名門復活への序章 独協中学｜掲示板スレッド

どっちがフリークで、どっちがおためごかしの偽物フリークか。
子供じゃないんだから、どうだスゴいだろうSAPIXだよSAPIXの偏差値表に載ったんだぞ、なんて言わないし、言ったらそれこそ鼻つまみものです。
これからも、獨協の好情報、毒舌ちょうでお願いします。
判る人には判りますよ、本との獨協好きか、実は獨協憎しのインチキかね。

本当なんですかね?
ネットで見られませんよね。

SAPIX小学部にマイページ登録するとPDFの偏差値表が見られますよ。
獨協の分もまちがいなく載ってますが、９月分だけしか見れません。
合ってます。(９月分)

2021年　SAPIX　OPEN
　　　　　　　　　 1日午前　　午後　　2日　　4日
第一回志望校判定（4月） 圏外　 42　　　37　　　39
第二回志望校判定（6月） 圏外　 42　　　37　　　39
第一回合格力判定（9月） 33　　43　　　37　　　39

全部正確です。嘘を書いたら偽獨協フリークと一緒になってしまいます。
元来かすりもしなかった（相手にもされなかった）SAPIXの偏差値表に最下位とは言え、値がついたことは獨協にとってまさに転換点の第一歩です。
午後入試の効果も確実、如実に表れています。
ＳＡＰＩＸの偏差値表は従来獨協レベルの受験生にはなじみがないもの（残念ながら）ですが、ご存じの方にはわかると思います。旧来の獨協レベル校であればどこの学校も載ってません。（圏外です。SAPIX塾生には見向きもされてません。滑り止めにも考えれていなかった、一昨年までは。）
ＳＡＰＩＸ表に記載されたことでやっと本選ラウンド出場権が手に入った予選ラウンド（マンデートーナメント）上がりの新人プロゴルファー程度（お母さんたちには分からない例えかな）といったところですね、今年の獨協は。
とにかくたっぷり用意された伸びしろを最大限有効に埋めていってほしいものです。

2021年入試から、異変？！は感じていましたよ。
入試の改変に加えて、推薦入試を含めた積極的な
受験生への広報活動。こうした改革の1つが受験生
の目に留まり始めたのが2021年だったと思います。
学校方も「滑り止め校の獨協」と言う認識もお持ち
の様で、それを打破すべく動かれた結果だと思います。

2022年入試では、第一志望校が獨協、という受験生も
増えてくるのではないでしょうか。そうなりますと、
必然的に更なるレベルアップが期待されます。

他学年の事までは分かりませんし、悪く言うつもりも
ありませんが、今年の中１生は、良くできる学年、と
いう認識みたいですよ。実際に2021年入試を見たら、
これまでとは違った戦いを勝ち抜いた受験生ですので、
十分納得できますし。

2021年入試が転換点になったのは間違いありません。
2022年入試はさらなる飛躍の年になるかと思います。
受験生にとっては、ある意味「予定外」の受験校に
なってしまった感も否めませんが、在校生にとっては
有難い傾向です。是非「第一希望が獨協」と言われる
受験生が多く入学してくることを期待しています。

あちこちに書き込んで...本当にやめてほしいです

獨協の倍率上がると困りますか？
獨協受験生系？
獨協憎し(悔し)系？

いいくつ前のレスにレスですか。探すの手間だったでしょう。
ご苦労様でした。