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【4772214】生徒会について

投稿者: 匿名   (ID:ChLvAywfMmo) 投稿日時:2017年 11月 13日 11:52

保護者会でカーディガンの着用を認めてほしいという要望が保護者から学校に出されたようです。
聞いたところでは「渋渋では生徒会が対応を行っていて生徒の総意がないと変えることはできない」という説明がなされ、一部の父母は、相違は得られるはずという意見を持って帰られたそうです。

それについて知っていることを教えます。

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  1. 【4782534】 投稿者: 気づき  (ID:n54Fnxx39cQ) 投稿日時:2017年 11月 22日 13:34

     一応訂正しておきますと、女流プロ棋士の紅ちゃんは16期生です。
    17期は、スーパースターはいないけれど理知的で仲が良いイメージですね。
    受験本番まであと少し!頑張って!

  2. 【4782882】 投稿者: ↑  (ID:wEhC0YKzqZ.) 投稿日時:2017年 11月 22日 19:48

    外に名前が知られているようなスターはいないかもしれませんが、kお

  3. 【4782888】 投稿者: ↑  (ID:wEhC0YKzqZ.) 投稿日時:2017年 11月 22日 19:52

    外に名前が知られているようなスターはいないかもしれませんが、同級生のために頑張っていた17期生徒会のみなさんは十分スーパースターなのかも知れませんね。
    後輩からも慕われているようですし。
    殺伐としたeduに珍しく
    心 温まる いいお話を聞けてほっこりしました。

  4. 【4783126】 投稿者: 子離れ  (ID:M0IpCDgdpZM) 投稿日時:2017年 11月 22日 23:23

    同じ親としてみたら何か自分もしてあげたいと思う気持ちは分かります。
    二人三脚で受験を乗り越えてきたのですから。
    しかし、子が中学生になったら、親の方から子離れしないといけないのだと思います。
    優秀な学校に進学させると、入学してすぐにそれを味わうことになりますよ。
    渋渋もそういう学校ということでしょう。

  5. 【4783242】 投稿者: 17期といえば  (ID:6nhBJU308NI) 投稿日時:2017年 11月 23日 01:23

    17期の生徒の功績と言えば、SGHではないでしょうか?

    SGH中間報告で渋渋は最優秀校に選ばれていますが、恐らくは17期が中心となって行ってきた取り組みの評価だったはずです。
    社会正義がテーマになっていたようですが生徒主導でムーブメントのように様々な取り組みが広がっていたことが高い評価に繋がったと聞きました。
    話題になっていたのは軽音楽部が文化祭でソーシャルジャスティスの曲を作って披露したとか。
    渋渋の場合、やらされてレポートを提出するような取り組みではなく、生徒がそれぞれ楽しみながら取り組んでいるようです。
    文化祭でレポートを少しみましたが、独創的で面白いものが多かったです。
    SGHの成功から渋渋の校風を知った受験生は多いと思います。

  6. 【4785727】 投稿者: 自由と規律  (ID:Go3YSPH1lho) 投稿日時:2017年 11月 25日 01:15

    服装の自由は一度緩んだら最後どんどんエスカレートして歯止めがきかなくなると思います。そのようなことを分かっていて自ら踏みとどまることにしたのかは分からないけれど生徒会の判断は結果正しかったと思う。
    生徒会が投げた一石が今後どのように波紋を広げていくのか楽しみですね。教師いらずの学校かな。
    自由と規律の両方を持った学校なら、最強・無敵だと思う。

  7. 【4786026】 投稿者: ルールを守る君  (ID:p6mOD95V6kA) 投稿日時:2017年 11月 25日 11:49

    制服をきちんと着こなすというのも渋渋の魅力になってますからね。
    麻布とか中大附属のような感じになるより、今の方がいいよ。制服のバリエーションの多さは女子には人気の1要因ですし。
    単に多数決で決めていたら、金髪とか口紅とか、最終的にはそれも認めてくれとなり、収拾つかなくなると思いますね。
    派手な見た目になると、今はない学外のトラブルも起きてしまうかもしれない。
    線引きをつけるというのは重要なことだ。

  8. 【4786052】 投稿者: ハチ公  (ID:p6mOD95V6kA) 投稿日時:2017年 11月 25日 12:16

    生徒会は、縁の下の力持ち、時に嫌われることもやらないといけないということなんですね。
    生徒会主導の「制服指導」も渋渋らしさか。
    制服指導をやりたい!、やってほしい! と思う生徒は普通はない。
    カーディガンの着用を認めるか否かという出来事の解決も、結果として自分たちの自由を守るということに収斂していて、規律を守るという裏返しの徹底を図るという対応も同時に行いつつ落としどころを探ったのは、この学校の生徒中に自調自考というものが浸透しているという1つの例に見えます。
    経った20年の若い学校ですが渋渋カラーが出来上がっているのですね。

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