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投稿者: 渋親 (ID:L1qnVUvTeLw) 投稿日時:2013年 05月 08日 00:26
子供が入学してから1カ月。
個性豊かな学友に囲まれ、充実した日々を送っています。
本気で渋渋入学を希望し、そのための努力を厭わない親子を出来る限り応援したいと思います。 ただし、私自身、暇を持て余しているわけではないので、スレ主として全てのレスに応えることはできません。 学校関係者の皆さん、回答を求める受験生がいたら適宜参加して応えてあげて下さい。
なお、他人に対する誹謗中傷や荒らし目的の書き込みは御遠慮下さい。
例えば、御三家の方が総合的に格上である云々という議論の好きな方。 どうぞ、お好きな御三家に合格できるよう頑張って下さい。 こんな関係のない学校の掲示板覗いても得るものはありません。 時間の無駄です。
一方、YやN偏差値が60未満の方。 合格可能性はゼロではないかも知れませんが、子供の受験は宝くじではありません。 掲示板を覗いている暇があるなら、まずは、偏差値が60以上になるために必要なサポートをして下さい。 塾の先生の指導を素直に聞いて頑張ることです。
その他本気で渋渋入学を希望しているとは思えないレスにはスルーでお願いします。
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【5765430】 投稿者: アプリ甲子園 (ID:r9icPmHtlBI) 投稿日時:2020年 02月 24日 12:40
アプリ甲子園2018、優勝は渋渋・浅野啓さんと浦高・田村来季さん共同開発ゲーム「PERVERSE」
教育イベント 高校生 2018.10.15
2018年10月14日、中高生のためのスマートフォン向けアプリコンテスト「アプリ甲子園2018」の決勝大会がD2C本社(東京都中央区)で開催され、厳正なる審査の結果、優勝および総務大臣賞は浅野啓(あさの けい)さん(渋谷教育学園渋谷高等学校1年)、田村来季(たむら らいき)さん(埼玉県立浦和高等学校2年)共同開発のゲームアプリ「PERVERSE(パーバース)」に決定した。決勝大会のようすをレポートする。 -
【5765445】 投稿者: ディベート (ID:r9icPmHtlBI) 投稿日時:2020年 02月 24日 12:50
第5回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会@東京大学 2019.12.21
チーム賞
優勝:渋谷教育学園渋谷中学高等学校
準優勝: さいたま市立浦和高等学校
第 3 位: 浅野高等学校
準決勝出場チーム(第 4 位): 聖光学院高等学校 -
【5765613】 投稿者: 英語 (ID:r9icPmHtlBI) 投稿日時:2020年 02月 24日 14:35
第8回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯全国大会 結果報告
開催日:2019 年 3 月 24 日(日)・25 日(月) 於:国立オリンピック記念青少年総合センター
ベストディベーター(上位10位) 順位 学校名
1位 渋谷教育学園渋谷高等学校 2位 渋谷教育学園幕張高等学校 3位 渋谷教育学園渋谷高等学校
4位 豊島岡女子学園高等学校
4位 愛知県立千種高等学校
6位 筑波大学附属駒場高等学校
7位 浅野高等学校
7位 栃木県立宇都宮東高等学校
7位 渋谷教育学園幕張高等学校
7位 渋谷教育学園幕張高等学校 -
【5773363】 投稿者: 共学 (ID:fdfQ8yAEwlw) 投稿日時:2020年 02月 29日 19:09
最難関の共学校、渋幕と渋渋…広野雅明<15>
2019/12/09 09:44
渋谷教育学園幕張は1983年に高等学校を開校した比較的新しい学校で、86年に附属中学校も開校しました。渋谷教育学園渋谷は96年に渋谷女子高等学校を改組した中高一貫校で、24年に開校した中央女学校が源流です。どちらも「自調自考」を建学の精神とし、同じ校長、同じ学校法人ですが、幕張と渋谷の土地柄もあり、かなり雰囲気が異なります。今回は両校の様子を取り上げたいと思います。
