人気の出る募集案件とは？｜掲示板スレッド

ゴルゴ13さんのテンプレを彷彿とする鳥名前さんが
ご登場になってますが、短期合戦でありながら、お心遣いが
繊細で素敵。ご健闘をお祈りしています。

国テクさんも同じく短期ですね。良いテクニシャンが来ることを
お祈りしています。記述で桜満開花火が上がりますように。

各地で狼煙が盛大に上がりはじめましたね～。
でもあと2か月半あれば、意外とイケるかも？

＞　鳥

　難易度、教えやすさ、がアピールできているので、実績の欲しい大学生からの応募があるのでは。「教えやすさ」はこの時期は大事。「さぞ、お困りだろう」とレートに目をつぶって、手を挙げた人も、現地に行って、そこに「まさかの勉強イヤイヤ小僧」がいるのを発見すると発狂するｗｗ


＞　国テク

　今回の募集で良いのが出てこなくても、再募集もあり。千葉は TT など 12/１ で終了しちゃう案件もあるんで、枠が空くカテキョもいるのでは。国語は成果が出るのが早いんで、間に合うんじゃね。

　人気がでなかったのは、志望校が伏せられているから。専松なら受けたいという先生もいれば、中等部ならオケという先生、新座なら今春やったばかりという先生、もいるかも。６年生の、この時期からの募集は「透明性の確保」が大事で、モチヘンと志望校の両方開示すべきだと、俺は思う。なお、「送迎なし」だったら、取手募集なみのハンデがあったかも。

＞　各地で狼煙が盛大に上がりはじめましたね～。

　　センタ経由だと「先生が見つかりました」の第一報が、サンタどころか、年賀状に遅れることもあることに気が付かれたのだろう。「センタ並みの時給で、とりあえず募集をかけて、集まった中から、値段と内容を見て決めよう」ってのは合理的。流動性がなくなったマーケットでの典型的なサバイバル術。

　　ラストリゾートは「平日の日中」。ほとんどの先生は、12月中は完全に、１月の初旬～中旬も余裕で空いていると思う。道義上の問題から、テンプレは提示しないが、需給的には、しばらくは買い手市場（生徒有利）。

家庭教師の営業形態は様々だが、いずれにしても「年間トータルで公立学校教師と同等の収入がある」のでなければ専業でいる意味はさほどない。
なので「多少時給は安くても交通の便が（教師にとって）よくて空き時間にはめ込める」ならとりあえずやってみるという人はいる。
また、夏休みおよび冬休み＋直前で高時給×長時間を実現しておかないと、とりわけ中学受験専業の場合はきつい。
そのためには「受験学年で1年間目的のために確実に契約してくれる生徒と家庭」が大変重要になる。
教師の稼ぎ時に追加で「午前3時間毎日」などを入れる可能性が最も高いのはそういう顧客だからで、手近に無理のない営業対象がいるのは労力の節約にもなる。
同様の理由で、平日に2日か1日空き曜日を作るのは普通の戦略で「直前期に空きがあるのは暇で人気のない講師」というのはあまり正確な見方ではない。
そこから直前の大口につながるのは毎年よくある。
そもそも平日に友人と飯でも食う余裕一切なしで、十分な指導ができるだけの活性化した知的精神を保てるのか？毎年消耗を続けるだけでは使い物にならなくなるのも早いんじゃない？というのが率直な感想だね。
こういうのは自分ではわからないんだろうな。
ここを参考にしているご家庭は相当に少なそうだが、読んで苦笑している教師はそこそこいそうだと思っている。

夏休みと冬休みで追加で授業をいれられる方は6年生家庭でしょうか。非受験学年ではどれくらい追加いれられるのでしょうか。エビングハウスの忘却曲線からすると、1週間おきに授業あるくらいが丁度良いのではないか、と思われるのですが。

1回120分も子供の集中力は続かないと思うのですが、3時間も集中力は続くものなのでしょうか。

1回120分と2回60分とどちらが学習の効果は上げやすいのでしょうか、また家庭教師の先生サイドにとりどちらが受けやすいでしょうか。

質問ばかりで申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。　　

＞　なので「多少時給は安くても交通の便が（教師にとって）よくて空き時間にはめ込める」ならとりあえずやってみるという人はいる。

　　近場ならある。遠目だと、メインの生徒の曜日が変わったときに悶絶するので。 「完全不定期：最低でも月１回」で募集すれば、ロケによりるが、バーゲンできるのでは。というか、卒業生の定期テスト一夜漬けオーダーは、そのスペックだったりする。


＞　教師の稼ぎ時に追加で「午前3時間毎日」などを入れる可能性が最も高いのはそういう顧客だから

　遅くとも新６年から受けた子は、そんなジタバタにはならない。というか、バタバタしないように粛々と指導されるんじゃね。元からの生徒は、お試し前と、本命前の数日間を休んでパラパラ入るだけ。

　ガツとなるのは、昔の生徒ママから「お久しぶりです、お忙しいと思いますが、、、」とラインが来るとき。「お友達の子供さんで、、、、」となって、志望校と、判定と、ロケと、予算を聞いて、「会うだけでも、、」というパターンが多い。

　直募でもなくはないが、この時期になるとレートよりも、募集文の出来きを重視する。埋められる距離なのか、子供さんの熱望度、親御さんの達観度、の３つがポイント。テンプレは、差し控えたい。

抹茶は
１：メッセージボックスで自由にやり取りができる
２：情報料を支払うことなく直接連絡を取ることができる
という顕著な特徴があるので、連絡先を数千円出して購入するサイトとは流れがかなり違う。
oldさんはプロフィールを控えめにしすぎていませんか？
経歴と指導方針をあまり隠さず普通に載せていたらむしろ向いている感じもあるけどね。
連絡先販売サイトは「時給を少しでも低く」という家庭が多いが、抹茶は必ずしもそうではない。
文化的に異質な募集も交じっているとは思う。

＞　夏休みと冬休みで追加で授業をいれられる方は6年生家庭でしょうか。非受験学年ではどれくらい追加いれられるのでしょうか

　　横レスすると、一般的には夏休みは空いていて、冬休みも「最終的には」空きがあるはず。夏休みは、たいていの６年生はカキ氷（＊ハイジ用語）に行かれるので、（稼働可能時間が多いだけに）閑散となる。

　　冬も、正月特訓は別としても、冬季講習には行かれる方が多い。6年生優先で時間を決めて残りをご自由に、となるのでは。学校別のクラス編成になってればいいが、コミングル講習を途中で無益だと感じたご家庭が、やっぱりと割り込んでくるが、その辺は上手く調整。

　　希望を伝えれば、同じ時間帯をそろえることは出来なくても、時間はとれると思う。


　　
＞　また家庭教師の先生サイドにとりどちらが受けやすいでしょうか。

　低学年のことはよく知らないが、センタさんに相談されたら？　直募も、サイトを変えて「60分×週２回」と「120分×週１回」に条件を変えて募集されたらどうか、もしくは同一サイトで「（A）60分×週２回と（B）120分×週１回の、それぞれに対してご希望の条件をご提示ください」とすればいい。

　サイト募集でスペックを決めるのは、生徒さん側の裁量だ。同じカテキョが、A,B で希望する単価の比率が、どうなるかは興味あるところ。ご近所の主婦先生には、意外と A 人気があるかも。