残念でした　｜掲示板スレッド

うちは、息子
ｶﾘﾀｽとは関係ありませんが、やはり、第一志望校、残念で、第二志望校に行く予定ですが、
やはり、割り切れません

子供の前では明るく振る舞ってますが、なんだかぐっすり眠れず、こんな時間に起きてしまい、気が付くと、涙が出てます

つらい、つらいですね

絶対行けると信じ、子供を煽って、その気になって、走らせてきた

やるだけやったから悔いはない
この経験もいつか必ずこの子の成長のかてになると
頭ではわかっていても、今は、凹まずにはいられません

ネガティブな書き込みで、ごめんなさい

なんでこの学校＜第２志望＞にいるんだろう…と思いました。

子供はしっかり前を向き

部活や新しい性格になじんでいくのに・・・・第１志望校の前を車で通過するのもつらかったです。

しかし…そんな気持ちも定期考査一回目でふっとびます。

上には上が、下には下がいて・・・・勉学させねば～と母また燃えてきますよ。

塾通いはしていませんが・・・・なかなか気になる学校での順位です。


次は大学受験・・・・まだまだ熱くなれますよ。反抗期も到来しますし～

全部終わりました。

行く学校も決めました。

でも、やはりなかなか納得できない結果でした。

当然受かると思っていた、偏差値足りてた学校に落ちてしまい、
初めての中学受験、いい勉強になりました。

行く学校は、気に入っていたところの1つなので、本人は納得しています。

この学校で6年間息子が頑張ってくれるよう、見守りたいと思います。

また、この結果は数年後の弟の入試の時に生かせればと考えています。

思ってもみなかった第３志望の男子校に進学が決まった息子は「お母さん、この学校でごめんね」と言いました。
４年前のことです。入学式で撮った写真の息子に笑顔はありませんでした。

私は懇親会・授業参観等、全ての行事に参加しました。
ママ友を作り、役員もやりました。
息子に友達を呼んで来いと言い、狭い我が家に十数人のむさい男子達がやって来たこともありました。

とにかく「お母さんは、あなたの学校が大好き。一番あなたに合ってる」と言い続けました。

息子は現在、高一です。４年間、皆勤です。
塾や予備校には行っていませんが、成績は学年１０位内が定位置です。

男子には珍しくしょっちゅう学校での出来事を話し、先生のモノマネをし、運動部に打ち込んでいます。

中学受験は、本当に通過点。
もちろん第一志望にすんなり受かるのが一番でしょうけれど、そうでなかったからといって、
すべてが終わったわけではありません。

…受験を終えたばかりの方は、こんなこと頭ではわかっていてもなかなか切り替えられないですよね…。
でも、書かずにはいられませんでした。
お疲れさまでした。でも、笑って振り返られる日がきっとやって来ます。

３０年近く昔、私は合格率に足りている第一・第二志望の中学校に落ち、思いもよらない押さえ校に進学しました。

結果的にその学校が大好きになり、今の私があるのは母校の教えの賜物と胸を張って言えますが、合格発表の時の母の悲しい顔と涙、そして「取り返しのつかない悪い事をしてしまった！」という罪悪感を四十路の今も忘れる事ができません…。

母は進学後も授業参観やＰＴＡなど積極的に参加し、体育祭や文化祭など学校行事も欠かさず見に来てバックアップしてくれましたが、私の心に深く刻まれた罪悪感は消えませんでした。

昨年、上の子の中学受験が無事に終わりましたが、悪い結果の場合この子にも同じ心の傷を与えてしまうんじゃないか…と考えて何度も中受から逃げ出したくなりました。

性格にもよるのでしょうが、母親と二人三脚の中学受験の記憶は幼い心に大きな影響を与えると思います。

どうか、少しでも早く気持ちを前向きに切り替えて、お子様と一緒に新しいスタートに希望を持って下さいね。

ご縁のあった中学校での晴れやかな新生活を遠くから祈っております！

↑
同じく・・私も息子の中受に一緒に邁進しながらも
30年近く前の母の言葉とか何度もフラッシュバックしました。
私の場合は殆ど無理やり親の見栄と都合で「やらされた」ので
落ちたことは全然傷にはなっていません。
むしろ友達と同じ公立に行ける喜びの方が大きかったです。
しかし母の「お前はなにをやってもダメね」とか
黙って言うこと聞いてやってればいい今やらないと将来必ず後悔する的な
ことばかり言われました。
受験のちゃんとした説明はなくイヤイヤ塾に行き
イヤイヤ面談の練習をしてほんとに毎日辛かったのを覚えてます。
当時の写真は俯いてばかりでほんとに暗かったです。

ですので、息子の時はかなり意識して親と同じようなことはしないぞ！と誓いました。
でも受験が近づいても､のんきな息子にイライラして暴言を吐いたことも何度か
ありましたが「何をやってもダメ」等の全否定の言葉は言わずに済んだのは
母が反面教師になったせいと今思います。
お嬢さんがそのように発言したということは無意識にでもお母さんの希望と落胆を
感じとってのことでしょう。女の子は敏感ですね。でもお母さんのことが大好きなんですね。
それはスレ主さんがちゃんとお嬢さんと寄り添って頑張ってきた証拠のような気がします。
だって私は一切、お母さんごめんねの気持ちはありませんでしたもん。
お母さんも人間です。そりゃ受かると思って信じて希望を持つのは当然、
失敗したら失望するのも当然。
正直に素直に気持ちを吐露して､お嬢さんと気持ちを共有していいんじゃないですか。
その後、中受が人生のほんの一点の通過点に過ぎないこととか、
冷静な大人の観点から教えてあげればいいんじゃないかしら。

私はそんなわけで公立中学に進んだ後、多分偏差値４０以下だったですが
中３のあたりから急に目覚め、高校受験ですごい頑張りました。もちろん自分から。
結果、御三家の次あたりに来る偏差６０くらいの有名女子校に受かりました。
要はこれからです！！
頑張って！

大丈夫です。
6年生でそんな気遣いのできるお子さんを誇りに思いましょう。
人間万事塞翁が馬です！