人気の出る募集案件とは？｜掲示板スレッド

＞　素人では見分けが難しいですね。

　公開されてるプロフは他人のコピペできても、（非公開の）応募メールは、素人でも真贋の見分け着くレベルだと思うが、、、　指導事例の中には、「まるで我が家の近未来」ってなものも混じっているだろうから、(提示だけは）予算より少し高めにしておくという手もある。


＞　　知り合いに声をかけて

　ご友人と、先輩ママをランチに誘って12ｋ（御土産は付けても15ｋ）の一時コスト。虎の検索上位から個別に呼んで、更新毎日先生に転がされること思えば安いもの。カテキョなしで難関合格されたママだったら大当たり、なお良い話が聞けるかも。

書き込むのが数人で読んでいるのは10人いるかどうかですが、それなりに伝わるものがあったのでは？
依頼側には「自分に欠けているものを補うために家庭教師をつける」というまっとうな感覚がなく「金を出す側なのだから選択権はこちら」という勘違いをしている人もいる。
自称家庭教師のほうも論理性が皆無で、なるほどこういう人は選ばないようにしなくちゃねという説得力の豊かな人がいる。
双方に正当なネガティブリストを構築するためのデータが提供されるのはよいことだと思いますよ。
データの提供という意味では「自分固有の経験や主観的な見解の吐露」は参考になります。

著名な詐欺および詐欺的事件を見ると「東大」を道具の一つに使っているものは多い。
「光クラブ事件」「クヒオ大佐」「北九州監禁殺人事件」「ライブドア事件」
あらためてみると興味深い。
このうち「光」と「ライブドア」は事実として主犯は東大生または出身で、クヒオと北九州は全く無関係な人物だった。
クヒオ大佐事件は、死者を出している他に比べればほのぼのとしてのどかともいえる話だが「テレビ番組で泉ピン子らがレポートしていた」くらい有名だったのに出所後同じ手口をさらにパワ－アップして稼いでいたわけだから「だまされる側のだまされたいという痛切な願望」が伝わってくる。
「北九州」では、主犯は「東大の医学部と法学部を出ていて社会勉強のために探偵をしている」と自己紹介していたとの話もある。
そのまま付き合ってしまう被害者（のちに加害者となり2つの家族をほぼ皆殺しにした）のほうがすごいと思う。

＞デスマーチ

お疲れ様です！多浪さまのクリスマス・パレードは佳境ですよねｗ

>立派なお仕事

羨ましすぎますわｗ　日頃の行いの差でしょうか。
それとも単発で、限定した内容（数の性質だけ、3回ワンクール）で
3日間終了、という短期バイトにするといいんでしょうか？
これで、3日体験ゴロが成立する罠かもしれませんがｗ

500get!!　おめでとうございます。

たのしみにしてたのに、流石ですねｗ

お心の温まるレスｗを頂き、益々の精進を心掛けたく
存じます。

＞「北九州」では、主犯は「東大の医学部と法学部を出ていて社会勉強のために探偵をしている」と自己紹介していたとの話もある。

「京大医卒の医者です」も入っていませんでした？結婚詐欺の副業で。
あのマスコミさえ、報道自粛規制したという、自称柳川のアイドル
「おれ、太ちゃん」ですよね。
自虐ネタと話術で法廷が爆笑の渦に包まれるという、、、。

中学時代は生徒会長で人気ナンバー1．担任さえ理屈でも口でも勝てない。
弁論で右に出る者はなし。底知れぬ万能感の権化のまま、詐欺師に成長した
怪物であり、、、。逮捕後の写真も清々しいまでのジャニ笑顔なんですよね。
素笑いが。詐欺師の才能という物があるのなら、あの手でのタイプでしょうね。
「検事さんに恋をしました」と言って擦り寄った美人検事（勿論、犯人特性配置）に、美人局以上の辣腕で、くだらない自嘲を叩きのめされたらしいですが。
あの手の寄生生物にまで成長しなくとも、鴨猟師位ならば「一応、東大です」
「東大法学部（文１だと単語の押しが弱い？）です」で、質疑応答も親切に
体験に持ち込めば何とでもなるんでしょうね。ま、東大の学生証はもう、相当数を拝見したので、説得力がそれだけでは嫌ｗ　

精進でもって生まれた何かの欠落が改善することはないでしょうが、せいぜいお気張りやすというところですかね。
大きい詐欺から小さい詐欺までさまざまの魅力的な歴史があります。
一時期「ジンバブエ紙幣詐欺」というのが小流行を見たことがありましたが、かつて「ポルトガルの紙幣を本物の印刷所で大量に制作した」というのがあったのに比較すればまだまだですね。
4件の例を挙げましたが、「本物」の東大出身者がやや陰気で嫌味な金の亡者風なのに対して、「偽物」の2人は快活で聡明に見えて、なんだか魅力的な人物だったというのがなかなか味わい深いと思っています。

詐欺師の自覚があって、詐欺ろうｗとする方がサイトに入場して
こられるのは、まだわかりやすい（本当はよくないｗ）のですが、、、。

「３次会のカラオケ的な役割って悲しくないですか？」
（東京都　鴨子さん　アラフォー　)　よりのご相談

『社会的な所属本命での「忘年会」１次会　銀座ビヤホール
仲間内だけの打ち上げ、「２次会　」こじんまりしたワインバー
更に、２次会でお開きでは物足りないメンツで「３次会」在所カラオケ

この３次会の在所カラオケでは、ガンガン行くというよりも
お話メイン、休憩のための場所確保メイン、飲食満腹、席だけでよいのに
付き合いで頼む１杯と乾き物か　出てきても誰も手も出さない、セットもので
朝までダラダラするか　来季のビジョンでも語る酩酊グダグダだと思うんです

それに３次会は、毎日行くようなものではなく、週１でも多い
月１か年末なら２，３回あっても面白いかな？くらいの頻度で
１次会、２次会がなければ「成立しない」会なワケですが

このような役割の案件として、鴨子を認識して下さる方が
最近多いのです、、、、

体験後の次回約束がメールでのご回答オンリーで

「ここ２、3週間は色々なんで、来年はもう少し出来るかどうか、、」
「12月？はあ、まあ、1回はできるか、できないか」
「別のご家庭次第で、そっちは長い固定なんで」

と、ああ言えば、こう喰う！ような、問答集のオンパレード。

即日日払いの1回限定で募集しているワケじゃなく
できれば週1回、最低でも2週に1回はお願いしたいのに、、、
どうして、隙間認定スタートなんでしょうか？
どうして1次会指定には、してもらえないんでしょうか？』

（鴨風知恵袋　カテゴリーマスター指定　葱コイン50枚）