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投稿者: ラグビーも (ID:TrLQg3Q2/3M) 投稿日時:2014年 01月 04日 06:48
春冬連覇へ!大阪桐蔭、冬・初の4強/高校ラグビー
高校ラグビー準々決勝(3日、大阪桐蔭41-3秋田工、花園)初戦で左膝を負傷したSO喜連(きれ)航平主将(3年)が2戦連続欠場。それでも花園最多の通算131勝の秋田工をノートライに抑え、初の4強に進んだ。「自分たちの力が出せた。モールで押せるとわかっていた」とはチーム6トライ中、いずれもモールを押し込んで4トライをマークしたNO・8吉田杏(きょう、3年)。昨春の選抜で優勝、花園でも頂点に立てば春冬連覇となり、藤浪晋太郎投手(現阪神)を擁して2012年に春夏甲子園連覇した野球部に続く快挙だ。
平成20年度
第88回全国高等学校ラグビーフットボール大会 ベスト16
平成22年度
第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会 ベスト16
平成24年度
第13回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会 出場
第92回全国高等学校ラグビーフットボール大会 2回戦
平成25年度
★第14回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会 ★優勝