渋々生の幼少期｜掲示板スレッド

我が子ながら観察力、記憶力、集中力は優れていた方かと思います。
一度教えた事は大体覚えていたり、美術館、博物館等では説明をよく読んでノートにメモしていたり、興味のないことも投げ出さずコツコツ向き合っていました。

でも、学校で周りを見ると様々なタイプのお子さんがいらっしゃって、例えば入試では算数等で自分で解き切る力とその表現力が重要視されているのかなという印象を持ちました。

ふるさま
ありがとうございます
真面目でインプットアウトプットを習慣化できるお子様なのですね。
うちの子は興味のないことを勉強し切ることが出来ないのがネックかなぁと思っています。
英語が得意で、留学経験、海外に行ったこともないですが小学2年生で2級を取得しています。
地理と日本史、恐竜、人体は大人も驚くほどの知識がありますが、他はからきしです。
ひらがなも5歳になってから読めるようになりました。(かなり遅いですよね)
対して、アルファベットは3歳から読めるようになり、話すようになりました。両親、英語話せません。園の英語レッスンで興味を持ち、適宜、DVDを見せ、本を与えたくらいです。

興味のないことはすぐ諦め、投げ出します。
お恥ずかしいのですが、興味ないと判断したら聞いておりません。
凹凸が激しいこんな子、渋々生には居ないでしょうか？

いますいます(笑)
ご心配なく、色んな個性の子がいます。

宿題を出さない子もいる様ですが、
本人の自覚が出てくるまで
我慢強く学校側が待ってくれている感じです。

英語に関しては進度が早いですし
帰国入試の子以外にも海外経験のある子が多いので、
２級を持っている位だと余裕を持って
授業についていけるので良いと思います。

社会がお好きなお子さんの様ですが
入試に関しては国語と算数、
もしくはどちらかが「すごく得意」と
言える様にしておいた方が良いかと思います。

がんばってください！

ふるさま
ありがとうございます
今、3年生で、インターや留学に出すか、中学受験するか悩んでおりました。

算数、国語はあまり興味がないようで、小学校の成績は普通です。決して優等生タイプではありません。
が、底上げをはかろうと思います

まさにうちの子も宿題を出さないタイプです。
覚えている漢字を何回も書かされたり、わかっている計算問題を繰り返し出されるのが苦痛のようです。
渋渋はそんな単純な宿題は出ないでしょうが…

留学やインターはいつでも行けるので
中学受験、背中を押したいと思います
途中で投げ出さないよう、みまもりと思います