一方で国民に自助努力を求めるものです。
年金額削減そのものを中止して、
「減らない年金」への改革に踏み出すことこそ必要です。

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  1. 【6733989】 投稿者: はあ  (ID:TSGoKlhd/6I) 投稿日時:2022年 04月 05日 18:59

    現役時代に月5万も保険料納めてないのに、月22万もらって文句言えるってどんなメンタル?
    そもそも専業主婦なら払ってもないのでは。
    負担するのは子供達ですよ。

    医療費は一律3割でいいと思います。

  2. 【6733997】 投稿者: 自助努力  (ID:3zv9at0Z7Ws) 投稿日時:2022年 04月 05日 19:11

    何で国に面倒見てもらおうと思うんだろう。
    ずーと以前のインタビューで年金が少なくて
    ビールも買えません といってる爺さんがいて
    呆れました。 もらう人は増える一方、
    かける人は減る一方、 年金額が減るのは当たり前でしょう。

  3. 【6734000】 投稿者: う~ん  (ID:SstxrOBFXEY) 投稿日時:2022年 04月 05日 19:14

    痛みを取るとか、苦しみを除く治療は2割負担。
    回復見込みなしの場合の胃ろうなどの延命治療は全額自費治療でいいかも。
    本人も辛いし、親の年金目当ての延命を抑止して欲しい。

  4. 【6734011】 投稿者: 先細り日本  (ID:cr3iIzO02zw) 投稿日時:2022年 04月 05日 19:33

    「寝たきりの高齢者」を,人工栄養〔経管栄養(経鼻,胃瘻),静脈栄養〕で延命され,寝たきりになっている者ととらえると,北欧だけでなく米・豪にもそのような人はほとんどいない、との事。
    自然に死を待つようだ。日本でも全面的にそうしないと、保険料の負担は増すばかり。
    これに関しては、老人の年金を充てにする家族の問題もあるが、医師会が利益の為に廃止に反対する面もある。

    それからそろそろ日本も安楽死を認めるべき。個人的にも、認知症や寝たきりになっても生きようとは思わない。

    医療費も3割負担が妥当。健康面に留意するようになり病院通いが減る。病院は老人の社交場ではない。結果的に、本当に医療が必要な子供や若い人にとっても都合が良い。

  5. 【6734029】 投稿者: 本格的な減少はまだ先  (ID:MF8mOEosOnY) 投稿日時:2022年 04月 05日 19:57

    年金の原資を払っている方ともらっている方がいます。
    払っている人間の数や、払う側の所得が減少すれば、
    もらっている方が受け取る金額が減るのは当然。
    それが、釣り合うってことです。

    年金はとても重要な生活の基盤だけれど、それに100%頼るのはまずい。
    これから2050年に向けて本格的な減少が始まります。
    減らすか、破綻させるかの2択なので減る方がましです。

  6. 【6734035】 投稿者: 0.4%の減少なんて  (ID:0uGQcv9Dtmk) 投稿日時:2022年 04月 05日 20:07

    どうってことない。
    10年で、4%にしかならない。

  7. 【6734187】 投稿者: 本格的な減少はまだ先  (ID:MF8mOEosOnY) 投稿日時:2022年 04月 05日 22:18

    減少する理由は、
    現役世代の所得の減少や物価連動部分と、人口構成の変化のふたつ。
    人口構成の変化の方は、結構大きく減ると思います。
    今の公的年金は所得代替率63.9%とかですが、
    2050年だと30%台にまで落ちるという話もあります。

    現役世代の所得の減少や物価連動部分による低下は、
    0.4%の減少なんてさんがおっしゃるように、誤差です。
    本当に怖いのは、人口構成の変化による減少でしょう。

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