まるちゃん｜掲示板スレッド

そこまで信念をおもちなら共学にしたらどうですか？
女子校は家庭の方向性とずれてるとはっきり分かっているではないですか。

早実は絵の得意な絵描きさんやスポーツ選手を求めているわけでは
ないので、学校分析が足りないと思います。
幼稚舎ほどではありませんが、早実も同じく、女子はどんなに素晴らしいお子様でも落ちます。学校と何か特別な関係がない限り。

共学でしたら幼稚舎、筑波、成蹊、学習院などありますし、他にもたくさん共学はあります。
学校と家庭のお考えとずれていると、↑スレ主さん、強く主張なさるご性格ですから、かなり苦労しますよ。
学校とは長いお付き合いになりますのでもう一度お考えになってみてはどうですか？
(なぜ女子校を選ばれていたのかよく分かりませんが。そこまで男女のコミュニケーションにこだわっておりながら…)

我が子はペーパー最難関校と言われる他校等から合格をいただきました。考査ではペーパーの問題が少ない、難易度が高くない等々よく耳にしますが、ペーパーは思考力のほか、集中力、判断力、忍耐力等を養うとても重要な分野だと感じています、あくまで私見ですが。
得点や評価を得られ易い考査の小学校を志望されるのも間違いではないと思いますが、広くバランスのとれた考査を、広く手を抜ける試験だと勘違いされないよう注意が必要かと思います。
早実を志望されるなら、早実がどのようなお子さんを求めるのか、しっかりと考えられた方が良いと思います。

スレ主さんはおかしな現実を変えていこうと頑張っているのですね。スレ主さんが役員になればキャリアママ第一号ですね！お母親が既婚子持ちのバリキャリで頑張っている背中を見て育てば、きっとお嬢さんも同じ道を進んでくれると思います。なので、お嬢さんは、早実でも女子校でもどこでも大丈夫だと思います。


ところで、今の公立は共学ですが、敢えて男女差のある教育をしなくなったので、ちょっと寝ぼけた教育になってしまってます。男女ともに日曜大工も料理も裁縫もできない大人が増えていくと思います。今はそういったことは学校ではなく親が教える必要がありますが、昨今は共働きの親が増えてそういったことが手薄になっています。これからの時代は、育児を含めそういったことも外注するのが当たり前になるのかな？

身内に子育中のバリキャリがいますが、今、家事育児が苦手なので外注するために働かざるを得ないような本末転倒な状況になっています。そういう女性が増えていきそうですね。

私学にはお母さんは専業主婦が当然、のように考えておられる学校もあります(多く感じます)
親が参加する行事の多い学校もあります
同級生などのお友達のお母様方とのお付き合いもあります
運動会予備日まで雨天で運動会の急遽変更などもあります
また給食の有無なども働く女性にはボディーブローのように効いてきます
バリキャリの方には日程調整はなかなかしんどいと感じます
学童の問題もあります
これが現実です
まだ時間はありますので、入学後の生活という側面からも検討されてはいかがでしょうか？

私は元バリキャリ、今は第一線でのキャリアは捨てた者です。
昔のようにまた働きたい気もなくはないですが、今は育児を中心にしたいのでサポート業務に落ち着いています。このままでもいいかなと思っています。
私の経験から、組織の中で多くの人(特に男性)を巻き込んで大きな仕事をするには、小さい頃からの教育が大切で、特に中高の部活動が重要かもしれません。私はそういう質ではなく限界を感じまして、こどもには得た知識を十分に活かして活躍してほしく、早実を考え始めました。知識を得るだけなら女子校でも十分ですが、それを活かすことを考えると早実の方が強い気がしてきまして。
娘も女子校の過去問より早実の過去問の方が見ていてわくわくするそうです。
現実は学校中心に動くことは仕方ないと思います。どこも同じかと。働くお母さんのための学校ではないので。その辺は腹を括っております。

早実に子供があうかあわないかより
ご縁を頂けるかが重要です

早実女子は国分寺と言う土地柄にも関わらず
倍率14倍前後です

ご縁を頂けた学校の中から検討されるのが
良いと思います

早実対策されることで、親子で健やかに楽しめる充実した受験準備生活を過ごせそうでしたら、素敵なことだと思います。

我が家は数年も前になりますので最近の考査傾向は存じませんが、とても楽しい準備生活だったと記憶しています。

働かれている親も多いですし、それこそバリキャリの方も何人もいらっしゃいますよ。保護者の方々はお仕事の有無問わず様々な方がいらっしゃいますが、成熟したお考えの、お付き合いしやすい方ばかりです。

校外での個々の活動に関しては、奨励とまでいきませんが、サッカーで欧州へ遠征、芸能活動、新体操・バレエ、各種楽器コンクールなど、積極的にやられているご家庭も珍しくない印象です。朝礼でも、毎回表彰などあるそうです（子供曰く）。勉強でも何でも、「自分にはこれがある」という武器を持っておくことは、今後留学等の場でも大切になると先生が仰っていた記憶があります。
中高になりましたら、さらに活動のを場を広げる子も多いようです。
特に高等部はスポーツ推薦もありますし、学校の部活外での大会に出るような個人スポーツをされている生徒は、学校の許可のもと地方遠征に頻繁に出ているようです。

素敵な学校がたくさんありますし、お住まいからの距離や説明会や見学の雰囲気等ご覧になり、総合的にご判断されればと存じます。
お子様の学年がわかりませんが、この状況も落ち着かれているといいですね。

同意です。
合う合わないを決めるのは学校側であり、殆どの志願者は学校からお断りされるんですから。