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【3785769】渋渋の懸念

投稿者: 流し   (ID:vAxLzQAoDQU) 投稿日時:2015年 07月 06日 00:04

今は飛ぶ鳥を落とす勢い。
私立で最も元気がある学校と言ってもいいかもしれません。

入学者偏差値も順調に伸び、少なくともあと7年は上り調子は続くことは確定です。

あえて今懸念を申し上げておきましょう。
調子の良い時に対応を考えておくことがかんようです。

1つは、田村校長の後の学校。
2つ目は、校舎劣化時の建て替え方法

他は死角がありません。

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  1. 【3809893】 投稿者: 産地直送  (ID:zJ1W64/mW/A) 投稿日時:2015年 08月 02日 11:40

    進学実績を見ると、男子の2/1偏差値は65はあっても見劣りはしませんね。
    そのうち偏差値も上がるのは確実だと思いますが、しばらくはお得な学校の位置付けでしょう。
    今年の伸び率等、全国1位の学校ですから、ドンと構えておけばいいのです。10年間は不安要素なし!

  2. 【3809917】 投稿者: 特待生制度  (ID:Yiz/skt6qXA) 投稿日時:2015年 08月 02日 12:11

    特待生制度があるから偏差値が上がる要因。
    高3下位30%の進学先も興味深い結果となっていることに注目すべき。

  3. 【3810344】 投稿者: 渋父  (ID:Hfrf1047QVU) 投稿日時:2015年 08月 02日 20:07

    下位70名の何にどう注目すべきなのですか、分かりやすく、教えてください。娘を預けているので気になります。

  4. 【3810515】 投稿者: むずかしい  (ID:ETo7PKGGPyI) 投稿日時:2015年 08月 03日 01:12

    「高3下位30%」といわれても、高3どの時点での順位なのかはっきりしませんね。
    春ですか、夏ですか、それとも卒業後の進路ですか?

    保護者には、先輩の受験結果に至るまでのデータ集(現役まで)が高2になると提供されるので、
    お分かりかもしれませんが、成績の流れはそれぞれです。

    高1からずっと上位にいて国公立に行く人、高3夏2回目の模試から下がって再チャレンジになる人、
    ずっと低迷していたが高3の後半伸びて来る人、上位も下位もさまざまで、
    お子様がどのタイプなのかをデータから判断することはまず不可能でしょう。
    なので下位30%がどこへ進学するのか考えるだけムダだと思います。

    ハッキリ言えることは、高3になって「目標を定めて努力できた」生徒は良い結果を出しているということです。
    みんな高いポテンシャルとプライドを持っているので、あとは「やるか、やらないか」だけ。

    反対に「やりたいことが見つからない」「志望校が定まらない」、あるいはそう言って
    「やらない言い訳をする」「受験から逃げようとする」などが、結果が出ない例として挙げられます。

    理由は「成績が低迷して自信を失っている」「志望校を強要された」「勉強より趣味に時間を費やしたい」など、いろいろありますが、とにかく前を向いて「チャレンジしていく勇気」を持てるよう応援してあげられれば、上位下位関係なく、必ず良い結果を出すと思います。

    なお渋渋の例ではありませんが、良い大学に入学しても学校に行かなくなって留年し、
    さらに中退してしまう学生もいますので、入ったからといって親は安心できないなと思う今日この頃です。

  5. 【3815367】 投稿者: 特待必要  (ID:EaX7n9XaKos) 投稿日時:2015年 08月 08日 18:09

    共学は競合するのが筑附と公立中高一貫ですから、対抗上特待制度は欲しいところ。

  6. 【5205927】 投稿者: そうですね  (ID:eEbi9dX1Tuc) 投稿日時:2018年 11月 28日 01:28

    あまり言ってはいけないかもしれませんが、現在のカリスマ・トップ様も80才ですからその次・・・
    正直いないのではないかと・・・
    桐蔭なども一定優れた方がトップ・ダウンで陣頭指揮できた時代はかなりの勢いでしたが・・・
    それが終焉して合議制になると方向性がまとまらない感じで・・・
    束の間の名門校って歴史的に見てもあるかもしれませんね

  7. 【5208798】 投稿者: ZZZ  (ID:EGm6oQybn.o) 投稿日時:2018年 11月 29日 22:40

    渋渋の副校長は娘さん。
    渋幕の副校長は息子さん。
    2代目は初代を超えられないかもしれないが、実績と立地と体制で踏ん張るかもしれない。

  8. 【5221976】 投稿者: 国を作る  (ID:DDQYzX5.8gQ) 投稿日時:2018年 12月 09日 15:51

    国は教育の分野でも女性のリーダーを作ることに力を入れています。
    男女共同参画に物言える人材が非常にすくないので、渋渋副校長はこれから国の施策の有識者として引っ張りダコではないでしょうか?
    既に内閣府に呼ばれるものも多いことは知っていますが、時代の後押しを受けそうな気がします。
    「私立」「共学」「グローバル」「理系」「現場経験者」とキーワードにこれほど合致する人材をなかなか知りません。

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