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投稿者: インターエデュ (ID:inter-edu) 投稿日時:2018年 02月 01日 10:49
こちらは渋谷教育学園渋谷中学校の「解答速報2018」専用スレッドです。
今年実際に受験したご家庭はもちろん、
来年以降の受験を予定している方も、
今年の入試問題について語り合ってみませんか?
※こちらに書き込まれた内容は、解答速報のページに新着順で表示されます。
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【4860874】 投稿者: どちらでしょう。 (ID:.1BkNmwLhWM) 投稿日時:2018年 02月 01日 22:47
インターエデュと四谷大塚の算数の解答速報が異なってませんか?3-4,4-2,4-3。
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【4861008】 投稿者: 万打無 (ID:PClQTOMlsHg) 投稿日時:2018年 02月 02日 00:24
3-4、4-2は四谷大塚の方が正解だと思います。
私も四谷大塚と同じ答えになりました。
4-3は四谷大塚の方が間違っていると思います。
私の答えはこちらと一緒になりました。
実際に四谷大塚の答えで確認しても問題の条件を満たさないです。 -
【4861075】 投稿者: どちらでしょう。 (ID:.1BkNmwLhWM) 投稿日時:2018年 02月 02日 02:14
ありがとうございますm(_ _)m。
こちらだけと答え合わせをして失意の中で寝たので、朝伝えます! -
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【4861623】 投稿者: いえ (ID:vhYE4F9JuA2) 投稿日時:2018年 02月 02日 11:18
4-3は四谷大塚の方が正しいです。
正方形の2つの頂点の選び方はいろいろあります。
四角形PBQDを選べば四谷大塚の答えのときの1/3になります。
四角形PBCQならエデュの答えですが、こちらの方が先で、求めるのは「最後」ですから、四谷大塚が正解です。
(他の可能性の見落としがあれば、そちらの方が後かもしれませんが、十分な検討はしていません) -
【4861646】 投稿者: それと (ID:vhYE4F9JuA2) 投稿日時:2018年 02月 02日 11:35
3-4はエデュの2:1が正解と思います。
二つの立体の「高さ」が元の立方体の対角線上にあると想定して(←表現下手ですがニュアンスでご理解頂ければと)の計算ですが、立体は苦手なのでここの前提が間違っている可能性はあります。 -
【4863842】 投稿者: 頭突き (ID:1Iq3Sur/DUU) 投稿日時:2018年 02月 03日 17:35
作用反作用の法則
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【4907267】 投稿者: 算数屋 (ID:KdPgu6BONqY) 投稿日時:2018年 03月 01日 08:47
3-4、ですが、
AとBの切り口のそれぞれの正三角形の
1辺の長さの比=6cm:10cm=3:5(相似比)。
よって、3:(5÷2)=3:2.5=6:5(答え)
です。