受験者に成績上位者多く、来年も厳しい入試か
まずは11月度の合格力判定サピックスオープンの志願状況です。
両校とも受験者が横ばい、ないしはやや減少していますが、細かく志願者分布をみていくと成績上位者が増加し、下位者が減少しています。特に合格可能性50%以上の人数がほとんど変化していないので難易度が下がる可能性は低いと思われます。両校とも例年通りの厳しい入試になると思われます。
「幕張」は男女比がおよそ2:1、「渋谷」は1:1です。「幕張」は高校募集があり、高校入学生は、高1時は中学入学生と別クラスで学習します。「渋谷」は中高一貫校で高校募集がありません。「幕張」は幕張新都心の一角にあり、運動施設なども恵まれたキャンパスですが、「渋谷」は都心にあるため校地は小さいです。ただし渋谷駅から徒歩7分の好立地ですので、アクセスは抜群です。
今春の大学合格実績を見ると、「幕張」は卒業生346人中、東大72人を含め国公立大学に129人が合格。一方、「渋谷」は卒業生201人と一回り小さい学校ですが、東大19人を含め国公立大学に57人が合格しています。両校とも海外大学への進学も多く、進学実績は良好です。
帰国生の存在と共学がもたらす多様性
両校に共通する特徴は帰国生が多いことです。「幕張」では中学の帰国生入試は英語のみ。エッセーを含み難度の高い問題ですので、入学する帰国生の英語力は非常に高いです。4科目の学習をして入学したお子様に比べると、英語以外は当初、苦労するお子様が多いようですが、英語力の高さと帰国生ならではの前向きな気持ち、さらに学校全体で帰国生の良さを認め、お互いに助け合いながら成長する雰囲気の中で、英語以外の科目も徐々に他の生徒に追いつくようです。反対に英語未習者は、英語力の高い帰国生の影響で一生懸命英語を頑張るようです。
一方、「渋谷」は英語力が重視される英語型の入試と、国語・算数・作文による学力型の入試との2種類の帰国生入試があります。そのため非英語圏の帰国生も多く受験します。帰国生入試の受験資格が比較的に幅広く、さらに入学希望者も多いため、帰国生入試の中では最難関の学校の一つで、2月の一般生入試と難易度の差がありません。このような難関の帰国生入試を通り抜けた生徒が両校の校風を彩ります。
ちなみに両校は、国際理解教育の一環として第二外国語講座を設定しています。希望者を対象に中3から高2まで、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語の学習が可能です。講師の先生も全員ネイティブですので、学習意欲の高い生徒にとっては将来非常に役立つ教育になります。
共学がもたらす多様性も両校に共通の要素です。別学の中高一貫進学校はどうしても均質的になりやすいものです。中学時代は女子の成長が早く、女子が主役。ところが高校生になると男子が大きく成長する。女子はコツコツ学習する子が多いが、男子はなかなかできない。その分男子は大胆に挑戦するが女子は確実性を求める子が多い。両校で生徒の男女比は異なりますが、違った特性を持つ男女が共存することでお互いを刺激しているように思います。
このようにさまざまな生徒を受け入れ、自主性をたっとんでいることは両校に共通する大きな魅力です。両校の校長である田村哲夫先生は、「本校は非常に多様性を大切にする学校です。これからのグローバル社会ではさまざまな価値観の持ち主と交流し、協働し、協力していくことになります。その覚悟が中高6年間の体験の中から生まれるのではないかと思います」と語ります。
勉強でも研修でも「自調自考」を促す環境
両校とも比較的新しい学校であるだけに、シラバス(授業進行計画)を開示していることも特徴です。伝統校では名物先生と言われるような先生が、大まかな学年目標の中で1年間自由に授業を進めることも多く、入学年度によって学習内容がかなり異なることがあります。名物先生の存在は確かに魅力ですが、生徒にとっては系統的に学習することができなかったり、担当の先生が代わると授業のペースがいきなり大きく変わったりして、勉強しづらい可能性もあります。
