志願者数動向.合格者数2022｜掲示板スレッド

2月1日午前：312名　　　　定員＝80名
2月1日午後：619名　　　　　　＝20名
2月2日　　：396名　　　　　　＝70名
2月4日　　：309名　　　　　　＝30名

やっぱり1日午前が絶対狙い目！

市進さんのデータ。1月27日現在ですね。

1月27日時点の集計で、
2月1日午前：323名　　前年最終＝270名
2月1日午後：634名　　　　　　＝615名
2月2日　　：410名　　　　　　＝475名
2月4日　　：319名　　　　　　＝498名

ここにきても2月1日午前は、前年＋３０％
それ以降もほぼ＋２０％って推移ですね。
もうこのままの状況で行くのかな。残り数日だし。

2日、4日は、現状前年越えではありませんが、
どちらも1日の結果、3日の結果により、再受験
または新規出願が毎年たくさん入りますから、
おそらく＋２０％近い数値は結局出るのかな？？
もしかしたらそれ以上のアップもあり得るかも
しれませんが、それは神のみぞ知るってことでしょう。

学校HPの昨年の記録を見ていると、午後入試を除いて、
おおよそ定員＋20名位の合格者を出している感じですね。
そうなると本命が多いとされる2月1日午前ですら、
概算で3.5倍以上になるのかな？？獨協としては近年に
ない高倍率ですね。もちろん3回、4回入試はもっと高倍率
になりますが、、、。

1点・2点の差が合否を大きく分ける結果になるでしょうし、
昨年は2月1日午前入試の合格平均点が、それ以前よりも
かなり上がりました。手応え的に合格できたと思って出て
きた受験生がまさかの高得点の争いで悔し涙だったという
結末でもありましたし、、、。今年の人気ぶりと各塾からの
偏差値上昇の経緯を見ていると、同じ展開になるのか？と勝手
に予想。ここ最近は、チャレンジ受験するパターンよりも、
どちらかと言えば、安全策を講じてくる受験生が多い様で、
それに大大ボリュームゾーンでもある中堅層では、2021年以上
の激戦に実際なっているようです、埼玉、千葉でもね。
午後入試の合格者数はどうなるか、全く読めませんね。
合格者の絞り込みがどの程度なされるのか、2021年の
結果を基に、学校も判断に苦慮するところでしょう。

ここまでくると、ケアレスミスが命取りになります。
それはどこの学校の入試でも同じですがね。
来週の今頃は、2022獨協入試は終了しています。
受験生の皆さん、頑張れ！！

全落ち絶対回避、最低でも獨協確保するため、Y50～55の子は1日午前で確実に獨協①合格、結果見て2日からチャレンジ上位校。
獨協②1日午後はY55～59の子の優先席。（キャンセルは大量に出るけどY55未満の子は待っても無駄。万一定員われても繰り上げは①③④受けた子に回ります。）
とにかく①③④受かるまで獨協受けて、受かってから上位校チャレンジに。
これ鉄則、まさに王道。
今年は（偏差値）下からの番狂わせは難しいと思う。相変わらず（偏差値）上からの子はずっこけないように要注意。（例年通りの難易度問題なら合格に6割5分～7割近い正答率が要求される。凡ミスなんてしてられない。）

1月28日時点の集計で、
2月1日午前：332名　　前年合格者＝96名
2月1日午後：655名　　　　　 　＝233名
2月2日　　：416名　　　　 　　＝100名
2月4日　　：325名　　　　 　　＝50名

1日午前は、ほぼほぼ受験してくるとしたら、
やはり実質倍率3.5倍位になるでしょうかね。
2020年辺りは2倍位だっただけに、受験生から
したら、かなりの高倍率になるかと思いますね。

2日、4日は合格者や他校組が差し引かれますから、
最終出願者よりもおおよそー１５０名程度の受験者数
になるでしょうね、例年の傾向だと。それでも2022年
の倍率はこれまで以上の様相です。残り数日にも関わらず、
今でも1日午前、2日、4日入試は、毎日10名程度の志願者数
アップの様です。

