ダウンジャケットをさがしています｜掲示板スレッド

モンクレールでもヘルノでも何でも、欲しいダウン全種類買っても罰当たりませんから、自由にしてください。
昔の女性はミンクのコートを着ていたのですから。私の一生分のコートを合わせても、お釣りがきます。今では考えられませんね、グリーンピースとグレタさんに叱られます。

動物団体がうるさいので、今では毛皮はダメですね。

随分と否定している割にブランドはともかく自分でも持っていてしかもそれをお子さんにまで受け継がれているのですね。
ダウンなんか雑に扱うのに　笑笑

もう殺めてしまった分は着た方がいいですよね。失くなってしまった命に感謝しつつ。
苦しんで亡くなった挙句、タンスの肥やしのままでは気の毒。

否定していません。
TPOは考えて着たいです。歳だし。
物が捨てられなくて、困っています。

本当に。そのために亡くなっていった命に感謝しないといけませんね。
動物愛護団体やグレタさんもいるのでね。

既に、ダウンにまで…
ミンクコートと同じ未来が

＞「モンクレール（MONCLER）」や「カナダグース（CANADA GOOSE）」などのダウンジャケットやコートは、冬の定番アイテムして人気が高い。ダウンとは水鳥の羽毛のことで吸湿発散性に優れていることからダウンジャケットや羽毛布団に使用されるが、動物愛護の観点から、生きた水鳥から手で羽毛をむしる“ライブハンドプラッキング”が問題視されている。動物の倫理的扱いを求める人々の会（PETA）によるダウン生産現場の映像では、羽毛をむしられ地面にうずくまる水鳥や、裂けた体を針と糸で縫われる水鳥（羽毛は6～7週間で生えそろうため繰り返しライブハンドプラッキングが行われる）の姿が映っており、業界内でも倫理的な原料調達をしようとする動きが広がっている。有力ブランドの多くは倫理的なダウン調達を証明する認証を取っているとはいえ、市場で出回っている多くのダウンジャケットが必ずしも倫理的な原料調達をしているとは限らない。

　このような流れを受けて2013年にイタリア・ミラノで誕生したアウターブランドが「セイブ・ザ・ダック（SAVE THE DUCK）」だ。その名もずばり、（羽毛を採取され続けている）“カモやアヒルを守れ”。ダウンの代わりに最先端のテクノロジーを駆使して開発されたリサイクルポリエステルの軽量素材プラムテック（PLUMTECH）を使用しており、豊富なカラーバリエーションと折り畳んでコンパクトに収納可能な実用性が特徴だ。プラムテックとは、次世代の微粒子ハイテク中綿のことで、ダウンに勝るとも劣らない柔らかさをはじめ、保温性、通気性、軽量を実現。また、外部の素材には通気性、防水性、摩擦抵抗性、耐湿・防カビ性に優れた光沢感のあるナイロン素材を使用している。

　「セイブ・ザ・ダック」は欧米で人気上昇中で、イタリア・ミラノのショッピングセンターであるブライアン＆バリー（BRIAN & BARRY）で、は2016年秋冬には「モンクレール」や「カナダグース」「ヘルノ（HERNO）」などのダウンブランドを上回る数を販売したという。裏地には、“100％アニマルフリー”と記されたものもあり、室内でさりげなく動物愛護精神をアピールできるようになっている。

ザ・ノースフェイスも良いですね。息子が着ています。
「2021年01月 レディースダウン 人気ブランドランキング」によれば、2位にランキングされています。1位はタトラスです。

皆様、こんなに盛り上げてくださってありがとうございます。
確かにダウンはきちんとした場所には着て行けませんね。仕事の時も、オーバーやコートですし。でも、昨年から在宅勤務になった方も多いと思われますので、ダウンの需要も少なからずあるのでは？私もその一人です。犬の散歩にも必要ですし。（子ども達が小さい頃は、サッカーの試合見学に必要でしたよね）

皆様のアドバイスを参考にさせていただきます。大変お世話になりました。