個人契約のプロ家庭教師について｜掲示板スレッド

無理掲示板に対するご注意を書くと、速攻で消される不思議。

マッチングサイトを利用されるなら、塾友３人くらいで、「夏休みだけスポットで数回習いたし」とされればいい。カフェで面接、体験、授業されて、家にはあげないこと。

応募メールも３人で読めば、変なのは分かるのでは。募集コストも1 / 3 になる。

　モザイクモルはよく書けているが、距離あってアプライできない。怪しい案件が多々あるので、慎重に対応されたし。著名人の弟子とか、源氏の子孫とか、皇室〇〇宮の専属とか、M資金の世界を覗くことができるかもww

あくまで見ず知らずの仕事先に自分の個人情報を最初から渡す講師など常識的にいないでしょう

　　例えば、信託銀行の子会社がプロ家庭教師の紹介ビジネスを始めてくれないか、と期待している。教育資金信託の勘定元として、「高額で、継続的な支払い先」を知っているから。

　委託者(顧客)経由で、プロ家庭教師に登録を勧誘して、登録希望者の個人情報などを登録してもらう。そして、自行の信託設定者に紹介ビジネスを展開する。

　派遣ビジネスのようなピンハネではなく、一定のフィを取ればいい。紹介で儲けるというより、他行とのサービスの差別化として取り組めばいい。

　現状だと、紹介ルートを持たない富裕層は、課金原資はあっても、優良なサービスにたどり着けるとは限らない、、という笑えない状況だ。

履歴書は渡さないことが普通です。

　　渡さないとしても、普通はカテキョ側から見せて、質疑応答するだろう。見なきゃ、どんな人か分からない。というか、見せてもらった履歴書の真贋の見極めが、フリーランスカテキョ選びの大事なプロセス。

そうですね。
先方から言われることもないですし、特段用意もしませんね。
もし仮にそのようなものを要求されるのであれば、お断りしますね。

フリーの家庭教師ってそうなんだ。
だったら経歴学歴詐称何でもありですね。
子供の将来を託すのはリスキー過ぎ。