1日午後。今年はどのくらいの合格者数を出すのでしょうかね。
入試日を1週間切ってからも＋80名程出願が増えています。
駆け込み出願もありますし、既に昨年よりも志願者越えてます
から、かなりの激戦でしょうね。午後入試の傾向としては、
＋５～１０の偏差値帯が合格を頂いていきますから
（どこも大体こうした傾向ですね、午後入試の合格者って）
基本、1回、3回、4回勝負かな、って思われます。
午後入試の合格者数をどの程度出すのか、昨年通り位出すのか、
注目です。

受験生のみなさま、残り数日頑張ってください。

1月28日時点の集計で、
2月1日午前：332名　前年同日比増 ＝+30%
2月1日午後：655名　　　　　 　　＝+18%
2月2日　　：416名　　　　 　　　＝+20%
2月4日　　：325名　　　　 　　　＝+19%

1日午前、下からのチャレンジ生（NY40ちょっと）は佼成、京華に逃げるか、豊山（－7％）にチャレンジ替えした方が得かもしれません。（ここだけの話）
むしろ上から（NY50）の正月以降成績降下組（特に成城1日狙いぐらいの）は腹をくくってかからないと今年は獨協も危うい。
1日午後は去年あれだけ押しかけたのに、今年も勢い収まらず。予想80％Y49は大外れが目に見えている。地理的に本郷58、城北57、巣鴨55が格好の滑り止めとして護国寺に押し寄せてきます。（去年のブログですでに午前城北〇、午後獨協×の子出てました）結果偏差値Y52～53くらいに修正されるでしょう。
2日は前年実質3.3倍なので、今年は4倍弱のペース。同日偏差値5以上上男子校に学習院、暁星、高輪ありますが1日合格なかったら迷わず獨協③4倍弱に賭けた方がいいです。ここも結果偏差値はY50弱くらいまで上がりますから。
4日は前年実質6.2倍なので、今年は7倍越えのペース。同日、城北、巣鴨、明中、高輪とありますがどこも高倍率、昨年5.1～7.8倍。ここまでダメだったら7倍越えの獨協に意地でも受かるほかない。
今年は他校含めて底上げされてるので、余裕のある戦略が必要。

学校HPより、1月29日時点の集計で、
2月1日午前：349名　　前日より＋17名
2月1日午後：687名　　　　　 ＋32名
2月2日　　：437名　　　　 　 ＋21名
2月4日　　：340名　　　　 　 ＋15名

昨日は更に出願者数が伸びましたね。
まさに駆け込み的な増加かもしれません。
1月30日は、どの程度伸びたのか気になります。
2月1日まで残り1週間を切ってからは、むしろ
それまで以上に伸び率が上がったようにも見えます。

他県入試の結果を踏まえる受験生や悩みに悩んで、
最後まで出願校を考えた結果、獨協を受験しようと
決めた受験生によるものなのでしょうね。

おそらくここ数日で出願してきた受験生達は、ほぼ
確実に棄権することなく受験してくるでしょう。
今日含めて2月1日午前の出願締め切りまで残り2日。
最後の最後まで読めませんね。実質倍率がどの程度
になり、合格倍率もどの程度にしてくるのか注目です。

2日、4日入試は、1日午前および午後の獨協熱望組の
残念さんが流れてくるでしょう。こうした受験生は
複数回出願している方が多いかもしれませんが、前日
にびっくりするくらい直前出願が増えることもあります。
去年もそうでしたから。特に4日。

受験生のみなさん、残り2日。頑張れ！！

30日の出願数が学校ＨＰで更新されてますね。
昨日も更に出願数が伸びました。
1日午前は、昨年＋100以上になりそう。
1日午後も昨日かなり伸びましたね。
2日、4日は前日駆け込み出願がネットになって
からできるようになったので、試験当日の学校
発表を見ないと、最終出願人数は分かりません。
いずれにしましても、最高の出願者数になるの
は間違いありません。昨年以上に厳しい闘いに
なるかと思いますが、受験生、頑張れ

何処かで見れるといいですが。