リアルファーやめませんか…｜掲示板スレッド

そんな言葉を使う方がいなかったので、びっくりしたまでですよ〜人生何事もお勉強ですね！学ばせていただき１つ経験値が増えました。感謝申し上げます〜

ファッション用の毛皮は、動物が生きているまま剥がないとうまく剥げないそうです。
業者は効率よく作業するために、動物の苦痛を減らす工程なく、動物の意識のあるまま力づくで剥がすのだそうです。そして毛皮を剥がれて血まみれになってもすぐには息絶えない動物はそのまま放置され、苦痛に喘ぎながらまばたきしたりするのだそうですよ。

毛皮を着ている人を見るとそれは動物の死体を纏っているようにしか見えない、と言う女優さんもいます。

中国では、狐と偽って犬の毛皮をたくさん使っています。
ペットの犬が生きたまま毛皮を剥がれたところを想像したら、その残酷さがわかると思います。

今の時代、毛皮の代わりになる衣料はいくらでもあります。それをおして毛皮を着るということがどういうことか。
想像力の問題だと思います。
食用の動物と、代替可能なファッション用の毛皮を比較することは、そもそもおかしな話です。

＞ファッション用の毛皮は、動物が生きているまま剥がないとうまく剥げない

それは、有名な都市伝説、というか、リアルファー反対者によるねつ造の話のようですよ。

上手く剥げるか剥げないかは、生きているかどうかではなく、処理する人間のスキルの高さだけの問題のようです。

毛皮の剥ぎ方にスキルによるのは想像できます。
でもスキルのある業者が扱ったものかそうでないかは誰にもわかりません。
むしろ、スキルのない業者がほとんどだと考えるのが自然ではと思います。

生きたまま剥いだりしてないってば。
考えてみてわからない？
生きて暴れる動物の革をどうやって剥ぐっていうの？
そんな効率の悪いことするわけないじゃん。

＞ファッション用の毛皮は、動物が生きているまま剥がないとうまく剥げない

これは、本当にねつ造された話のようですよ。
息の根を止めても、数時間は生きているときと同じ（死後硬直が始まらない）なので、その間に皮を剥ぐのが常識とのこと。
その方が、血液が流れ出る量も少なくて、毛皮を汚さずに処理できるようです。

悲惨さをアピールしたい団体が作った話が、リアルファー反対の方の間で拡散されてしまった結果、おかしなことになってしまっているようですね。

私はリアルファー、というかフェイクファーもあまり使わないので、それが売っていても売っていなくても、それほど関心はないのですが、ヒステリックで頭が悪そうな反対運動は、とても嫌いです。

反対運動は、理性的に行うべきものだと思います。
このようなねつ造の話を持ち出すのではなく、です。

私もリアルファーには反対です。
元から原始的で、「素敵」と思ったことはなかったのですが、
動物愛護団体のポスターを見てから、ますますとても愚かなことだと感じました。
おしゃれのためだけに、飼育され皮を剥がれて・・・ですよね。
このスレのレスの中には、「そんな生きたまま剥ぐ訳ない」のようなコメントもありますが、こういう作業って中国あたりにやっているんですよね。
「殺してからだと毛皮の価値が下がる」「薬やト殺の経費がもったいない」という理由、あの国だったらあり得ると思いますよ。

私は主さんのお嬢さんは、若い時から現実を直視していて素敵だと思います。
こういう若い人たちがたくさん増えてくれるといいなと感じました。

私はファーは着ないけど、ダウンコート着てるし羽毛布団で寝てるしお肉大好き魚も野菜も大好き
北欧やロシアで毛皮を丁寧に手入れしながら来てる人も知ってるし、一歩的に反対はしない
動物実験とか、言い出したきりが無いので無駄遣いしなければ良いんじゃないかなと思う