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【7012228】年金月五万円で節約生活

投稿者: 働かない人生   (ID:38JS4C/zPP.) 投稿日時:2022年 11月 23日 12:08

書店で「71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活」という本を見かけたのですが、このようなギリギリ生活は可能でしょうか。

四十代後半夫婦、正社員共働きです。今はいわゆるパワーカップルですが、夫は若い頃から早期退職に憧れてます。私も60歳くらいでフルタイムの仕事はやめたいと思っています。

新築戸建ての住宅ローンは昨年終わりました。あと20年は住める。
貯金はあまりありません。2人の年収分をやや下回る。
子ども1人私立中高一貫校。塾なし、習い事を3つで月5万かかってます。
車なし。
実家は普通で相続の予定もありません。

最近、月収10万で暮らすミニマリストのような人が流行ってますが、出費を減らせば働かなくていいのかもと思いました。こういう生活に共感できる方はいるでしょうか。

FIRE生活をしている方などいましたら、アドバイスお願いします。
ちなみに、主人も私も会社NGなので株はできません。
不動産投資は現金がないので多分無理。

節約してますという方も、何かありましたらお願いします。

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  1. 【7012349】 投稿者: 50代後半  (ID:Wr91QktXCug) 投稿日時:2022年 11月 23日 14:08

    本は読んだことありませんが、節約生活やミニマリストの方々って不労所得やかなり多くの貯蓄があるのかな?と思ったりします。

    50代後半夫婦2人暮らしです。
    子供が独立して今が貯め時なんですけど、水回りが故障して修理やリフォーム、温水器やエアコン、食洗機、オーブンレンジなどの家電も古くなり次々壊れて買い替え。
    意外と出費が多いです。

    あ、ミニマリストってエアコンではなく扇風機を使うとか、食洗機ではなく手で洗うとか、そういう節約でしょうか?

  2. 【7012356】 投稿者: 二人暮らし  (ID:kYLU9PBEtCA) 投稿日時:2022年 11月 23日 14:20

    夫は現役ですが子どもは独立しました。
    築20年の戸建て住まい。
    この20年で外壁塗装以外にも、給湯器交換、エアコンを始めとする家電製品買い替え、トイレの故障によるリフォームなど大きな出費がありました。

    生活費を削ったとしても固定資産税や健康保険料もあるし、月5万×12=60万/年ではとても無理です。そういった類の本は読んだことがないのですが、地方で自給自足生活なら食費はかからないかもしれません。

  3. 【7012372】 投稿者: FIRA60  (ID:rnCoMNQ6AIc) 投稿日時:2022年 11月 23日 14:34

    私も、60歳で完全定年を目指しています。
    大学を卒業してから、30年以上フルタイム勤務で、2人子育てしました。充分働いたと思います。本音はすぐにでも辞めたいけど、50代後半で給料も男性並みに頂いているので、60歳定年までは頑張るつもりです。
    年金も2人分もらえるので、65までは仕事をするつもりは無いですが、余りにも暇だったら少しバイトをするかも。
    無職生活に備えて、家計を見直ししてます。持家なので、毎月かかる費用は無いですが、水道光熱費と通信費で4万はかかります。食費、日用品、ペット代等で10万、保険が2万、車、交通費に1万、趣味に2万位で、最低限20万はかかると思います。それとは別に固定資産税と車の税金、保険、車検が年間かかります。
    旅行とか行こうと思うと、その費用が特別費としてかかるかな?今まで、頑張って働いてきたので、元気なうちはそんなにケチケチしないで使おうと思ってます。
    無駄なお金を使わないのはいいと思うけど、あんまり節約節約で人生楽しまないのはどうかな?と思います。

  4. 【7012444】 投稿者: そうだね  (ID:1qxnIv5wtlA) 投稿日時:2022年 11月 23日 15:53

    健康寿命との相談で、使える時に使えばいいと思う。
    死ぬ時、貯金マックスはさびしい。子どもは喜ぶけど。

  5. 【7012504】 投稿者: 目標にしてみては  (ID:z9LgxjSpa9M) 投稿日時:2022年 11月 23日 16:52

    実際にファイヤーするか、早期退職するかもどうかは別として
    目標としてある年齢で辞めて、経済的にはやっていける
    というのを目標にしたら良いと思います。

    我が家も夫は60歳で退職しても老後やっていけることを
    1つの目標にしています。そうすれば選択肢が増えるし気持ちも楽ですからね。

    生活のために働かざるを得ないのと
    経済的には大丈夫でも、働きたい、社会貢献したい気持ちで働くのは気持ちが違います。

    少し前までは60歳完全定年だったのが
    今は65、70歳と伸びつつある。

    何かの記事で、今は60歳で辞める、辞めることができる状況は、サードファイヤー?とか言うと読みました。

    60歳は若いですが
    若いからこそその時やりたいことが選べる状況でありたいです。

  6. 【7012505】 投稿者: 夢見る年ごろ  (ID:dT53TnM0rPY) 投稿日時:2022年 11月 23日 16:54

    もしもの保険が有り、ポツンと一軒家なら月5万円でも生活出来るかもしれません。
    毎日がキャンプ生活でしょうが、コンロから始まり農地に作業小屋まで考えると、初期投資は必要ですよね。
    趣味は最終的に道具に行き着きます。お金をかけ出したら、、、。
    趣味実現の為には、
    金融資産何千万円かは保険として持って無いと厳しいと思います。

  7. 【7012520】 投稿者: どうだろう  (ID:bXs5lo/hHlo) 投稿日時:2022年 11月 23日 17:11

    性格に依りますよね。
    私は趣味なんて読書しかないし社交的でもないので、仕事をしていないと社会と断絶し、たとえ生活費数万で済んだとしてもおそらく病むと思います。
    仕事を続けているとリタイア後の生活に憧れを抱きますが、実際離れると刺激が無くなり社会から必要とされていない虚無感に苛まれます。
    元気なうちは社会貢献したいなと思います。

  8. 【7012536】 投稿者: そう  (ID:1qxnIv5wtlA) 投稿日時:2022年 11月 23日 17:23

    マンション管理人でも警備員でも庭木の手入れでも
    何でもいいので、社会と関わっていたいな。

    家にずっといたら、時間がつぶせないと先輩たちは
    言ってるし。

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