マルチリンガルを目指せる女子校
中国政府の反撃 レアアース輸出しないあるよ
中国政府 レアアース輸出を凍結状態にしたようだ。
産出量は中国が断トツだが実際の産出量はモンゴル
1945年に敗戦し日本軍が撤退すると1949年にモンゴルに中国人入植者が急激に増加した。
アメリカ軍が撤退したら日本も同じ運命だ。
とりあえず水資源は中国人のものになるかな
嫌な想像だ
なるほど、「中国が米国債を売ってる」→「欧米社会のチャイナ離れが加速してる」というロジック、かなり強引で面白いですね。
まず、中国の米国債保有が減っているのは事実ですが、これはあくまでリスク分散や為替政策の一環であって、政治的対立を直接反映した「信認の剥奪」だと断言するのは早計です。
しかも「チャイナ離れを加速させている」と言うなら、その証拠となる具体的な投資行動や政策の変化を示してもらわないと、単なる印象論にすぎません。
「クリントンが米国債を売ることは〜」という昔話も、真偽不明の都市伝説レベルで、ソースが曖昧すぎます。「橋本龍太郎が〜」って出てくる話と同系統ですね。
ついでに言えば、金を買ってるのは中国だけじゃなく、他の新興国や中東諸国も同様ですし、むしろFRBの高金利政策によるドル高への備えという経済合理的な動機が大きい。
つまり、これは「米国にケンカ売ってる」とかじゃなく、「国際金融の波に乗ってる」だけ。
外交と経済を一緒くたに語るのはありがちですが、それをやるならもう少し構造を整理してからにしましょう。
レアアースを止められた米国の防衛にも影響を及ぼすようだ。
ウクライナ全部、ロシアのものになる?
じゃあ
次は
台湾
ロシア 北海道狙ってるかな?
日本はどちらにしても戦禍に巻き込まれる
コロナ渦がやっと終わったのに もうやだ
アメリカはウクライナの協議の仲介を見送ると決めた。
「もし何らかの理由で、当事者のいずれかがそれをとても難しくするなら、こちらとしてはただこう言う。『お前たちは愚かで、ばかで、ひどい奴らだ』と。そして、それ以上の関与を見送るだけだ」
当初、早期に停戦にこぎつけるという自信は喪失感に変わった。
先月には欧州諸国の指導者に対し、将来的な「安全の保証がない停戦はウクライナにとって危険」だと、ゼレンスキー氏は述べていた。
トランプはウクライナの鉱物資源をアメリカが開発する見返りに安全な停戦を約束したと思われるが、ロシアもウクライナも停戦に妥協しない態度にいらだち、見送ると言ったはなから、ロシアは宗教を理由に一時停戦するようだ。
プーチン大統領 復活祭にあわせて30時間の停戦を一方的に宣言
ウクライナには採算が合うとレアアース鉱床ないらしい。かりに採掘できたとしても原料の加工難しい。
中国の精製能力は高い。
欧米の採掘業者は、環境問題、処理上の課題、極端な価格変動、そして中国の生産者との競争の難しさなどに阻まれている。
マレーシアの処理プラントで、放射性廃棄物への懸念や地域社会の反対運動などもある。