サラリーマンの節税教えてください｜掲示板スレッド

各種の所得控除をもれなくする事ぐらいでしょうか。。
わかりやすい所で、社会保険料(成人した子の国民年金)は勿論、イデコ、医療費、生命保険(新旧)、地震保険、扶養(配偶者はなし)、寄付金(ふるさと)、人によって住宅などなど。

毎年のルーティンはこれぐらいしか思い付かず、他に何かあるのか知りたいくらいです。

コロナ前は税金対策にマンションの勧誘が凄かったですが、基本リーマンなので手を出しませんでした。

節税ではない。
税金の預け替えに過ぎない。
３割相当の景品がもらえるけどね。

預け替えはそうですが、結果、所得金額が減るので翌年の住民税は多少減額になります。
まあ微々たるものですが節税になりますね。

返礼品もありがたいですよ。

なんか、節税しないでいいんじゃない？

わざわざスレ立てしないで
その位、自分で調べれば？

基本さまと同じような控除を受けています。
ちなみに我が家の場合は、医療費は10万を超えない為、セルフメディケーション税制を使い、12000円を超える部分について還付を受け、個人年金をやっていなかったので、将来の為というよりも、節税の為に新たにぎりぎり少額の個人年金をかけました。まさか、金利がこんなに低い未来が来るとは思っておらず、若い時からコツコツと個人年金をかけてこなかったことを悔いています。
夫が今年から年金定期便に65歳の年金額が示されるようになりましたが、その金額の低さに愕然としています。標準報酬は65万で頭打ちなので、厚生年金支払い額が最高額であってもたいしたことないんですよね。

ところで、翌年の住民税が安くなるのは、単に前年度にふるさと納税した分ですよ。
2000万を超える方の場合、所得税率が３３％、更に高収入の場合４０％、中には４５％という方もいますが、ざっくり言うと、先に支払ったふるさと納税分の内、所得税率分は所得税還付、残りは住民税のマイナスという形で還付されています。（ややこしくなるので、復興税2.1％と免責２０００円の話は割愛）
なので、ふるさと納税は節税ではありませんが、他の方のおっしゃるとおり、返礼品をいただけるお得があるという形ですね。
もしそれらを購入していたらかかるであろうお金がかからないので、敢えて言えば節約？とは言えるかも。
我が家は果物ばかりいただいていますが、大変助かっています。

本でも、節税サイトでも、ちょっと勉強すれば広く実用知識は得られる。

しかも、サラリーマンの所得内なら、最高税率ではないし、そんな大袈裟な裏技なんて必要ないのでは？
顧問税理士料も掛かっていないのだし、実質的な支出は抑えられている。

また、それなりの企業なら社員の福利厚生の一環で、申告に関する相談会とか窓口が用意されていたりすることがあるので、妻の関わりなどアテにせずに、夫は勝手に動くのでは？

結局、ふるさと納税程度に落ち着くし、相談に見せかけた、（自慢にもならない）ささやかな自慢なのも丸わかり。