受験生応援部屋｜掲示板スレッド

6年女子様

デリチェは、言葉足らずですいません、テキスト復習したアウトプットですから、間違えたところは再度復習が必要です。
　
ただし、渋渋算数は極端に難問でもないので、不得意分野や非頻出分野なら、デイリーサポートのE問題は捨てても大丈夫です。

入試問題演習プリントは土特同様、優先度は高くないです。が算数男子は名前掲載が嬉しいようで、うちの息子は結構楽しんでました。時間がないなら、授業で間違えた問題だけ復習しときましょう。


過去問ですが、所属校舎や教科（先生）により推奨年数は違うようです。
平均すると、だいたいこんな感じでしょうか？
第一志望　１０年
第ニ志望　5年
第三志望　3年
第四以下　1年

渋渋2冊（6年×2回）なら十分な量ですが、もし併願校に余裕があり、対策に時間を取られなさそうなら、もう1冊買っておきましょう。


社会もコアプラスは夏には仕上げて、「知識の総完成1～36」を丸暗記して下さい。時事問題と統計データは冬に纏めてやるのでそれまで対策不要です。

社会記述は配点12～15点ぐらい、息子は別のSSで対策しましたが、差がついても算数小問一つにも及ばないので、あまり神経質にならなくても大丈夫だと思います。

結晶さま

そうなんですよね。1,2回と合格に至らずに
3回目で合格…という方が毎年いらっしゃる
ように説明会でも聞きました。
その状態で3回目を受けるのは精神的にも
大変な事でしょうが、受けない事には
合格もないわけで…。

そんな中で合格された先輩方には
頭が下がります。

娘の成長を信じて、算数を最後まで
諦めずに取り組んでいこうと思います。

コメント、ありがとうございました！

算数諦めないで さま

お忙しい中、ご丁寧な回答ありがとう
ございます！

土特の知識の総完成は取り組みが甘かった
ので、最近しっかり取り組み出したところ
随分と点と点が繋がってきたようです。

アドバイスを何度も読み返し、親子で
気持ちを新たに取り組んでいこうと
娘とも話しました。

憧れの学校に通えますよう、日々努力
していきます。

まだ間に合う！大丈夫！と娘に言いつつも
私自身がどう導くか心配で胸がいっぱいに
なっていましたところ、たくさんの方々に
親身になってアドバイス頂き、大変感謝
しています。

本当にありがとうございました！

昨年の合格最低点
１日　男子１８１点　女子１９２点/３００点満点
２日　男子１７８点　女子１８５点
５日　男子１９２点　女子２００点　

一昨年と昨年、合格最低点が高いです。
苦手科目があると得意科目ではカバーしきれないと思います。
今の時期に少しでも苦手科目の対策をしてほしいです。

１年前の今頃、算数対策を泣きながらしていた子供を思い出します。
努力は結果につながると思います。頑張ってください。

息子がジュニア広中杯の予選をクリアしました（在校生には身バレしちゃうけど、身バレして困ること書いてないからまあいいか）。
在校生の皆さん。特に、22期生の皆さん。数学研究会に入りませんか。
数学研究会に入ると良いこと色々ありますよ。
①学識深き数学教諭の監修下で、親切な先輩生徒から無料で指導が受けられる。
　息子も昨年は指導して頂きました。ファイナルで入賞したり、全国女子最高点をマークした先輩もいます。塾で勉強するより楽しいし、お金もかからない。
②ピア効果が期待でき、学校の成績も上がる。
　自主的に学校の授業よりはるかに難しい内容に取り組もうとしている仲間同士から刺激を受けるので、結果的に数学の成績は最上位に近づく。
③集中力が付き、行動が速くなる。
　数学研究会は決してがり勉の集団ではありません。活動も週１で兼部が可能。息子の放課後はサッカーかスマホいじりかお笑い番組見てるかが多く、コツコツ勉強している姿はあまり見ませんが、息子曰く、後で復習しなくていいように集中して授業を受けて理解しているらしいｗ。唯一、数学研究会で取り組む課題だけは自宅でも試行錯誤しているようです。
　是非、数学研究会の活動を見て参加をご検討下さい。

在校生に娘がいる保護者です
六年女子さまの書き込みをみて、自分の娘もだいたいサピ偏差値は60ぐらいでしたが、算数、理科は苦手で60を切ることも多く、どうしようか、と悩んだことを思い出しました
すでに皆さんが書き込まれていますし、学校説明会で入試責任者の先生がおっしゃているように、渋渋は点数配点の関係から、算数、国語でいかに点数を取るかがポイントで、一番重要なのは、過去問対策かと思います。
九月以降に過去問を解き始めると思いますが、うちの子の場合、最初から国語は平均を上回りましたが、算数は３０点も取れませんでした。
その際にサピの先生に、言われたことは、確実に取れる問題を取るようにすることです。
うちの校舎の場合、先生に答案を提出する際に、間違えた問題に○（必ず正解したい問題）、△（できれば正解したかった問題）、✖︎（難しくて間違えても仕方ない。場合によっては捨てる問題）をつけ、先生からもどの問題が○、△、✖︎だったのか帰ってきます。○と△をいかにミスせず、平均点を上回るように考えて練習を重ねました。うちの場合は算数に関しては十年分二回解き直しました。
また先生から、図形は割と男子並みの問題が出るといわれ、SSの単科に出てくる図形問題は重点的にときました。
問題を解くスピードについて心配されていましたが、渋渋の場合、JGほど速度は求められませんので、自分の娘もなんとか対応できたようでした。
また渋渋の場合、算数は記述があり、正解が違っても途中式で部分点がもらえます。最近の渋渋の入試は一点に多くの人が並ぶようで、あきらめないことが大切です。うちの場合、記述を書くと読みにくく、ぐしゃぐしゃになってしまうので渋渋の説明会では、算数の答案の書き方を娘と一緒に質問しました。
一方、第一志望だからといって、全教科十年分とくのは必要ないと思います。社会は第一志望でも三年分でいいと言われたので三年分しか、やりませんでした。
また渋渋の理科は独特で、うちの娘もそうでしたし、学校説明会でほかの先輩に聞いても、塾でやったことがないような問題が出るが、みんな条件は同じで、なんだこの問題と思っても文章から答えがわかるとのことでしたから、あまり心配せず、取り組まれるとよいかと思います。
これから学校説明会もありますし、渋渋の場合、生徒にも質問できますから、直接、対策を聞くのもよいと思います。
ご参考まで。

渋渋の理者はなかなか手強いです。
40点を超えるような回答はよっぽど得意でないと無理と思います。
最終的に両方合わせて60点〜70点計算が立つようになると完成という感じで良いと思います。
逆にきちんと対応をすれば、見込みから大コケして失敗はない教科なので、捨て教科にしない事が大事かなと思ってました。

六年女子さま
過去問について、算数を十年分二回と書きましたが、六年分の12回のテストを二回の誤りです
あと社会については三年分6回のテスト、理科についてはできれば12回やりたかったですが、六年の後半はテストやテストの見直し、他校の過去問などもあるので確か五年分10回が精一杯でした
間違いや言葉足らずの部分が、ありましたので、補足させていただきます