早稲アカの小石川特訓｜掲示板スレッド

去年参加して、合格しました。

土曜日は記述特訓17時から18時
日曜日小石川特訓13時から19時（後半は過去問演習）
正月特訓　8時から17時まで
正月過去問演習←zoom

とみっちりやりました。

記述で要約や演習をやってだいぶ書けるようになったこと、適性検査に出そうな私立向け理数問題など少し難しい問題もやっていたようです。（←都立のみの受検生にはオーバースペックかも）


教材も多いので復習は大変でしたが、本番まで解き直しを繰り返しました。
また過去問やテストも、採点してくれて小石川特訓参加者の順位が出ます。


うちは私立塾に行ってないので、ここに参加している御三家を受けるような優秀な生徒や、早稲アカ本部の熱い先生たちとの出会いに刺激を受けていました。
やる気をもらって毎週モチベーションアップして良かったそうです。


親的には、そんなきっかけで（あれだけ辞めなかった）ゲームや動画も秋以降突然辞めて勉強に集中できたのも良かったです。
「あと数ヶ月なのにゲームやってるのって、意味わからない」と言われたのだとか（笑）

ちなみに、説明会には参加しましたか？
小石川オープンの実施日にやる説明で、この講座の特徴がよく分かります。（来年以降の方は、報告会も良かったです。）

土曜日は記述特訓17時から20時 でした。

今年は時間変わっていました。
すいません。

https://www.waseda-ac.co.jp/elementary/option/sun-sat_lecture/koishikawa.html

enaではなく、早稲アカにした理由があれば教えてください。

enaは、10時間受講だけで合格者として計上しているので、企業体質を考えて候補から外しました。早稲アカはもう少しマシですし、臨海セミナーに抗議していたので。季節講習のみの生徒は合格者に計上しないと書いてありますので、まさか、対策講座だけの受講者が合格実績に含まれているなんて思いませんでした。

合格率の高さです。

enaは選抜ではないので、正直厳しい生徒もたくさんいますので合格率は高くないです。他校舎や上位クラスなら違うかもしれませんが、うちの近所の校舎は2020年に小石川全滅でしたので、避けました。


早稲アカやZ会の教室は、選抜テストで上位層しか受講できないので当たり前ですが、合格率3割以上です。Z会も体験は良かったのですが、早稲アカのが拘束時間が長かったので決めました。


どの塾も講座内容は学校対策をしっかりやっていると感じましたが、内容というより結果が重要だと思い決めた次第です。

小石川の合格者は33人ですよね。この講座って100人しか人を集められないの？

選抜してるのに、7割も落ちるんだね。

小石川の倍率は、4.15倍。

ざっくり4人に1人が受かる計算だから、全体の25%くらいが合格するってことだよね。選抜して合格率30%くらいって、どう考えたらいいんだろう。

えっと、みなさんうちは終了組なので、実際に参考にしたのは2019年の倍率です。
確かもう少し倍率は高かったです。クラス人数も二桁だったような。

そう考えると6-7倍だった都立の倍率も4倍になったのですね。