マルチリンガルを目指せる女子校
中国政府の反撃 レアアース輸出しないあるよ
中国政府 レアアース輸出を凍結状態にしたようだ。
産出量は中国が断トツだが実際の産出量はモンゴル
1945年に敗戦し日本軍が撤退すると1949年にモンゴルに中国人入植者が急激に増加した。
アメリカ軍が撤退したら日本も同じ運命だ。
とりあえず水資源は中国人のものになるかな
嫌な想像だ
人類運命共同体から周辺運命共同体へ転換
ベトナム周辺国を習近平主席は周り共同体意識を強くしようと呼びかける。
ベトナムもまた、モンゴルのように豊富なレアアース資源を持つが処理能力がない。
処理能力を上げるにはベトナムは中国をあしげにすることはできないだろう。
中国の習近平思想は周辺諸国共同体へと変質した。
領有権争いを続けていた習近平体制に対して南シナ海周辺は今どのようになっているのか?
中国の「九段線」と呼ぶ境界線、実効支配を強めていく様は周辺諸国の脅威でしかなかった。
南シナ海の西沙諸島にあるトリトン島は中国がすでに実効支配している。
しかしベトナムは中国脅威に負けていない。
これまでにベトナムによって埋め立てが確認されている南沙諸島の岩礁は20あり、拡張した面積はあわせておよそ3.5平方キロメートルにのぼる。
レアアースの処理方法を取得すればベトナムは、今よりももっと繁栄するだろう。
世界の中心は自分
自己中心的な思想
周囲の評価や評判を気にして関係を重視するのか、粛清するのか
メンツが崩壊したときが怖いのかな
トランプは全く周囲の評判を気にしない
少しは気にした方がいい
二人は水と油かな?
絶対交わらない。
消えゆく運命は火がキーマンかな?
力不足に感じるし・・・どうなりますやら
トランプ以前のアメリカ、特に民主党は、貧しかった中国が資本主義的な考えを受け入れ豊かになれば脱共産化して民主化も進むのではないかと期待していた。でも結果は違った。人民格付けの超管理社会になっちゃった、悪いことばかりではない、日本も見習うべき点はあるとは思うけれど。
今思えば天安門事件が分岐点だったかもしれない。あの時、学生たちが自由の女神像を作って大騒ぎすることなく政府と冷静に話し合っていればまた違った世界線があったかもしれない。
中国に外国人用兌換券の外滙があった頃、人々は貧しかったけれど北京や上海の空は青く空気は澄んでいて人は皆親切だった。女性でもよれたようなズボンがほとんどでスカートの女性は少なく、歯ブラシはデパートの商品展示棚の中で売られていた。1ドルあれば水餃子と青島ビールが出てきた。遠い昔の話。
チャイナの米国債保有額が2021年のウクライナ紛争を契機に売却減り続けている。
現在の保有は、日本1.08兆ドル、中国は7,610億ドル
国際社会はトランプを批判しているが、中国の米国債券の保有率が減っていることに疑いを持っていると思う。
クリントンが米国債券を売るということは信任を減らすという意図だから宣戦布告とみなすと橋本首相に大昔言っていたわ。
台湾有事を考えて、安全資産の一つだった米ドル債券を売って金を買い続けている動向を欧米社会のチャイナ離れを加速させているのだと思っている。