これで大丈夫なの、どうなるの、分かりやすく解説してください｜掲示板スレッド

＞国債破たんに一票入れています

国債の破綻って簡単に言いますが、国債の破綻＝国の破綻です。
発展途上国の破綻なら可能性はあっても、先進諸国の破綻は問題が多く、簡単にはいきません。

十数年前のギリシャ危機も、各国の協力で切り抜けています。
ギリシャぐらいの経済規模でもそうなのです。
もちろん、ギリシャ危機後も国民には痛みが残り、その結果として政権交代が起こるなどしていますが、要はそれだけ。

日本の場合、ギリシャよりも世界に与える影響が大きいので、危機すら起こりえないと思いますよ。

最「強」より最「恐」です。

脱税は警察ではなくて検察からお呼びがかかる。

お互い思う道を進んだらよろしいと思います。
保険料は必要だが、飛び移りの出来る保険は掛けたらと思います。
ＩＭＦでも救えない規模だし世界規模な影響懸念も有る。
何時来るか分からず、来たらひと晩中に変わる。

30年前から言われている。30年後も言われているのだろう。
浅井隆。藤巻健史。
最近は破綻本も売れなくなってきた。

国債の破綻などあってはならないとは思いますし、日本は回避の対応するでしょう。戦後に国債償還のため預金封鎖と新円切り替え、高率財産税で財源を確保した実例があります。危機が迫っているのではないですか。

ことろで今米国で問題になっていますが、日本に債務上限の法律が無いのは何故だろう?　

またもや国債追加発行するそうだが、その大半を日銀が市場を通して買う。
この繰り返しがいつまでも続けられるのだろうか?
終わりが無いとは思えない。
外国人は直接的に日本国債を買わないまでも怪しい錬金術師に見えたりしないのか？日本企業のドル債権を怪しい錬金術師と思われる日が来ないのだろうか。
ヤフーの書き込みには意見が有るがどうなるのか。

都市銀は国債残高を減らし、融資先の無い地方は相変わらずなようだ。

既に年収の１０倍を超す借金をして今を維持するために更にお金を刷っている。この先の少子高齢化で見込み無し。
稼げる技術者は給料安の日本から海外ヘ向いている。家電やスマホなど海外製が主流、車も方向は同じこと。
著名な何人かは警告を発信している。

借金まみれの親にねだっている子供、借金してまで与える親、誰かが貸してくれたとしても更なる代償が待っている。
その代償はなんだろう?
土地の切売り、技術者流失、大企業ごと買収？
通貨安により、
日本名の大企業の株主の大多数は外国人、つまり買収されたも同様。大手不動産会社の株主が外国人と成れば同じこと。通貨安で割安と成ればＴＯＢも考えられる。

通貨安で円ベースの物を海外から見た価値などは安く成る。貯金、株、土地など。逆に国際価格的な金は価値を維持。みんなが同じことをしたら加速度的に成り規制すら予想される。
国内で買い手のいなくなった不動産は円ベースで安く買いたたかれ、外貨ベースでは更に安く成ってしまう。都心一等地のオーナーが外国人、水の良い土地のオーナーが外国人、観光地のオーナーも外国人、そこで働く人間は日本人と成りかねない。

年に2〜3回破綻本を出している。
30年も続けているけど、読者いるのかね。