渋渋第一志望女子の併願パターン｜掲示板スレッド

こちらの動画が参考になりますね：

教科書のほうがマシ！？東大生の嫌いな参考書を大調査！
https://youtu.be/8-QIf78mPik?t=154

横浜英和受ける層でないでしょう。

何故このスレで、根拠薄い情報で下げるのか謎。

中１の最初の中間試験の生物で、私大医学部入試問題の改題(ヒントを与えた感じ)が出されたのを記憶しています。先生方は独自に作成されていて、出版社の丸写しは絶対に無いと思います。

冬休みの中１の数学の宿題は、あの有名な魏志倭人伝の漢文が提示され、その中の記載から数学的に邪馬台国の位置を推定させるという問題でした。
なかなか面白くて、親がはまりました。
先生、頑張っていると思いますよ。

渋渋HPには2023年度入試合格最低点がでてなかったのですが、四谷大塚HPにでてました。

2/1 男　168
2/1 女　180
2/2 男　208
2/2 女　217
2/5 男　208
2/5 女　212

2回目簡単だったのか、受験者レベルが上がったのか不明てすが、おそらく過去最高の最低点かと思います。。

前年の方にならい、2024年入試の合格最低点が四谷大塚HPに掲載されておりましたので、転記致します。

2/1 男　207
2/1 女　211
2/2 男　203
2/2 女　208
2/5 男　188
2/5 女　194

今年は３回目の入試の問題の難易度が高かったのでしょうか？

男女差が縮小していますね。
高偏差値層の男子が増えたのか、難化しすぎて女子が敬遠したのかどちらでしょうね。

今年は、２／１の男子出願数（１９７）が、前年比１２１％だったようです。
逆に女子は敬遠されたのか、出願数（２３５）は前年比マイナス１７％でした。

２／１は
男子受験者１８１名に対し、合格者５６名（実質倍率3.2倍）
女子受験者２１９名に対し、合格者５５名（実質倍率４倍）

共学希望の男子が増えているって事でしょうね。
２０２２年には鉄緑会の指定校にもなりましたし、共学希望の男子、
来年は更に志願者が増えるのか、はたまた敬遠されるのか…。
３回入試機会がありますが、１番入り易いのが、やはり２月１日受験なので、
来年、どのような動きになるのか、気にして見てみたいと思います。