その点、両校はシラバスが開示されているので、次週・翌月・翌年とどのように授業が進むのかが分かります。6年間の学びの中で今の学習がどのような位置にあるのかが分かるため、非常に学習がしやすくなっています。先生方もあらかじめ、シラバスに沿ってしっかりと授業を準備しているので、担当の先生が代わっても安心して授業に臨めます。
もう一つ、校外研修(修学旅行)が現地集合であることも両校の特徴として挙げられます。自分たちで考え、計画して、自主的に動くこと、その象徴かと思われます。何から何まで学校が準備するのではなく、生徒が自分たちでさまざまな行事を運営します。さまざまな研修も学校全体で行うものだけではなく、希望者参加の行事も多いです。その中で「自調自考」の精神が養われるといいます。
田村先生は、今でも校長講話で生徒に直接語りかけます。そして若手の先生ではなかなか語れない哲学を生徒に考えさせます。また、さまざまな懇親会で保護者の声を直接聞くなどして、よりよき学校になるように努められているそうです。両校の先生方も、よく生徒・保護者とお話しされています。先生方と生徒・保護者さらには卒業生との距離の近さ、このつながりがまだまだ歴史の浅い両校が大きく成長した一つの要因かと思います。
最近は御三家に合格してもあえて両校に進学するお子様もいます。私学は学校ごとに個性があり、お子様も一人一人違います。また各ご家庭の教育方針も多様ですので、受験校選びは慎重に、実際に各校を訪問し、説明会に参加し、行事を見学し、納得いくまでご検討頂きたいと思います。それでも悩む際はぜひお通いの塾の先生とご相談なさってください。
広い「幕張」と狭い「渋谷」、女子が多い「渋谷」と比較的少ない「幕張」、都心の「渋谷」と郊外の「幕張」、お子様によってどちらが向いているかはそれぞれ違いますが、両校とも非常に魅力的です。両校とも最近は難化していますが、入学したいという強い気持ちを持つお子様なら、チャレンジなさってもいいのではないでしょうか。 -
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【5797665】 投稿者: 推薦枠4人に (ID:sMwkZufC/eA) 投稿日時:2020年 03月 16日 23:19
4人推薦は朗報でしょう
東大推薦入試、各高校2人の推薦枠を4人に増
3/10(火) 18:30配信
読売新聞オンライン
東京大は10日、2021年春入学の推薦入試から、各高校2人だった推薦枠を4人に増やすと発表した。募集人員は毎年、10学部計100人程度だが、志願者は170人程度、合格者数は60~70人台にとどまっており、志願者数を増やして合格者数の増加につなげるという。 -
【5798909】 投稿者: ゆり (ID:9xEaA3k4m3k) 投稿日時:2020年 03月 17日 21:40
合格枠が増えたわけではない
基準は変わっていない
という事実は認識しておこう
従来なら京大や地元大学を受けてた人が受ける可能性もあるが。 -
【5799116】 投稿者: どうだろう? (ID:uCPndbgIZNk) 投稿日時:2020年 03月 18日 01:10
基準が厳しすぎて、東大が予定している「100人」に全然届かないから、学校枠1名を2名に広げるということ。
普通に考えたら渋渋はチャンス拡大のような気がしますが。 -
【5800594】 投稿者: 良いこと (ID:j3mK/0Y14aI) 投稿日時:2020年 03月 19日 07:28
全国の高校を一律同レベルとみなして推薦枠2(男女各1)に限定する、というのは(高校のレベル差を認めるわけにはいかない、という建前論はわかりますが)、悪平等になっていると思いますので、各校ごとの枠を増やしたのはよいことだと思います。
渋渋に限らず、優秀な生徒の多いレベルの高い学校に有利になると思います。
また、一発勝負の受験は女子には体調面でリスクを伴いますので女子はどうしても安全策を取る傾向があるので、推薦入試は女子に有利かもしれません。
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