公中検の追跡調査の合否と偏差値の関係｜掲示板スレッド

12月で最後ですね。実は9月に初めて受けて、説明会にも参加したのです。その時とても参考になったと思い、10，11月も説明会を受けたかったのですが、予定が合わずに自宅受検してしまい、フォローアップを読むのみでした。

12月は合格セミナーとなってますので、中一様の仰るような為になるお話が聞けるかもと期待しております。

そして追跡調査は春にハガキで提出するようにされるのですね。無回答の方が多いとなると、最初に心配していた「偏差値高い人の不合格が多い」も絶対的に信用できる調査ではないですね…少し安心しました。

得意分野と不得意分野の差を大きくしてしまったのは、勉強を塾と子供に任せきりにしていた私の責任だとこの頃思いまして、残りわずか2か月ですが、きちんと関わって不得意分野をせめて平均にもっていかないといけないなーと思いました。

ハガキが来るんですね。
住所も変わってませんが中2なのでもうきませんね。

中一さまみたいに2年間とか多く受検したとか会場受検したとかハガキが届くことにも条件があるのでしょうかね？

そうすると無回答の方も含め、ハガキが来ない方の分も追跡調査には入ってないから少し信憑性が薄れましたね。何事も参考程度ってことですかね。

追跡調査は、確か何回か公中検を受けた人にのみ送られる形だったと思います。
当日はどんな問題が出るかは分かりませんし、直前になって成績を上げるお子さん（急に作文のコツがつかめたとか）もいれば、逆もいるでしょう。（私立併願ならなおさら）
偏差値が高いほうが受かりやすいというだけで、参考程度と考えていたほうがよいのだと思います。