大阪桐蔭中が知りたい｜掲示板スレッド

アクセス数からはかなりの桐蔭の父兄があちらに集まっているようですね。ただしこれでは受験生のためにならず、「情報」が流通しないことになります。
私を揶揄するのはともかく、まっとうな受験生の板にここを戻しましょう。
では私からひとつ。現高１以下では模試結果では桐蔭が西大和を抜いています。入学時偏差値では西大和が9高いのですが。
私は「教育力」と呼んでいますが、桐蔭が高い。
洛南も含めかつてのスパルタの最難関が、どんどん高学年になるにつれ、予備校通いが多くなっています。やっとつかんだ頂点のためか「教育力」が落ちています。

同じことの繰り返しですか。
３年後の大学進学実績見てからにしましょうね。

　何で去年11月のスレに今頃「渉外」か「閑古鳥」かわからんオッサンが出てくるのでしょうね。
　よっぽど出たがりなのかなwww

まあ、「高等教育未満」は無視して話を進めましょう。
私は偏差値61の壁と呼んでいますが、このラインを超えると極端に教育力が落ちる、トイうことです。灘も開成も麻布もかつてはかなりの教育力でしたが、今は見る影もない。
極端な例ではそれら教師の中には引き取り手すら見つからない例もあります。
渋谷教育学園、浅野が関東ではこの壁を打破して、どう教育力を維持するか、に腐心しています。教育力は進学途上校時のときのようには伸びない、これが鉄則です。
中高年がどれだけ体力向上を目指してトレーニングしても若いときのようにはいかず、維持が精一杯なのと同じです。
渋谷の考えているのは開成は早晩だめになる、だが「明日はわが身」で、自分の学校がその位置にきたとき、どう教育力を維持するか、です。そのためにやっていることはあっと驚くものです。
ともあれ、現在の桐蔭の危機はここにある。偏差値61の壁は迫っています。桐蔭はさかんに教育力をアピールしているが、地球温暖化と経済成長との関係と同じで、学校の成熟期には確実に教育力は下がるのです。

渉外 さんへ:
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> 私を揶揄するのはともかく、まっとうな受験生の板にここを戻しましょう。


「新一年」「渉外」「閑古鳥」「fxn.fCI96Zo」


匿名掲示板の情報ですから「嘘半分」で読ませて頂きます。

　「教育力」ね。言い言葉です。「教育力」＝「受験力」ではないと言いたいのでしょうが、受験生とその保護者は「受験力」を見ています。将来のノーベル賞より明日の東大と言うことですね。
　「教育力」の低下は、一律的に偏差値だけで判断できません。61と言う数値にも根拠はないはずです。学校の姿勢ひとつです。大阪桐蔭に限らずどこの学校も「教育力」「教育力」と言うには耳ざわりが良いからです。
　体力と知力を一緒にしてはいけません。知力には経験と言う数値が加わります。これは大きいものです。

>渉外さん

知ったかぶりはだめです。どこで仕入れたか分からない薄っぺらな知識を披露して、悦に入っても仕方ありません。