兄妹の場合｜掲示板スレッド

学校HPによると、最終合格者数は、男子88名 女子51名。
今年度（昨年11月受験）の入学者は、実は男子が多くしており、女子を少なめにしています。
今年の男子の入学者は、例年より多く70名ほど。
ですので、女子は必然的に40名を下回る人数構成にしています。
来年以降は、もっと女子を少なくするそうです。学校説明会でも、校長がお話ししています。
来年度は女子がより激戦になると思われます。

今年度の男子の辞退人数は18名ほどです。
おそらく、流れた先は、「慶應幼稚舎、慶應横浜、筑波」でしょう。
辞退率で見る必要はなく、辞退人数で見ればいいのでは。
たかが、18名がどこに流れたかは議論しても意味ないですね。

慶應幼稚舎が一番辞退率は少ないでしょう。
それに続くのは、慶應横浜、早実初等部という構造は変わりません。
いづれにせよ、その3校が私立小学校のトップクラス超難関校です。

頑張ってください。

男児で早稲田実業を辞退してＧ附属大泉に。またあるお子さんはＯ附属小学校に進まれたお子さんがいます。
こちらより後に受験がありますから、国立指向の親御さんはやはり国立小学校に合格したら辞退するでしょうね。

今年の志願者は女子が減、男子が増でしょうか？
全体の志願者数はどうなるのでしょうか。
関係者が多いのかな。
願書を書きながら色々考えてしまいます。

志願者は減ると思うよ、間違いなく。
それはここに限ったことでなくて。

それでも準備してきた子ども達内での闘いですから、
合格するのはそれなりに難しいと思います。　

頑張って下さい。