一浪京大落ち母親の心は｜掲示板スレッド

うちは東大文系落ちです。
早慶補欠、MARCH1つだけセンターで合格し、後期を受験します。とにかく受験勉強が嫌いで、もう無理、絶対浪人はしたくない、受かったところに行くと言っています。早慶の補欠は期待できませんし、後期も厳しいですから、MARCHへの進学を受け入れないといけないのか・・・と昨日からモヤモヤしています。ゴミ出しもわすれてしまいました・・。

一点でも多く取る、みたいな勉強はしたくないと言い張り、テレビも漫画もやめず、それでも夏からずっとB判でセンターも800とれたので口出しはしないで見守るだけに、と思っていたらこの結果で、子供には言えませんが、がっかりしています。
まだ後期があるので突っ込んだ話はしていないのですが、MARCH進学が決まった時にどう言えばいいのかわかりません。
結局、東大に受かるだけの器ではない、（デキる人ってつべこべ言わずにやるべきことをやりますよね。）神様が「君は東大には向いていないよ」と判定を下したと思うしかないなあ、とそんな心境です。
あーあ、思うようにはなりませんね・・。

うちは性格的に難あり、なのでまだあきらめがつきやすいかもしれませんね。冊子に掲載されるほどでしたのに結果が出なかったのは本当にお辛いことと思います。簡単には気持ちの整理なんてできないですよね。

白梅さまへのレス、というより便乗して愚痴を言ってしまいました。
すみません。
子供の人生、どう転んでもしっかり自立し、たくましく生きて欲しいものです。

そうですよね。前を向かねばなりませんよね。母親がいつまでもウジウジして恥ずかしい話です。
どうして等身大の子供を受け入れられないのか悲しくなったり、悔しくなったりと
感情起伏が激しいです。
メッセージくださりありがとうございます。

関西の方でしたか。うちもです。
関西なら国公立文系の後期も神戸や市大、京都府大などありますね。
そんなに悪い進路だとは思いません。
うちの子の学校からも一浪後、本命が残念で神戸に進学された方がいらっしゃいますが、学生生活は充実している様子ですよ。

みぞれさん、ありがとうございます。
私は朝ごはん食べてないです。食欲ないです。みぞれさんのお話は私の様に暗くないですね。何故だろう？お子様を信じてあげてるからなのでしょうか！

私の子は実力不足ですがみぞれさんのお子様はテストの運もあるのでしょうか。
世のお母様は我慢されているのでしょうか。
大学生なのに早く子離れしないとならないのかもしれません。

私は自分のミエを取り払いたいです。

まだ私大がここまで難化していない数年前、息子が一浪で東大文Ⅰに落ちました。現役のときには東大しか出願せず、一浪時も東大しか行かないと言い張り、私大はセンターのみ出願、早稲田に合格しましたが、本人が行かないと言うので、なんと二浪に突入しました。

結果から言うと、コンマいくつの点差で落ちまして、国立後期に通っています。

親としては見栄云々というより、あのとき(私が)あぁしていれば結果は違ったのかもしれない、と今でも思うことがあり、特にこの季節になると胸がザワザワします。

息子は今の大学生活を謳歌していますが、同じようにザワザワするのかどうか、やりきった感があるのか、まさか聞くわけにもいかず、確かめようもなくわかりません。

母のザワザワは、この先息子がどんなに立派になっても、例えば院から東大に行っても、司法試験にうかっても(法曹志望です)、消えることがないと思っています。見栄っ張りではない、前を向いていないわけでもありませんが、あのときの自分に後悔があるのかもしれません。

なので、スレ主様もどうか無理なさらず。その感情と付き合って行くしかないのかもしれませんから。

子供は親とは別人格、そしてもう大人です。自分で進路を選択して行くのでしょう。きっと。それは頼もしく見守りつつ、このザワザワと付き合っていくしかないのかも、と思います。

これから後期がありますがなかなか倍率も高く受かるのかという不安もあります。
母親の気持ちより子供の気持ちが第一ですね。こんな甘ったれの私に優しくコメントくださりありがとうございます。

優秀なお子様です。
それも二浪目でそんな僅差で。涙が出てきます。私も5月に得点開示されます。その時
どうなるか。この感情と付き合うしかないのですね。
お子様との大切なお話ありがとうございます。

娘が現役で、京大理系残念でした。
我が家もセンター終了後、志望校変更を勧めましたが、「もしそこに受かっても、ずーっと京大受けたかったなって後悔すると思う」と言って、ダメ元での受験でした。
仲良くしているお友達たちはほぼ合格。
本人は割り切って、明日の後期に向けて勉強していますが、私がまだ気持ちの整理がつきません。
押さえの私立には行かないと言っているので、中期、後期どちらかに桜咲くことを願うばかりです。